月のひとりごと。


2018年4月7日(土) セカンドクラッチ。 
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公演の一週間くらい前にチケットを取ったら、キャパの半分くらいの番号だったので、え!ってなった。
だってこのツアーでは広島公演がなくて(フォークの爆発は10月にあった)、でも追加って形でこうやってやってくれて、しかも土曜日で、セカンドクラッチってあまり大きくない会場で、なんでよー!普通飛びつくでしょうよー!
とかって一週間くらい前に取ったやつがなにを言うかってかんじなんだけど、いやほらもっとうしろの番号だと思うじゃん、取れればいいので!って気持ちだったのに、思ってたのとだいぶ違ってたから・・
大丈夫かいな、あんまり入りが悪かったら広島に来てくれんようになるかもよ、回数が減っちゃうかもよ~。

そんなことを言うなら最初から取りなさいよって話なのだが、今月せっちゃんのツアーで神戸に行くので、それもダンナさんが旅行したいとか言った時に半ば強引に組み入れた形だったので、その上5月6月7月・・といろいろ続くことを考えたら言い出すことも気が引ける状況で。
私のライブライフはゼロだったのです・・限りがあるのだ、タイミングが大事っていうか。
今回のアルバムが好きだったから、ツアーで広島がないの結構ガッカリしたのに、あ~ライブで聴きたいのあったのにな~、4月かあ。

と、息子が。
「三代目(彼が好きなグループ)の衣装展示とグッズ販売がパルコであるんだって、春休み期間なんだって、いいな~、行きたいな~」
ん?・・パルコ?
◯くんそれっていつまで?7日も入っとる?
えとね~、4月の9日まで。
フラカンいっしょに行ってくれるんならパルコ連れてくよ?そしてパパに行きたいって◯くんが言ってくれん?←悪い母
えー・・フラカン・・?オレ全然知らんのじゃけど・・
深夜高速とか元就(広島ローカルのテレビ)の歌(元気ですか)とか知っとるじゃん!知らんでも聴いたら好きになるって!

彼は父に話したらしい。
ジェーソウルのやつがパルコであるんよ~、それに行くついでにフラカンのライブに、かーさんと行って来てもいい?
あ~行けば~?と返事した夫。
「・・・ってかーさんが言えって言った」
なに~~~!ダメじゃダメじゃ!

その最後の一言でそう言った、って次の日に夫に笑いながら話されて、あ~◯◯め~アホじゃ~惜しい~と笑った。
嘘がつけない子だしね~、やっぱ無理か。
まあね、利用しようとした母が悪かった。
そしたら、行けば?と言われて。
えーいいのー!やったー!

そうだった、子には案外甘いのだった、しめしめ。
そしてなんといっても息子の頼みだもの、普段真面目でそんなになにかを要求してくることもない彼の頼みだもの~!
フッフゥー!息子サンキュー!サンキュージェーソウル!(調子いい)


とまあ、そんな流れで急きょ行けることになったのでした。
行くことが決まってから一応予習っぽく彼はフラカンを聴いていて、微笑ましかった。
ほらね、真面目でしょ?いい子なんだよ~。

特別支援学校の高等部を卒業してこの春から社会人。
学校とそんなに距離が変わらない場所・学校とそんなに変わらない通勤時間帯というのもあってか、今のところそんなに苦でもなさそうに行って帰っている。
けど、なんかしら楽しみがないとねえ、ただ働くだけの日々なんてねえ。
だから、ライブがダメでもパルコには連れて行ってあげるつもりだった。
本当はいつか行きたいところに自分で行けるようになってほしいけど、まだまだ。
電車で広島駅まで行って、路面電車に乗って、パルコまで行って、パルコの中で自分の行きたい場所に辿りつく・・それはかなりハードルが高いことだ。(ていうか何年か前の私にも難しいことだったよ笑)
そのうち少しずつ、ひとつずつ練習していくしかない。
そもそも彼はパルコに来たことが何年か前に一回あったくらいだし。
先は長い・・千里の道も一歩からよ、今日一歩!今度で二歩!


パルコに行って展示の衣装をパシャパシャ撮ってお目当てのものを買って、一旦駐車場に戻って車に荷物を置いて、お茶して、開場の30分前に会場に着いた。
けどまだ並ぶには15分早かったらしい。
ので、その辺を散歩した。
会場を通り過ぎたすぐ左手に徳川があって、こんなところに徳川があるよ~とか言いながら歩いた。
徳川というのは広島にはよくあるチェーン店なんだけど、関西風のお好み焼き屋で、こんな広島のお好み焼き屋がひしめく場所にもあるんだな~というので印象に残った。

番号を呼ばれて並んだら、私たちのあとにもちゃんと人はいて。
これ全部私らのあとにチケット取った人ではなさそう・・まあそりゃ先着順ってわけじゃないだろうけど、抽選ってどういうシステムになってるんだろうね、なんだか申し訳ない。
後ろから50番くらいはギリギリで買う人用に置いておいて抽選する的なことはできんものか。

並んでいる途中で非常ベルみたいな音がした、でも非常ベルにしては鬼気迫るかんじがなくて、音もそんなに大きくない。
各々顔は見合わせるけど、誰も逃げようとするわけでもなく、これがもし本当にビル火災とかだったらみんな死んじゃうな・・と思いながら並んでいた。
順番が来て4階まで上がってもそのベルは鳴り続けていて、なんなんだろう・・と思っていたのに、会場に入ったらそのことはコロッと忘れた。秒で忘れた。
やっぱ死んじゃうな・・
ライブ中の私はアホじゃ。
そん時はあきらめてくれ息子よ。運がよければまた会おう。

あと15分、10分、そのくらいでもまだ会場の半分くらいしか埋まってなくて心配だった。
圭介さんがこんなスカスカの会場見たらブルーになっちゃうじゃん!(そこ)
そしたらどこに隠れていたのか、始まる前にはあっという間に空いていたスペースが埋まった。
人に接触しなくて済むくらいの程よい間隔なので、キャパからしたら少ないのは少ないんだろうけどひと安心。
息子が疲れてもいいように壁際に立たせて、飲み物も肩掛けカバンに入れてバッチリ、始まるね、始まるね。





セトリはやっぱり覚えられない。
このへんはやったであろう、というかんじ。順番は適当。
やったのが抜けてるのはまだいいとして、やってないのが入ってたらごめん、聴いてなくても聴いたような気持ちなんだからお得ってことにしてください。

ピースフル
人生 Roll On
マイ・スウィート・ソウル
はぐれ者讃歌
チェスト
NO YOUNG
ああ今日も空振り
花のようでした
HAPPY!
あまくない
てのひら
深夜高速
ハイエース
虹の雨あがり
消えぞこない
三十三年寝太郎BOP
恋をしましょう
あなたはだぁれ?
最後にゃなんとかなるだろう
ホップステップヤング
キャンバス
終わらないツアー
真冬の盆踊り
サヨナラBABY



圭介さんは紺地だか黒地だかに白っぽいドットのシャツ、マエさんはロンTにオーバーオール、竹安さんはジレ、小西さんは赤。
わージレの人。前にこの場所でそう思った気がするよ、ジレの人。


MCをざざっと。
時間がないのでメモ形式で。
ニュアンスです、私の記憶ではこんなかんじという。
知ってるだろうけど私は全てにおいて適当で大ざっぱなので、記憶も大ざっぱなのです、そもそも目や耳や頭に入れる時点で雑なのだから、出すものも雑にしかならない。


圭介さん
ツアーが一回終わって、追加で、アゲインってことで、
一発目で、ライブ自体が久しぶりで、三週間くらい空いて・・
ちょっと噛み気味?すかさずマエさん「緊張しとるんか」「いつも通りにやればいいんだから」

そしてここ(セカンドクラッチ)も久しぶり、前は寺?神社?寺
一年前はバースデイとの対バンだった
なのでここは二年前か、ここは新しく改装したんだよね
ここもこんなフローリングみたいじゃなくて・・

その改装の話は二年前に言ってたの憶えてる。
その時にまた桜の時期に来たいみたいなことを言ってたんだよね、なんで桜の時期に広島に来たいんだろうって思ったような・・と思ったら、桜の時期に来れると思ったけど今年は咲くのが早くてもう終わってる、一週間遅かった、というような話も出た。

これはなんのきっかけで言ったんだったかな~。
一応ここの一段上で、ステージの上の人だからシュッとしないといけない気がするけど、福山や誰か(誰って言ったかなあ、もう忘れたけど誰か、シュッとした人の名前)にはなれない
みんなと同じように庶民じゃないと庶民の心は歌えない、シュッとするのはあの人たちにまかせて・・
いや、みんなだってシュッとしたいと思って努力してると思うよ?とマエさんがフォロー。

野球の歌を二曲続けてお送りしました
空振りだけどね!

野球といえば二回くらい野球の話になった気がする。
広島といえばカープなんだろうね、まだ私がフラカンのライブに行くようになってから二年くらいだけど、必ずカープをからめた野球の話が出ている。

カープはすごいね、昨日も真っ赤ですごかった
この日もデーゲームがあって、ユニフォームを着て向かう人たちが多いことに驚いていた、みんな家から着て電車とか乗って行くの?
マエさんはズームズームはカウントに入れないことにしている
大谷もすごいよね、二連勝・・三連勝したの?すごいね~、と圭介さん
大谷も赤いユニフォームだし、カープはすごい(ちょっと意味がわからない)

竹安さんがなにか話しかける、松坂の話だったかな?すると圭介さんとマエさんが反応。
よー喋るようになったねえ
積極的に会話に参加するようになって
いいことだ、みんな喋ってくれていい、是非是非、大歓迎ですよ

ちょっとフォローっぽい言葉が続いたけど、もうその時には竹安さんは後ろに後ろに下がっていて、そのあとけしてマイクに近づかなかった。
あーあ。


メンバー紹介
竹安さん
こないだケンミンショーを観ていたら、広島には徳川っていうのがあるんだね、そういうのがあるっていうのを知らなくて、え〜!あんなにみんな広島風にこだわりがあるかんじなのに!って驚いた
(圭介さんもちょうどそれを観ていて、オレも同じとこでえ〜って言ったよ!)
ここに来るのに歩いてたら、すぐそこに徳川があることに気付いてびっくりした
いつも今日の料理からケンミンショーという流れでテレビを観ている

私もちょうどその時のその番組を観ていたし、さっき散歩した時にこんなところに!って言ったばかりだったからおもしろかった。

食べてないけどね
(広島に来て関西風を食べるのは意味がわからない、広島の人がいつも広島風を食べていて関西風食べるのはわかるけど、と圭介さん)
名古屋風というのもある、転校してきた時衝撃を受けた、巻いてあるだか折ってあるだか、250円くらいの


小西さん
広島だから赤だと思ってこの服
実はパンツも赤、お見せできませんが
(みんな見たいかもよ~ほら~と言う圭介さんに)
見せても誰も得しない
野球には興味がない


圭介さん
倉庫?事務所?の引っ越しで写真がいっぱい出てきた
ひとりひとり分けて置いてある
みんな昔は痩せていた
竹安のが結構ある、写ルンですの自撮りがいっぱい、二重アゴの
あなた結構自分の顔好きなんだね!と竹安さんに言う

同じようなのが本当にいっぱいあるからポーカーができる、寝ずに四日できる、ブログに毎日上げたらどうか
(飽きるだろう、そんな同じようなのばっかり、上半身裸でミックジャガーのモノマネばっかりしとるのばっかりとマエさん)

長い休みだったから、あ~休みが終わってしまった、予定帳が埋まるとうんざりする、まーちゃんすぐ予定いっぱい入れちゃうから、そんなに入れなくていいのに
今日もここの広島に来るまで、移動する時も、この一時間前まで、楽屋にいる時もいやだった、でもこうやってステージに立つと、あーよかった、やっぱりライブだ!って思う
活動が長いから今までやめたいって思ったこともそりゃ何回もあったけど、バンドを続けるのよりやめるほうがつらかったから、続けている
形は変わるかもしれないけど、続けていく
形が変わるって?となんとなくザワッとしたけど、体型とか・・と付け足していて、ホッとする。


マエさん
磔磔のライブ盤を売っているので、是非
フラカン聴いたことない人に、いややっぱり最初はスタジオ収録のほうがいいか
ライブ好きな人とか、変わってる人にはこれで
MCも全部入ってるから、オレら史上最長の16分、武道館の夢の列車を超えた
一回聴いたらもう次は飛ばすと思うけど、飛ばしやすいようにちゃんと一枚目の最後に入れている、その辺はちゃんと考えた



アンコールの時くらいに非常ベルの話、あれは近くの建物でボヤみたいのがあったとかなんとか
でもここは大丈夫だから安心してください
それを今言われても、こんなにライブやったあとに、言うんならいちばん最初に、とマエさん
なんかあってもここから逃げられるから、と袖のほうを指さして、逃げられる?逃げられない?と確認
なにかあったらみんなより先に逃げるからね!と宣言

ここだったかな、違ったか、オレ達みたいな地下バンド、みたいなことを言って、あ今日は地下じゃなくて地上だな、ここ四階だから!みたいなことを言ったの。

あ、そういえば、アンコールの時に竹安さんがジレを脱いで出てきていた。
だからなにってことでもないけど、あ、脱いどる。ジレの人じゃなくてジレ脱いだ人になった。って思った。(なんだそれは)

昔圭介さんがひとりで出たイベントがあって(フードフェスティバル)、圭介さんの出番の前がブレイクする前のナオトインティライミで、まあ盛り上がってて
圭介さんの歌はもぐもぐタイムだった
フラカンは焼きそば食べながら聴く音楽じゃない
って今さっきヨサホイやって盛り上がったばっかりで言うことじゃないけど
まあ盛り上がるのもあるけど、どっちかっていうと夜中の2時3時に聴くような音楽
いや明るい時に聴いてもいい、じゃないと起きてない人は聴けないから
オレもあんまり寝れなくなった、5時間くらいしか
(5時間寝れたらまあいいんじゃないか、と思った私)
小西と竹安は14時間寝れる
タフだねぇ・・

最後のほうで小西さんがなんとかじゃけえだったか、なんとかじゃけん、と低い声で二回言っていた。





モタモタしてたらあっという間にもう明日がせっちゃんのライブで時間切れ、感想をゆっくり書くところまでいけなかった。
まあ、一曲一曲はどっちにしても書けそうになかったんだけど。


どのライブでももちろん、お金を取って恥ずかしくないライブをする気持ちだと思うけど、そりゃ人間だから調子がいい時もあればよくない時もあって、だから調子がいい時に当たったらすごくラッキーだと思う。
この日は調子がよかったんだと思う。
お客さんのノリもよかったのかもしれない。
なんだかすごく楽しかった。

で、楽しい楽しい、の合間の聴かせる曲たちもすごくよかった。
あまくないは一年前のクアトロで初披露で聴いて、そのあと帰ってからCDを聴いて、CDのほうがよかったなとその時は思ったけど、もうそんなことはなかった。
私には涙腺を刺激する歌なので、泣きそうになるのをこらえた。
そういう時はつい上を向いたり下向いたり、ステージじゃないところを見るから、は~ここは狭いね、天井が近いわ~と改めて思ったりもした。

圭介さんが夜中に聴くような・・って言ってたけど、明るい曲より少し暗い曲を好んで聴く傾向がある私なので、ちょっと切ない曲たち、そうそうこのアルバムのそれがすごく好きで。
だからライブで聴きたかったのが聴けて満足、花のようでしたとかHAPPY!とか。
HAPPY!なんて、ハッピーという題名のくせに泣きそうになるような、こういうさみしかったり切なかったり、ていうかどんだけさみしいのさ、さみしいから幸せって・・そういうの好き。
あと、曲調が明るくないのも好き、てのひらとかキャンバスとか。

やめるほうがつらくて続けてきたっていう話を聞いて、なんとなくその続けてきたことに思いを馳せながら聴いていたからか、この日の深夜高速がすごくよかった。
そういうことを考えながら聴くのはハイエースなのかもしれないけど、この日私に沁みたのはこっち。
他の曲でもどれでもそうだと思うけど、とくにっていうか、この曲は全部バッチリだなあって思う。
歌詞もメロディも声もギターもベースもドラムもぜーんぶがバッチリ、どれもないとダメなかんじがすごくする。
それをどのくらいかわからないけど、大体のライブでやってるんだろうからずーっとずーっと繰り返してきて、そこにその日のみんなの気持ちが乗って、すごくいいものを聴いているかんじがした。
うーん説明が難しい。

虹の雨あがりもよかった、なんかそのバンドの話みたいで。
いい歌作ってんじゃん、わかってんじゃんけいすけ!みたいな。
そういえば20年くらい前の歌だって歌い終わって言っていた、20年前に作った自分の歌に励まされることもあるんだろうか、あるのかもしれない。
圭介さんはどうかしらないけど、圭介さんが20年前に作った歌を、まだその時生まれてもなかった18歳の息子が初めて聴いて、それで励まされたりすることは現実にある。
なんかそれってすごいことじゃない?
あなたが作ったものは時を超えて未来の誰かに届くかもしれないんだよ、またさらに20年後に誰かが初めて聴いて心を動かすかもしれないんだよ、音楽ってすごいねえ。


圭介さんの声は調子良さそうだった。
よく踊ってて、バレリーナみたいに回っている時があってかわいかった。
弾き語りもいいけど、私はライブハウスのよく動く圭介さんを見るのが好き。
そんなに動いてるのによく他の人にぶつからないなあと感心する。
曲を終わらせる時にボールを投げるフォームみたいにするのが多かった。

小西さんのドラムがパシンパシンと力強く聴こえた。
いつもと違うのかどうかはわからないけど、気合い入ってたのかな!

マエさんは相変わらず会場を見渡していて、コーラスじゃないところでもしっかり口を動かしていて、そういうの好き、と思って見た。
どんだけ演奏していても歌詞を覚えるのはまた別だと思うので、基本的に好きな歌詞とか印象に残ってるとか、そうじゃないと口は動かないと思うから、マエさんの愛を感じるっていうか。
フラカン愛なのか、圭介愛なのか、その歌への愛なのか、そこはわからないけど、やってる人たちが好きと思うものがいいに決まっている。

今回のアルバムで私が好きな歌が、ギターの聴かせどころが多いものばかりで、だから竹安さんが弾く時にああ~それそれ、それ聴きたかったやつ~!ってなった。
ギタリストって、ここのオレのソロ聴いて~!っていうのがあるだろうし、そこが目立ってかっこいいけど、間違えたりうまくいかなかった時にはいちばん目立つから大変よね、すっごい練習するんだろうな・・いや他の人ももちろん練習するんだろうけど、他の人よりごまかしがきかないっていうか。
オレを見ろー!ってタイプじゃないギタリストは、どういう気持ちなんだろう。
内に秘めてるのかな、表に出してないだけで、どや!オレのギター!って思ってるのかな。


基本的にライブが始まったら私は前しか見えなくなるっていうか自分の世界に入り込むんだけど、息子といっしょの時はやっぱりさすがに百パーってわけにはいかなくて、時々チラチラと様子を伺っていた。
気をつかう子なので、少々のつらさは我慢するので、あと自分のしんどさに鈍いのってもあるのかも?
気が付いた時には発熱とか嘔吐とか、山の天気かっていう体調の急変ぶり、そういうことがたまにあるから気になる。
心配性とか過保護に思うかもしれないけど、たぶんあんまり本当は人混みとかは得意じゃないんだと思うんだよね~。
でも、MCの時に隣から聞こえる笑い声、途中からバンバン上がってる腕。
チラチラと見た時の顔は常に笑っている。
どうやら彼はかなり楽しんでいる!


ライブが終わってから物販に並んだ。
事前にグッズをチェックした時にライブ盤があるってことは知ってたから、マエさんが宣伝しなくてもそれを買うつもりだった。
マエさんにサインをしてもらって、握手をしてもらって。
息子はすげえすげえとあとで言っていた。
ほんまよねえ、さっきあそこであんな弾きよった人じゃもんねえ!

帰り道、どうだった?と聞いたら、楽しかった!と。
ほほう!それって・・次ライブがあったら行きたいくらい?
うん、行きたい!
えー!マジでー!やったー!

私はフラカンライブのライフをゲットした。
息子が行きたいって言うんだからこれはねえ、しょうがないよねえ~~~(家に向けて)



広島は8月30日だか31日だかのスケジュールを空けといてってマエさんが言っていたけど、どうかな~、平日は息子が仕事だから終わって行くにはちょっとギリギリかな~、いっしょに行けるといいな!
おわり!










    編集



ありがたや・・なんと懇切丁寧な。



せっちゃんがはけて、次は浜ちゃんのソロ。

広島ということで、カープの歌をちょっと歌って、民生くんの歌、それから自分の歌を歌おうと思います。
と説明してから歌ってくれた。
それいけカープ~野ばら

あとで浜ちゃんはなに歌ったっけ?って思い出す時に、民はんの歌を風は西からってメモに書いてしまってたけど、野ばらだった。
今思い出すとちゃんと野ばらが思い浮かぶのに~!
野ばらだったよって教えてくれたフォロワーさんが、歌詞の中に「風は西から」って言葉が入ってるから気持ちはわからんではないって言ってくれて、それでか~となった。
基本的にそそっかしいのです。
付き合いの長い人なら知っててくれてるかもしれないけど、私ホントいろいろ抜けてるんだよ~。
だから何事もなるべく慎重にしよう、なるべく確認しよう、と心がけてはいるんだけど、時々こうやってうっかりが出ちゃうんだよね~、やんなっちゃう。

教えてもらった曲名を見ると、ああ~それの時こう思ったわ~とかいうのがポロポロ出てくるので、セトリを教えてもらうのって本当に大事なのです。
なので、冒頭のありがたや・・は心からのセリフなのです。


カープ、カープ、カープ広島、広島カープ~♪
っていうあれを、ちゃんと弾き語り風に歌ってくれる浜ちゃん。
サービス精神がすばらしいわ~。
と思ってたら、はるか~に高く~♪のあとで、たっかっく~!ってお客さんが歌って、おおぅ、と一瞬驚いた顔をした。
きっと動画を見て覚えてくれたんだろう、それにはそんなのないだろうからそりゃびっくりするよねぇ。
球場で流れる時にお客さんがそう歌うのです。
あれ、球場に行くとホント楽しくなるよね~。
みんなで応援するのが楽しいっていうか、あの雰囲気に中毒性があるっていうか。
しかしこのところのカープ人気で、なかなかチケットが取れない。
息子のために一年に一回くらいは連れてってあげたいとこなんだけどさ~。
去年の夏は、母が生協のなにかで当ててくれたチケットで一回行けた。

民はんがいる2015年のやつ





♂+♀(ボーイミーツガール)
FLYING KIDSは結成して30年らしい。
そして新しいアルバムが出るらしい。

みんなあれについて考えてる
FLYING KIDS
ビクターエンタテインメント
2018-02-14


あら、バレンタインですね!弟(のような人)はホワイトデーにアルバム出すのよ、気が合うね!←?



MY SUMMERTIME BLUES
「エロ本って昔はよく落ちてましたよね」
どこって言ったっけ、雑木林?違ったかな、どこかによく落ちてて・・って言ってて、ああ小学生の頃に男子がよくぎゃーぎゃー言ってたのは私の地元だと海辺だったわ、地域性ってこういうのでも出るんだ~。

弾き始めのギターが、ルビーの指環?いや、氷の世界?ってかんじに聞こえて、あ~好きよそういう雰囲気、と思った。
氷の世界歌ったら浜ちゃんすごくよさそう、聴いてみたいわ~。



MUSASINO
「昔、吉祥寺ってとこにいたんですけど、和義くんもそうで、聞いたら同じ銭湯に通っていた。
亀の湯っていうんですけど、亀は見せ合ってないんですけど、あ、知らずに見せ合ってたのかもしれませんけど・・」
浜ちゃんの元々のキャラはよく知らないからわからないけど、前から下ネタ言うような人だったんだろうか、セックス小僧のせっちゃんに引っ張られてるんじゃないのか、それともこれも地域性?栃木の人って・・いやいやそんなわけないし!

浜ちゃんは、声の強弱?音量調節?抑揚?なんていうの、抑えるとこと、バーッて出すとこの差がすごくて、惹きつけられる。
あのっこーろより~!あなったがすき~!ってところが耳に残る。

せっちゃんといい、浜ちゃんといい、その場所は歌いたくなるようなところなのかな。
いい街だったんだろうな、思い出がいっぱいあるんだろうな。



君の笑顔
YO-KINGとの歌で、カープの中継の時とかにCMが流れている。
らしい。
日本アイコム。
http://www.japanicom.com/
不動産会社か。クラースってマンションの名前は見たことある。
ごめん、広島県民だけどCMは見たことあるようなないような、曲は聴いたことはあるかも?
「おかげさまで契約が継続しました、ありがとうございます!カープにがんばってもらって、三年目もよろしくお願いします」
わーパチパチパチ!
日本アイコム!浜ちゃんとYO-KINGの歌が流れてるCMの日本アイコムをみんなよろしくー!←誰


カープの中継はよくついてるので(息子が見るから)今度から意識してCM見てみようっと

この(赤い)帽子、広島でいただいたんですけど、ここでかぶろうと思って置いといてもらった。
忘れたらいけないから。三か月くらい。
みたいなことを言ってて、ほ~そういうことをしてくれたらその贈った人もうれしいだろうな~、その帽子よく似合ってるし。

そうだ、どこでだったか、最初の辺りだったと思うんだけど、それいけカープ歌う前?
浜ちゃんがカープ優勝おめでとうございます、って言って。
クライマックスで負けたから忘れてるかもしれないけど、優勝ですからね、ちゃんと優勝したんですからね、って言ってくれて、あーんなんか浜ちゃん優しい~!ってなった。



ゴールデンタイム
「出会えていなければゼロであり」
っていう始まりが、すーっと耳に入ってきて、なぜだかジーンとした。
そうだよ、出会えてなかったら。

チロのことを、チロの飼い主の、娘のことを想う。
あの晴れ着で泣いてた顔と、電話口での泣き声が頭の中でいっしょになる。
チロがいなくなったことが悲しい、そしてなによりあの子が悲しいのが悲しい。
口ではいろいろ言うけど、やっぱり我が子の悲しむ顔は見たくないもんだよ。
できれば、難しいだろうけど、悲しいことの少ない人生だといいなと思う。

自分のことに忙しくて全然世話をしなくなったから、見かねてこの一年は私が世話をしていて、最近調子が悪い、食が細いってのは言ってて、だからあったかくしたりとかいろいろやってはみてたんだけど、こんなに早く、あっけなく。
今日着付けして一旦家に戻った時にも、どうしたらいいかね~って話してて、そうだ犬が食べない時に使ったスポイトで水を飲ませてみる?って、あの子が着物着たまま袖をまくってスポイトで水を飲ませて、そしたらちゃんと飲んでくれて、よかったね~って言って・・ああでも最後にあの子が世話できたのはよかったのかもしれない、今考えたら。

出会いがあったら必ずいつか別れがあって、別れは悲しくて、でも、だからって出会わなければよかったとは思えない。
たしかにあったよ、短かったけど、チロが来てからの楽しい時間が、たくさん。
チロ、チロ、ってうれしそうに呼んでた娘が浮かぶ、おはぎみたいにぼてっとしてたチロが浮かぶ。
かわいかったね、ご飯食べる時は悪魔みたいな顔して食べて、砂をボリボリ掘って、変なところで寝て。

いつか終わるって意味では、誰かといっしょに過ごす時間って夢みたい。
それならばやっぱりできるだけ楽しく過ごしたいし、楽しいことをいっぱい憶えていたい。
生きてることも夢みたいなもんだなあ、生まれて死ぬまでずっと一生いっしょにいられる人なんていないわけだし、出会いっぱなしってこともないわけだし。
そう思いながら、夢って言葉がたくさん出てくるこの歌を聴いていた。
(そういえばせっちゃんの歌にも「所詮この世は猿の夢の中」ってのがあったね、今思い出したけど)
ゴールデンタイムって歌は持ってるCDに入ってるから聴いたことあるはずなのに、すごく胸に沁みた。
弾き語りってのもあったのかもしれない。
この歌でこんな泣きそうになるとは全然思ってなかったよ、本当に歌っていうのは不思議・・ってこれさっきも言ったね、せっちゃんの時にね、今日はグルグルしっぱなし。





どこでだったかわからないけど、浜ちゃんのMC。

なにかに夢中になることが必要、じゃないと思い出に押しつぶされてしまう。
ほら、この歳になるといっぱいになるじゃん、思い出が。
みたいなことを言っていて、それがすごく心に残った。
そうだなあ、本当にそうだ。
思い出は大事だけど、押しつぶされるのはいけないな。


「和義くんとは(同じ)栃木で、いっこ下で。
同じような景色を見て育って。
それが東京に出て、こうして今、広島で二人でやるなんて。
っていうのをいないとこで今言うという。
かずよしー!(叫ぶ)」

にいちゃーん!(私の心の声)




二人のMC。

茨城!って二人で声が揃ったのがかわいかったんだけど、あれはなんの話だったか。
群馬と栃木と茨城が揃ったら最強説、なんでも揃うって話を浜ちゃんがしたら、それどこでもそうなんじゃないの?ってせっちゃんが言って笑っていた。

広島の人は栃木とか北関東のことなんてよくわかってないんでしょ、7大都市の人には栃木の気持ちなんて絶対わからない、広島でいえば三原とか、言ってもどこ?って言われるような・・
みたいなことをせっちゃんが言っていて。
そんなことよりよくおめえ三原とか知ってんな!
ってカミナリ風に心で突っこんだけど、せっちゃん前にもなんかどっか広島の地名を言って、よく知ってるな~と思った気がする。
いやそれにしても、三原よ三原。
三原ってホントに広島の中でもそんなメジャーじゃないと思う・・カズヨシよく知ってんな!
なんかうれしかったりして。

7大都市って言う時に、せっちゃんが指折って「広島、福岡、、、博多」って言ったのには笑った。
好きだ好きだとは思ってたけど、どんだけ好きなんだ、博多。

7大都市の人にはわかんないっていうけどさ〜、オリオン通り(なんとなく)から東京駅まで車で2時間かかんないじゃないか~。
と帰ってから調べて思った。
ウチから福山行くより東京近いくせに。じゅうぶんじゃないか。
東京に近いからこそ田舎の悲哀を感じるのかもしれないけど、私から見たら北だろうが南だろうが、関東ってだけで羨ましい。

あとはなんだったか、浜ちゃんの目の下のクマの話になって、メガネ男って甥っ子?かなんかに言われた、クマがメガネに見えたらしい、っていう話がおもしろかった。

あと、MCじゃないけど、浜ちゃんはギターを弾く時に足が全然動いてなくて、どっしり座っていて。
足元が私のところから見えなかったんだけど、そうそう、全体が見えるって意味では椅子の後ろの立ち見の人のほうがよく見えたんじゃないかって思うよ。
で、そう、せっちゃんがあんなに動いてたから対照的だな~と思って見てたんだけど、足全然動いてないのに、歌の途中でドンドンドンドンっていうリズムの音が急に入るの。
あれはどういうからくりだったんだろう、踏むスイッチがあったのかな、それにしても足が全然動いてないように見えたから不思議だった。

追記:同じように見えてて不思議だったね~って当日言い合った友達が、次の日の熊本では見える場所だったそうで、教えてくれました。
ちゃんと本人が足で踏んでたらしい。
陰で誰か見てて、ここ!ってとこでスイッチ押してもらってるんじゃないか、ってくらい動いてないように見えたんだけど←そんなわけない
足首だけ動かしてるから、足元が隠れると動いてないように見えただけらしい。
あースッキリ♪ ありがとう~。




デタラメ 
歌詞のAKBのところを、欅坂だか乃木坂だか(忘れた)って歌っていた。
浜ちゃんMCの時にも欅坂だか乃木坂だかの話をなにかしたんだけど、なんの話題だったか忘れてしまった。

二人が歌うと、どっちの声もちゃんと聞こえるっていうか、なんかいいんだよね~。
デッタラメデッタラメ~ってすごくデタラメなかんじで、いい。
浜ちゃんは0655とかピタゴラスイッチで歌を使われてるけど、それこそこれもNHKとかで使われてもよさそうな、あー歌詞がちょっとあれか、NHKなんで。って言われちゃうか~。



結詞 
次はちょっと、陽水さんの歌を歌おうと思うんですけど・・
昔、(忌野)清志郎さんのイベントで陽水さんといっしょになって、あんたが斉藤和義?って言われた。
陽水さんの中で栃木出身ってのがどうなってたのか。
みたいなことを浜ちゃんが言っていた。
へ~陽水さんがせっちゃんを知ってたのか~!ってことに一瞬うれしい気持ちになったけど、たしかにどういうあれでそうなったんだろうね。

陽水に清志郎って名前が出たので、おお!帰れない二人やるの?って思ったけど違ったから、なんだ~ってちょっと思ったんだけど、これもすごくよかった、むすびことば。
せっちゃん暗い歌ってのはこういうのじゃないの、こっちのほうが絶対暗い!と思った。

それにしても。
好きな人たちの歌う、本人の作った歌じゃない歌がこんなにも響くのはなんなんだろう。
元々の楽曲がすばらしいってのがまずもちろんなんだろうけど、だって、正直カバーって、いい!ってのがあれば、え~・・ってのもあるじゃん、なんの違いなんだろう。

これって歌詞すごく少ないんだね、たったこれだけの言葉で世界を作ってるのか・・文学だな~。






ベリー.ベリーストロング〜アイネクライネ〜 
早口の部分を交互に歌っていたんだけど、浜ちゃんがちょっと噛んでせっちゃんがふふ、って笑った。
いやいや、浜ちゃんすごくがんばってた!
難しいよね、ちょっと歌い回し間違えたら入らなくなるもんね、文章が。
よくもまあ詰め込んだものだ。
せっちゃん見てると当たり前みたいになっちゃうけどさ、すごい歌よね本当に!

ベリベリストロン!のところでつい目を開けるせっちゃん。
確認か?いや、みんなもいっしょに!って気持ちになるのか?
すっごいみんな盛り上がってるよ、気持ちは!



日曜日よりの使者 
は~、幸せな気持ちになるな~、もう終わりなのかな~、早いわ~、なんたって楽しい時間はこんなに早いんだろうか!

流れ星がたどり着いたのは悲しみが沈む西の空、ってとこが好き。
そして東から昇ってくるものを迎えにいくぞー!いつでもどこか遠くに連れてってくれるもんね、音楽が!



GACHIのテーマ 





アンコール、二人で出てくる。
ガチのTシャツを着ている。
これかわいいよね~、とせっちゃんが言っていた。
買ったので、フェスに着ていければいいな~と思ってるけど、この夏のフェスにせっちゃんは出るのか出ないのか。
早く教えていただきたい、あと八月にはなにかあるのかないのか、ってのもできれば早く。
やるほうもいろいろあるだろうが、こっちにもいろいろあるのだ、あるんだよ~。


オリオン通り 
浜ちゃんが、最近オリオン通りでオリオン通りが流れてるのを聴いたらしい。
「かずよしー!って!(心で叫んだ)」

これですね?
にいちゃーん!(二回目)


ああ。
これを聴くのがそれはそれは楽しみだった。
この歌がとても好き。
暗いのが好き。
青春の歌なのに暗い。
青春が爽やかで明るいものとも限らないもんね。
って青春がいつのことを指すのか知らないけど、春でも楽しい時もあればどんよりするときもあるよね。
そして、どっちが主旋律なんだろうって思うくらいの、二人の声の重なりを聴かないとたぶん物足りないだろうな~、と思うサビ。

二人が揃うことなんて、関東のなにかのイベントとかならあるかもしれないけど、こっちのほうじゃもうないかもしれない。
てことは、私には生で聴ける最初で最後のオリオン通りかもしれない。
全身で集中して聴きたい、耳だけじゃなくて全毛穴から吸い込みたい。(くらいの気持ち)

浜ちゃんが頭の上で手を叩いて、手拍子を煽った。
えー。
それはないじゃろう。
オリオン通りで手拍子はないじゃろう。
浜ちゃんそりゃあないわ。
心の中で三回は「ない」って言った。

煽られれば従う、ステージの上の人には従順な私だけど、二回くらいパチパチして手を止めた。
そもそも私は集中したら動きが止まるシステムなので。
同時に二つのことはできませんし、右手と左手は同じ動きしかできませんし。
というわけでじっとして聴いた、二人の声に集中して。
は~~、やっぱり好き~~~!二人を栃木に生んでくだすった神様ありがとう~~~



歩いて帰ろう 
この歌のハモりパートを歌うせっちゃんはなかなかないので、ウヒー!ってなる。
せっちゃんのハモるとこ大好き芸人なので、あ~素敵、こいつは春から縁起がいいねい!
ニヤニヤしてしまったと思う。

風が吹く~のところ、朝が来る~が思いの外多くて一瞬つられそうになった。
せっちゃんがチラ、と会場を見た。
おかしいね、せっちゃんのファンの人結構多く来てると思うんだけどねえ。




せっちゃんがはけて。

幸せであるように 
二人のステージにキャッキャしてたのに、これを聴いたらまたさっきのゴールデンタイムの時に考えてたところに一瞬で意識が戻ってしまっていた。
今日は感情が本当に忙しい。

幸せであるように心で祈ってる

わーん、ホントによ~~!天国に行った人も今生きてる人も悲しい人も楽しい人もみんなみんな幸せであれ~~~!





照明がカラフルにチカチカして、せっちゃんが出てきて、二人でにゃんこスターをして、手を繋いでバイバイして、去って行った。
あ、そうだ、どっか、最後のほうのせっちゃんのにゃんこスターはちょう投げやりだった。
出てくるたびにやってたのでちょっと飽きたんでしょ(笑)、でもそのあとの熊本でもみんなでやってたのでホッとした、みんなでやった写真見たけど人が増えるとさらにかわいかった。
にゃんこスターありがとう!
じゃなくて!浜ちゃんせっちゃんありがとう、いい年明けでした!おわり!





浜崎さんの当日のみのブログ記事からなので申し訳ないのですが、いただきました!サンキュー浜ちゃん!(軽い)
〈セトリ〉
1.GACHIのテーマ (浜崎&斉藤)
2.あんたのバラード (浜崎&斉藤)
--以下斉藤和義ソロ--
3.あこがれ
4.アゲハ
5.始まりのサンセット
6.マディウォーター
7.ずっと好きだった
8.かすみ草
--以下浜崎貴司ソロ--
9.広島カープ応援歌〜野ばら
10.♂+♀(ボーイミーツガール)
11.MY SUMMERTIME BLUES
12.MUSASINO
13.君の笑顔
14.ゴールデンタイム
---------
15.デタラメ (浜崎&斉藤)
16.結詞 (浜崎&斉藤)
17.ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜 (浜崎&斉藤)
18.日曜日よりの使者 (浜崎&斉藤)
19.GACHIのテーマ (浜崎&斉藤)
--アンコール--
21.オリオン通り (浜崎&斉藤)
22.歩いて帰ろう (浜崎&斉藤)
23.幸せであるように (浜崎ソロ)









 
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2018年1月7日(日)、広島クラブクアトロ。
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あけおめ~!
とかいって、もう二月のほうが近いわけで。
書くのが遅いのはいつものことで。
今年もこんなかんじみたいです、どうぞよろしくお願いいたします。
しかしゆっくり浸る間もなく、毎回なんかしら用事がありますね、ライブのあとって。なんでだ。

それにしても、今回フォロワーさんいっぱい来てたね~!
そんだけ久々のせっちゃん、年始のせっちゃんに会いたい人多かったんだな~。
冬なのにツアーじゃないの珍しいもんね。
ご挨拶できたらな~と思う人はたくさんいたんだけど、友達と過ごしてるとつい時間を忘れがちなのでなかなかこちらからは声をかけられず。
やっぱり結局会場に行ったのは並ぶくらいの時間だったし。
あれってなんだろうね、お茶してたらすぐ時間経つよね。
竜宮城みたいよね、10分くらいの気分なのにすぐ二時間とか経っててびっくりする!


いや~それにしても明けて七日の広島ですよ、働き者だわ~。
熊本のイベントの発表見た時、いいなー!と思ったけど私には無理で、すっぱりあきらめたあとにまさかまさかこんなのがあるって発表されるとか!
広島でやってくれなかったら私は絶対行けてなかったから、本当にありがたい。

それがね、さらにありがたいことに番号もよくて!
いちばん前に座れました。
ちょっとこれ、ホールの最前とかより近いような!
柵がないから全身見えてしまうの恥ずかしい、けどあーでもここステージが高いからきっと目線はこっちには来ないよね、オッケーオッケー!
とかいう私の頭の中はともかく、そう、そうなの、椅子があったんだよー!

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クアトロに椅子!いつだかにせっちゃんの昔のなにかのレポ(ツアーの追加公演でそういうことがあったんだって)を見てああ~そんなことがあったんだ、なんてうらやましい、と思ったことがあったけどまさか自分がそういう機会に恵まれるとは。
さっきも書いたけどステージの前に柵はなくて、ズラーッと横に並べられた椅子が二十人分くらい?それが何列かな~五列くらい?なんとなくそのくらいで並べられてて、その後ろの人は立って観るかんじ。
ステージの中央に、二つ椅子が並べられている。




で。
え~と?
今書こうとして???ってなってるんだけど・・
最初どうだったっけ、二人で出てきたんだっけ、あとから呼び込んだんだっけ?どうだっけ・・
わ~。
前からひどいひどいと思ってたけどここまでとはね・・
こんな記憶力ですから、ホント私の言うことなんぞ話半分でお願いします。

あとね、帰ってささーっと書いたメモ見て思ったけど、今回とくに自分の思考の海に潜ってばっかで、レポって言うレポじゃないよ!いつもそうなんだけどいつもにまして、ましましよ!
先に言っときます、これは日記だ!


で、思い出せないけど二人で出てきたと思うのよ。
にゃんこスターのポーズしながら。
ほら、メモに「にゃんこスターで度肝を抜かれる」って書いてあるよ!(なんだそのメモは)

説明しよう!にゃんこスターとは。

2017年のキングオブコントで二位になったことで最近よくテレビで見る、CMにも出てて。

で、この女の子がアンゴラ村長っていうんだけど、彼女がサビのところで口をとがらせてやるあの動きを、せっちゃんと浜ちゃんが!
ひ~~~なんというお年玉~~~!
かわいかったわ・・オジサン村長ちょーかわいかったわ・・

これこれ
このシャツの、せっちゃんの右腕の袖は折ってまくられててね、左はこのままパァ~ってなってて、右腕で隠れてるお腹のとこと、肘のところにツギハギみたいなのがあるデザインで、写真より実物のほうがかわいいシャツだった。
あ、FCのダイアリーには写ってるね、ツギハギ部分。


テレビをおうちに置いてないらしいせっちゃんは、彼らのことを知らなくて動画を見せてもらって練習したそうな。
ということは、浜ちゃんがそういうことをしようって提案してくれたんですね、グッドジョブです浜崎さん!

せっちゃんにも会いたかったけど、浜ちゃんも楽しみだった。
前に行った民生さんのフリーライブの時にゲストで出た時の、ハプニングの対処がかっこよくて私の中で民はんをちょっと食ったくらいよかったし、昔のせっちゃんとのユーストでやった「かえりみち」っていう歌がすごく好きだし、「ガチダチ」「シルシ」とCDも持ってる。
(このライブのあと「Naked」を買った、ずっとほしいな~と思ってたんだけど、今回の感謝の気持ちを込めてポチッと)
でもCDは買ってもなかなかさ~、好きな人のに全部行くわけにはいかないからさ、こういう時でもないとライブはなかなか。
なにが言いたいかって、とにかく楽しみにしていたのだ。
それがいきなりのにゃんこスターだもの、うええかわいい、うええ~タカシもカズヨシもかわいいよう~!
浜ちゃんありがとう、今年イチ幸せです・・まだ七日しか経ってないけど・・

にゃんこスター知らなかったからさっき動画見せてもらって、って話のあとに間髪入れずにあの二人付き合ってるんでしょ、あの女の子エロいよね、って言う新年早々ゲスいせっちゃん。
ネタがどうこうってよりまずそっちに飛びついたのね、この二人付き合ってるんだって、え!そうなの~!っていう会話が目に浮かぶようだ、そういう目で見るからエロいんでしょ~。
会場からはえ~、という声。
あの子のどこがエロいのか、なのか、せっちゃんああいうのも範囲かいな、なのか。
わたしゃーもうなんでもいいよ、どうせ私らお客にエロスは求めてないでしょうし、まあ求められても与えられませんし、大体お客がみんなムンムンしてたらいやだし、村長でも総長でもなんでも、どっかの誰かがせっちゃんにエロスを与えてくれてだねえ、それでいつまでも元気に下ネタ言って楽しそうにしててくれるならばもうなんでもいいのだ。(悟り)



GACHIのテーマ(浜崎貴司・斉藤和義)
はーまちゃん、調子はどうだい♪
せーっちゃん、調子はどうだい♪
普段せっちゃんって呼ばないだろうにと思うとおもしろいけど、他に言い方ないか。



あんたのバラード(浜崎貴司・斉藤和義)
広島っていうことで、広島の先輩の・・って浜ちゃんが言って、パッと民生さんが浮かんだけど、民生さんはせっちゃんから見たら先輩だけど浜ちゃんは同級生なんだった、違う違うと打ち消す。
そしたら世良公則さんって言うからおお~!ってなった。
しかもあんたのバラード!世良さんの歌だったらそれ聴いてみたかったんだよ~、やったー!
女言葉の歌を男の人が歌うのが好きなんだよね・・はあ~。
浜ちゃんが先に歌って、あとでせっちゃんが歌ったと思う。
ああ~浜ちゃんの声に合うね~と思ったあとに、やだ~せっちゃんも合う~って思った気がする。
浜ちゃんとか民生さんみたいな声量のある人と歌う時、大丈夫かな~せっちゃん、と勝手に心配になったりするんだけど、なんていうかちゃんといいかんじに、せっちゃんはせっちゃんでいいかんじになるんだよね~。

そのあといろいろ聴いてちょっと忘れてたけど(忘れすぎ)今こうやってゆっくり思い返してみると、これ聴けたのはラッキーだった、すごくよかったなあ・・。




昨日いっしょに呑んでて三杯目でやめようって言った。
シモで盛り上がって。
みたいなことを浜ちゃんが言って、こう続けた。
明日も明後日もあるんだから(←熊本のライブ)、全部話してしまわなくても、全部さらけ出さなくてもいいじゃないかってことでね。
そしたらさ、そのあとこの人ラーメン食べに行ってるの、次の日ラーメン行こうって言ってたのに!

いや~呑んだらラーメン食べたくなるんですよ~、けど朝になったら案の定腹がもたれて、みたいなことを言ってへらへらするせっちゃん。
あんたそういうとこあるよね~!知らんけど。

前にもそういうことが・・!と言いかけた浜ちゃんに、
「そうそう前にも一回、どっかに食べに行こうって約束を、にいちゃんごめん今回は・・ってキャンセルしたことがあるから、さすがに今回はお昼やめましょうって言えなくて」
まったくしょうがない人ね・・!

しかしこのせっちゃんが発する「にいちゃん」がかわいいったらないのだった、なんか本当に弟みたいなかずよしくん。
いつからかわからないけどこの二人は前に比べてずいぶん仲良しになってるんだなあ、と見てて感じる会話の距離感。

「だからねオレは気をきかせてラーメンはやめようって、ホルモン天ぷらのお店に行きました」
ふふふ、夜にラーメン食べて胃がもたれてそうな人をホルモン天ぷらのお店に連れて行くとはなかなかの鬼(笑) いいぞにいちゃん~!
で、そのお店の料理は美味しかったけどやっぱりなかなかヘビーだったらしく「もたれてまだそのままお腹にある」とせっちゃん。

せっちゃんは大体ライブの日お尻が痛いかお腹がもたれている人な気がする。
けど、そんな目にあおうと懲りずにまた同じことをするんだろうな、欲望に忠実な人なんだね。
まあ、ちゃんと聴かせてくれるのであればなんでもいい、好きなものを食べて飲んでくれ、元気で楽しそうならなんでも・・あらさっきも同じようなこと書いたような。



そこからヤンキーの話になった。
近くの席にヤンキーがいて、一家でヤンキーで、ヤンキーはあのジャージがいいよね、とかなんとか。
店で女の子がじゃろじゃろ言ってて、ってまたせっちゃんが広島弁をいじる。
じゃろ~はたしかによく使うので、いじられても反論ができん。

「広島の女の人は・・」
なに言われるんじゃろ、ブスばっかって言われたらどうしよう
「色が白い人が多いですよね」
ギャーオレのことではないわー!←地黒
「民生くん(と言ったか奥田くんと言ったか)は広島の女の人は頬骨が出てる人が多いって言ってたよね」と浜ちゃん。
ギャーオレのことだー!
でも厳密に言えば私は両親ともに福岡県出身なので広島産というよりは福岡産なのだが、あれか?育ちか?広島で育つと頬骨が出るのか?←そんなバカな
ていうかなんですかその説は、聞いたことないんですけど奥田さん、なんの統計よ~

ここでだったのかな、お客さんが栃木弁喋って~って言って。
え~・・と二人ちょっと困って。
「おめこすっぺよ」と言ったのは浜ちゃんだった。
さっきもシモで盛り上がって、とか言ってたし、どうやらにいちゃんはそんなとこまで兄弟に、あ、なんか変な意味の兄弟みたいに・・そうじゃなくて!
「はめっこすっぺよじゃない?」と言ったせっちゃん。
「セックスしようよっていうのをはめっこすっぺよって・・」
そんな丁寧に説明せんでもよろしいのですよ、このセックス小僧め。
せっちゃんのせの由来を改めて書いてみたけど、なんだよセックス小僧て。
「あれなんではめっこなんだろうね」と言った浜ちゃんに、やっぱこう・・と両手を広げて手つきというか軽いジェスチャー的なことをする。(やめい)
「はめっこすっぺよ、減るもんじゃなし、すぐ済むから」的なことを栃木っぽいかんじで言った。
昔からそんなことばっか言ってたんでしょうよ。
ずっとエロかったんだぜ~

自分からシモに振ったくせに、話を切ったのは浜ちゃんだった。
「斉藤和義~!」と言ってはける。




え~・・・・よろしくお願いしま~す。
なんせライブが久しぶりなのでね・・。
あけましておめでとうございます~~。
ガチは何回も出ていて、でも人数がいっぱいなことが多くて、あれは遊びに行ったようなもんなんですけど。
そんなに見るんですね・・いや、ちゃんとするんですけど。

そんなようなことを言っていた。
なんとなく大体こんなかんじのことっていう、ぼんやりふんわり私フィルターよ。

鼻水が止まらないらしく、出番の間ずーっとティッシュで鼻を拭いていた。
風邪なのかアレルギーなのか。
せっちゃんのこれを見ると春だねえと思うけど、もう春なの?花粉に詳しくないからわかんないけど、こんな早くからなるんだったら花粉症って本当に大変だな~と思いながら見た。
それでも声はとてもよく出ていたから歌にはなんの支障もなくて、すごいね~、プロって。
私あんだけ鼻拭くコンディションでうまく歌える自信ないわ~、ていうかどんなに気をつけても体調って崩れる時は崩れるから、こういう、自分じゃないと替えがきかない仕事って本当に大変だろうな~って思う。
いつも楽しみをくれてありがとう、楽しみの日にちゃんといてくれて、ちゃんと聴かせてくれてありがとう・・!(突然の感謝)


譜面台の譜面をパラパラして「なにをやるか決めてないんですけど」
わー。そんなこと言われると期待が高まりますが、よろしいか、よろしいのか。

あこがれ
おお・・それか。(こら)
いや、だって、だってさーせっちゃんが決めてないとか言うからー。
弾き語りツアーでもフェスでもやって、またやるか。
好きなんだなぁこの歌。いや、私も好きだよ!
せっちゃんから選ばれたんだな、あのアルバムの中からこの歌は。
私だったらあれからなにを選ぶかな~。
あ~、う~ん、どれだろう・・アバリヤーリヤ好きだけど弾き語りには向いてないよね、小さなお願い?夢の果てまで?シンデレラもいいな・・選べない私はこういうのでさえ決められない。
あれも好きこれも好きで結局決められないってどうなんだ、それって自分がないっていうか本当に好きって言えるのか?
そんなことを考えていたら終わっていた。

せっちゃんは足を組んでなくて大股開きってかんじだったんだけど、左足がずっとリズムを取ってて、足をトントンするたびに左の太ももがブルブル揺れてて、気が付いたら凝視してしまっていた。
今まであんなに揺れてましたっけ・・ピタッとして伸びのよさそうなジーンズだからかな・・
この日は足首の出る丈のパンツではなかったけど、スッキリしてていいなと思った。
あのダボッとしたスーツから出る足首はかわいかったけど、なんでも足首出てたらいいわけでもない。
それにしても太もも揺れるな~、いつもより多く揺れております・・そっか~お正月だからかな!(そんなわけない)



アゲハ
ん~、ってめくって、これにしようってハープをセットする。
おお~なんだなんだ、ハープの弾き語りってなんだ。
私の頭のページをめくる。
パッと浮かんだのは月光だったけど、もうちょい前のがいい、郷愁とか?いや~正月から暗いか、でも月影とかもないだろうし・・あ、アメリカとかニューヨークとか聴きたい(アメリカを思い出したらニューヨークが出てくるのだ、単純だから)
なんていろいろ思ってたらアゲハで、あ~アゲハか~、ってなったけど、いや、DVDとかに入ってる率が高いからすごく聴いてる感が強いけど、生アゲハはそうでもない気がする、お初か?いやどっかで聴いたことあったっけ・・(20周年の神戸の時に聴いていた)

この日が娘の成人式だったので、自然と娘を思い浮かべる。
今年の六月で二十一歳の彼女。
なのだが、それはもう子どもっぽくて。
今日も早朝から着付けに行って、一旦家に戻って会場に連れて行ったんだけど、私は連れて行くだけよ、と最初から言っていた。
式典って偉い人の話聞いて終わりでしょ、あれはそのあと友達ときゃいきゃいするのが楽しみなんでしょ、親いらないでしょ。

私は自分が二十歳になる前に結婚したのもあって、ダンナの地元の知らない人だらけの式に出たってひとつもおもしろくないし、かといって地元の式っていっても中学校か高校卒業からそんなに間も空いてないその頃だとどうしてるかな~ってこともないからそんなに会いたいと思う友達もいなかったし。
そしてなにより三月に生まれる予定の子がお腹にいたし。
今だと、一年も二年も前からダイレクトメールや電話がじゃんじゃんくるから少しは考えたのかもしれないけど、二十数年前はそうでもなかったのかな~、結婚してすぐ子どもがほしいねってなった時に成人式どうするん?妊婦で出るん?とかは全然考えてなかったな、春生まれがいいな~あったかそうで・・とかそんなことしか。
あ、結婚式を先にもうしたからかもしれない、それも当人同士はする気なかったのに親がやりたがったからしたみたいなのだったから、もうそういうのお腹いっぱいだったのかもしれない。

とかいうのだったから、ホントにまったく成人式というものにこだわりも思い入れもなくて。
(でもこれはあくまで私の場合で、それぞれにそれぞれの思いがあっていいと思う)
なので、行きたくないんならその分他のことにお金を使ってもいいな、でも先にそういうことを言うとお金お金うるさそうだししばらく黙っとこう、と思ってたら行くと言い出したので、それなら着物を着んさいと言ったのだった。
女の子で着物着てないと目立つ、でもそういうので目立つのはいやなんでしょ。
私は別に本人がそれでいいんならいいけど、あんたそういうポリシーとかあるような子じゃないし。
それに、まあどうせ行くんなら着物見たいし、そういう時でもないと見れないし。
着物自体は、ああいう和のものはとても好きなのだ、見てるだけで楽しいし。
ただそういうものを着ることもしまうことも、そういうのはそれこそ丁寧な暮らしのできる人じゃないと無理そうだから、はなからあきらめてるっていうか。

というので着物をレンタルして、前撮りにも行って、他の華やかな娘さんやらうれしそうな親御さんやら見てると、ほうほう成人式というイベントも親にはいいものなのかもしれないな~、と思ったりもした。
けどまあそれは着物の話で。
式はええじゃろ、行かんでも。
用事がなくて家にいるのであれば、迎えにも行ってあげただろうけど(会場が歩いて行ける距離でもなくてバスとか一時間に一本だしね)、忙しいから無理無理、私お昼から友達とデートなのでそんなゆっくりもしてられないのよ。
タクシー代は払うけんタクシー呼んでね。
「え~、成人式って親のためなんじゃないん!」
娘がキイキイ言う。んなわけあるか、成人するんはキミだろうが。
そしたら会場近くの、人がいないところで降ろした途端にべそをかいた。
「行きたくない~」
はあ?
目にみるみる涙が溜まる。この子は昔からすぐ涙の出る子なのだ。
それはまあ私もすぐ目がうるむタイプなのでなんともいえんけど、いいトシの子が、こんなとこで、そんなカッコで泣く?
ハタチでしょーが、大人になったのをエヘンオホンと威張りたいんでしょーが。
私はきらいだって言ってるのにいっちょまえにタバコ吸うようになっていて、これは思いっきり偏見なので吸ってる人ごめんよ個人の意見なので目をつぶってね、夏木マリくらいのあのくらいまでいった女の人のタバコはいいけど、若い女のタバコはどうしてもかっこよく見えないから好かんのだ、なんか大人ぶってる感が出るじゃん、出ない?まあ男の子も若いとぶってる感はあるか・・
まあなんにしてもせっかく吸ってないんだからそのまま吸わないでほしかったのにいつの間にか吸うようになってて、母は結構がっかりしたのだよ、あんだけいっしょにクサイだとかお金がもったいないだとかってパパに言ってたくせにさ。

はい、ここでやっと戻るけど、アゲハよ。
せっちゃんを好きになったのは七年前だから35になる年で、もうアゲハの歌詞に出てくる女の人ではなくなっていた私はどういう風に聴いていいかってかんじだったし、買ったDVDとかにもれなく入ってるって印象だったので、そんなにわあー!って喜びはなかったんだけど、結構昔からやってるのに、譜面パラパラして、あ、これやろうって選ぶってことは、やっぱり好きなんだね、この歌。

で、まさかこれを娘のこと考えながら聴くようになるとは夢にも思ってもなかったな~。
あんな綺麗な着物着て見た目はちゃんと大人なのに、あそこまで行ってあんな行きたくないとか言って泣くなんて、あんなの、保育所に預けて帰る時を思い出すじゃないか。
化粧してどんなに顔を作ったって、泣くと目と眉毛が下がって、小さい頃の泣き顔にかぶる。
今生の別れじゃあるまいし、でも後ろ髪引かれるのよあんな顔されたら、捨てられた子犬みたいなさあ、しかもこっちは遊びに行くわけだしさあ。
ハタチだっていうのになんだってあんなに子どもっぽいんだろう。
よくいえば素直、わるくいえばわがまま。
小さい頃はどうしても下の子に手がかかってたからさみしい思いをさせたにしても、それにしてもよくもまあこんなに甘えられるものよと思うんだけど、私は下に弟と妹がいて、自分がお姉ちゃんだからという意識があって、しっかりしなきゃと思ってわりとわがままを言わないタイプだったし、そもそも窮屈な家だったし、その点ではわがままを言える家なのはいいのかもしれないけど・・

そんな甘々な彼女が21から22、26、32・・と、どんな大人になっていくんだろう。
その時の私はどうしてるんだろう、44、48、54か・・楽しんでるといいな~。



始まりのサンセット
新曲をやります、と言って。
あの夕陽のジャケットを思い浮かべる。

これ




ジャケットといっても配信で、せっちゃんはきっと配信にはそんなに積極的ではないんだろうけど、そうはいっても今はシングルCD売るのも大変なんだろう、組織の中にいるといやとも言えないことも多いんだろう、と勝手に思っている。
配信は私もそんなに好きじゃないけど、今回なんて動画見たら曲聴けるし、どうせアルバムに入るだろうし・・とは思ったんだけど、出た曲はなるべく買おうと思って。
手元にCDがないとはいえ作り出されたものには変わりないし、いらないグッズ買うよりは曲を買いたい。
とかいってグッズも買う時は買うんだけどさ~。
とはいえアルバムまで待つっていうのもアルバムがより新鮮に聴けていいなと思うし、そこは人それぞれの楽しみ方よね。

動画はこれ



夕陽といえば、つい何日か前に九州で見たのがすごくて。
母の実家が北九州なんだけど、うちではたぶん私が生まれた頃からずっと盆正月にそこへ行くのが当たり前になっていて、親が「九州に帰る」と言うから私たちも「帰る」と言うのが当たり前になっていて。
結婚したら無理かと思ったら夫が親と不仲なのとあんまり休みがないので行ってくれば?と言ってくれて、その帰省(というのか祖母の家でも)は続いていて、生きている42年の中で子が病気の時と犬の介護の時以外はほとんど帰っていて。
IMAG1709
ジャケットとは全然違うんだけど、連想ゲームみたいにこの夕陽を思い浮かべていた。

幼稚園くらいの頃から、ばあちゃんに会えるのはこれが最後かもしれない・・と私は毎回別れ際に思っていて、それから30数年過ぎていて、毎回のそれはまったくの取り越し苦労だったんだけど、とうとうそれが現実になる日は近づいている。
この夏に息子を突然亡くしたことも関係なくはないのか、元々調子がここ数年よくはなかったばあちゃんが秋に倒れて救急車で運ばれて、母が秋から今はいっしょに暮らしているんだけど、夏に会った時よりもいっぺんに耳が聞こえなくなって、全体的に弱っていた。
父がスポーツの指導者的なことをしているから母だけが今ずっと九州にいるんだけど、なんだかこのかんじだと広島には戻ってこれそうにない。
そうなると今度は父が一人暮らし状態で、それはそれで心配しなければいけない。
去年の夏からこっち、状況は一変しているのだった。

介護というところまではいってないのだけど、前は尿パッドでよかったのがおむつを買うようになっていたり、一切の家事を母がやっていたり。
ばあちゃんちはバス停の真ん前でバスの本数も多いから、免許を持ってない母でもすぐ買い物には行けて便利なんだけど、そういうおむつとかかさばるものはなかなか大変だからって、妹の車で近くのドラッグストアに行って、母と私と妹が一人一台カートを押して大量にそういうものを乗せて、爆買いじゃね~!って笑って、その帰りに見つけた夕陽だった。
ちょっとあれすごくない?太陽にほえろみたい!←世代
慌てて停めるところを探して、沈む~!と言いながら、いいのが撮れそうなところまで走って。
ばあちゃんちからそう遠くないところなのに、ここでこんなのが見れるとか知らんかったね。

いよいよ先のことではなくなったんだなあ、40数年続いていた恒例行事だったけど、ばあちゃんがいなくなったらここへ来ることはもうなくなるから、この場所ともお別れになるんだなあ。
そういうこともすごく考えて、その夕陽はなんだか強く心に残って。

歌は本当に不思議、聴く時の気持ち次第で全然見える景色が違う。
ばあちゃん、まだまだ元気でいてよ。
私まだ聞きたいこといっぱいあるんだから。
おかーさんが九州にずっといたっていいんだから、おとーさんなんて何年か一人で暮らすくらいのほうがいろんな苦労がわかってちょうどいいんだから。
なんにも気にせずにわがままを言ったらいいんだ。
私はおかーさんの愚痴を聞いたりおとーさんの様子をたまに伺ったりって間接的なことしかできんけど、それなりになんかできることをするよ。
ほら、カズヨシが「まだいける」とか「これからだ」とか歌ってくれてる。

あ~あああ~あああ~♪
の同じ「あ」で、音がすべっていくかんじが気持ちいい。
そのあとの、飛んでいくカモメのよに、がスッとコンパクトに入っているのがなんていうか気持ちよくて好き。

これが入っているというアルバムも楽しみ。
いいのができたんですよ、と奥さん聞いて~みたいな手をして言ってたアルバム。

Toys Blood Music (初回限定盤)
斉藤和義
ビクターエンタテインメント
2018-03-14


ジャケットには驚かされたけど、きっときっといいアルバムだと思う。
中身には信頼しかない。



マディウォーター
せっちゃんの激しい演奏にハッとする。
なんか今日は思考の海に入ってばかりだ。

と思ったのに、またずぶずぶと入っていく。
そしてこの日の思考はあっちこっちにゆらゆらする。

これは不倫の歌だとずっと思っていたけれど。
さっき書いたように、この日娘の成人式で。
そんなに感慨深くもなかった私なんだけど、何人かの人におめでとうって言われてその返事をしたからか、そしてさっきも思い出したあの泣き顔、そういうのが相まってなんだかまたグルグルと、いろいろと蘇ってきて、あの子ってホントに昔から泣き虫だったわ、赤ちゃんの時からよく泣いて・・

ワンオペとかいう言葉もなくてスマホもなくて、親は遠くてダンナはしょっちゅういなくて二十代前半で同じような状況の友達もいなくて、あの頃の子育てどっぷりの孤独の沼は、今思い出してもめちゃくちゃきつかった。
(だからといって今の時代の子育てが楽だとは思わないよ、かえって情報があふれて混乱したり振り回されて煩わしいことも多いだろうし、誘惑っていうか人のことが羨ましくて切ない思いをすることも多そうだし、悩みはきっと時代時代で変わっても、なくなることはないんだろうし)
なぜ自分ばっかり、って思うこともいっぱいあったな・・
自分で選んだ人生なのに、最初の子を失って絶望して、それからあんなにも望んで私の元にこの子がきてくれたのに、本当なら最高に幸せなはずなのに、なんで私はこんなにひとりで苦労してるんだろう、なんでこんなにこの子は泣くんだろう、なんでこんなにひとりぼっちなんだろう、ああこうして子育てしてるうちに私は年を取っていくんだこの家の中で、結婚も、子育ても、こんなはずじゃなかった、思ってたのと違う、の繰り返し、楽しかったのは最初だけ、想像してた時だけ。

わー。
不倫だとひとつも共感できなかったけど、いや共感できる歌ばかりじゃなくたって全然いいんだけど、これあの頃の自分だと思うと共感しかできんわこれ、いやーなにこれ、カズヨシ・・もしかしてあんた・・天才なんじゃないんちょっと~~

そしてその天才は、やっぱりかっこいいのだった。
どうやって弾いたら一人ででそんな音が。
私のところからはかき鳴らすほうの手元が譜面台で隠れるから、心の目で見る。
座ってるのが窮屈そうなくらいに体を揺らして弾いていた。
何回も書くけど、昔はねっ!のあとの静けさが好きすぎる。
好きすぎてゴクッっと喉が鳴る。



ずっと好きだった
ふむふむ。
ワンマンじゃないからここらで名刺曲ってことか・・ってワンマンでもやるわ。
それにしてもなにやるか決めてなくてもこれをやるってことはせっちゃんは結構この曲お気に入りなのか?
あのフレーズ弾くのが楽しいとか。
いや、決めてないって言いながら実は大体決めてたりするのかな。


年末に地元の同窓会的なものに行って、その頃の友達で付き合いがあるのは数人で、それこそ中学卒業ぶり、高校卒業ぶりに会う人がいっぱいいて。
男子はそんなにいなかったし、そんなずっと好きだった人なんて元々いないし。
なのでこの歌を聴いても甘酸っぱい気持ちにはならないんだけど、でもやっぱり最近のことなのでその同窓会のことを思い出す。

昔から中心にいた男子がいた。
でも、自分より上の人を認めないような子で。
とにかく蹴落とそうとするっていうか。
田舎の小さな学校ならではの閉鎖的な王国がそこにはあって、その子が「あの子なんかちょっと・・」と言うだけでみんながよそよそしくなるみたいな、手を下さずとも思いのまま、みんなその子の言いなりで、顔色を窺って、いつ誰が嫌われるかわからなくて内心びくびくしてる、そんな窮屈な世界だった。

いつだったか、私は国語だけはそんなに勉強しなくてもできる子で(他はからっきしだった)、テストで質問の仕方がおかしいから答えに悩むような問題が出て、先生がそれを認めたのにその答えの減点はそのまま、ということに抗議していたら「◯◯さん(国語)できるのにまだいい点取りたいんですかね~」と嫌味を言われたことがあった。
そりゃ唯一できる教科だから取れる点は取りたいけど、そうじゃなくて、その減点の理由が納得できないから・・っていうことさえ言えず、教室中が私をしつこく点を取りたい人を見る目になる。
あーめんどくさい、あなたに張り合う気なんて私にはないよ、あなた張り合わなくても私なんかより全然成績もいいのに、なにをそんなに。
先生の前ではその子は優等生で明るくてみんなのまとめ役。
でも、見えない支配の国。
窮屈だ。息苦しい。こんなとこから早く出たい。

でもまあもうあれから20数年だよ、みんないい大人だし、彼も変わっているだろう。
「今なにしよん?」
「家におるよ」
「あ~、ダンナさんの稼ぎがいいんですねえ」
うわー。きたよ。
親の作った小さい会社で、自転車操業で潰れる寸前だったのをダンナさんがめちゃめちゃがんばってなんとかして、でもまだ会社の借金あるからいくら働こうと同じ額の多くない給料をもらってるよ、子が塾やら大学やら行けばそりゃ私も働かないと無理だったろうけどそういうことがちょうどなかったし、週末に家族でどこにも出かけることもなく(ていうか平日も大体家にいて)、旅行にも行かなくて、わりとちまちまと節約して、美容院に行かず高い化粧品も買わず最近は服も妹にもらったもので満足してる(その分CD買ったりライブ行ったりはしてるけど)、そんな地味な生活をしてるだけだよ。
まあ、これは働いてないって言うと本当にいろんな人に言われることなので慣れてるんだけど、でもさあ、そういう中身を何十年ぶりに会ったあなたに説明することもないよね?
よく見えることに相変わらず敏感ね。
よく見える人の生活が本当にいいか悪いかなんてわかんないし、いいか悪いかはなにを基準にするかで変わるのに。

近所であったという特別支援の子の事件の話を平気でし始めて、同じような子を持つ親がその辺にもいるなんてまるで想像もしないんだろう。
隣にいた人が明らかに浮かない顔をしていて「うちの子ちょっとボーダー気味じゃけん悩んどんよ~」と言っていて、あとで近くに座った時に話を聞いた。
うちの息子の場合はボーダーよりはもうちょっとわからないほうだから就職も障害者枠でと割り切れて、だから特別支援学校の高等部に行くこともそこまで悩まずに決めることができたけど、本当にどっちかっていう辺りの子だと中学校に上がるまでに進路を決めなくちゃいけなくて、悩みは深刻だと思う。
(中学校で特別支援学級に入ったら受験できる高校が格段に減るから、その先の就職をどうするかまで見据えて決めなければいけない、それも小6の始めによ、そんなのわからないよね!)

自分が、ダンナがどこに勤めている、子がどこの高校に行っている、おお~すげーじゃん!
そう言ってる人たちはちょっと誇らしげ。
そっか、そういう世界もあるのか。
でもまあ、私もダンナがいいとこ勤めだったら、子がそういう賢い学校に行ってたら、そういう顔もしたのかもしれない。

かわいかった女の子が相変わらずかわいくて、前に写真だけ見たのより全然ちゃんとかわいくて、あ~こういう子ならずっと好きだったんだぜ~とか思う男子もいるかもね。
でも、もう一杯どう?二人だけでとか言うやついたらやだな~。

帰る頃に、ラインのグループ名を変更するのに苦戦してる人たちがいて、グループを作り直そうかとかめんどくさいことを言っていたので、できるんじゃない?と勝手に変えたら、ほんまよー!変わっとるー!どうやったん?ってなって、あーいかん不必要に目立ってしまった・・と思ったら案の定「ライン勉強会とかいいんでー」と王様が言う。
変わらないんだねホントに・・逆にすがすがしい。
そんなにマウンティングせんでも。
大丈夫です、私たぶんもう参加しません。
会えたらいいなーと思う人には会えたし、そういう人とは直接連絡できるようにしたし、一回来てみたかっただけ、どんなかんじか見たかっただけ。
あなたが来るっていうから来たとか、楽しみだった、とか言ってくれた人がいてうれしかった。
それだけレアキャラだったからただ見てみたかっただけかもしれないけど、いい言葉は吸収したいので素直に受け取る。
もうじゅうぶんだ。
ここから出てわりと自由に楽しんだ高校の同窓会なら行ってみたいけど、こっちはもういいや。

合わない人とは合わない。
そういう人と無理に会わなくてもいい。
そんな自由を手に入れたんだよ、中学生の頃の私よ。
あなたがいろいろ我慢したりがんばってくれたおかげで今の私がいるよ。
とその時に思ったんだけど、さっきの泥水の頃だってそうだったな、あの時の私があって今の私、いろんな時期の私が積み重なって今があるよ!



鼻を何回も拭くせっちゃん、そうだ、左手が痛いのか合間で何回も振っていて、そのついでに手を振ったのがおもしろかった。
袖に向かって「何曲やった?五曲?」
「あと一曲ですね」
えー。
「なにやろっかな、明るいのと暗いのどっちがいいですか、明るいのと中くらいのと暗いの」
だったら私は暗いのがいいなー、今パッと暗いの浮かばないけど・・
「じゃ~暗いのにしましょう、明るい歌はいっぱいあるでしょ」
かすみ草
えーこれ暗いの!
暗いと思ったこと一回もなかったけど、せっちゃんにはこれは暗い歌なのか。
そっか、暗いかはわかんないけど、かなしいはかなしいな。

急にチロのことが浮かんできた。
チロってのは娘のハリネズミで、この日私が竜宮城にいる時に娘から電話がかかってきて。
「かあさん、チロがしんだ・・」
涙声のあの声。
考えないようにしてたけど、やだな、なんかちょっと泣きたくなってきたじゃないか。

この歌の歌詞は、出て行った彼女だか奥さんだかをなんとかしたいみたいに思えてそんなに好きでもなかった。
けど、もう届かないところに行っちゃったらもう遅いんだよ。

なんだか不仲な両親のことも思った。
許せない一言ってのが母にはあって、母はもう父のことが許せないらしい。
でもそれも生きてるからこそじゃないか。
死んじゃったら文句も言えないんだよ。
今もし死んだら泣くくせに。
どうしても無理なら好きにすればいい、母の人生だし。
でも何十年の間、ずっといやだったのかなあ、いい時もあったんじゃないの?もう二度と会えなくても平気なの?
ダンナさんのひどい言葉とか山ほどあるけど、それこそせっちゃんの裸の俺様の最初のほうを冗談じゃなくてマジで言うような・・(ひどい)
それをいちいち覚えていたら身が持たないので寝たら忘れるようにしていたら忘れることが上手になりすぎて、最近なんでもかんでも忘れすぎてよくないんだけど・・
もう二度と会えなくてもいいかどうかが私の基準なので、そうじゃなければどうにか楽しく過ごせるように努力したいって思うんだよ。

君は透明のブルー♪のところで声がうまく出なくてああんとなったけど、そういうことでもなければ私の意識はなかなか戻ってこなくて、いやいやこんなに目の前でせっちゃんを見ているのに!と何回もそう思って見るんだけど、気が付いたら折った袖口やら、揺れる太もも、コンバースの黒いスニーカーをじっと見ていた。
ギターの音と、歌う声に集中していた気もする。
近すぎると案外顔ばっか見れないってこともあるよね。





長ー!
前半に力を入れすぎたので(主に思い出話に)後半スッカスカな予感。つづく!









 
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