月のひとりごと。

つづき。
ネタバレあります。





終演後に気づいて撮ったポスター
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人が多かったのでこれが限界でした







はい、えーとどこまでいきましたっけ・・

〈セットリスト〉
01 スベリ知らずシラズ
02 何しとん?
03 カリフォルニア
04 俺たちのトラベリン
05 わかってさえいれば
06 マホーのペン
07 AB/CD
08 ドゥ・ザ・イエローモンキー(新曲)
09 タイムテーブル
10 ウッドストック(新曲)
11 キャラバン
12 出会いたい
13 オイ!(新曲)
14 Oh! Shirry
15 ガッツだぜ!
16 スベリ知らずシラズ

アンコール
17 B地区
18 夢見心地あとの祭り
19 涙はふかない




キャラバン
なぜかわからないけどこの歌好き。

「何もないところ ゼロがそこにある」っていいなあ。
浜ちゃんのゴールデンなんとかにもそんなのあったな~、なんかゼロっていうの。
と聴きながら思い出していた。(おなじみのぼんやりした記憶)
スクリーンに歌詞が出るのはありがたいけどカラオケの画面みたいについ目で追ってしまうのが困るわ~みんなを見んともったいないのに!と思っていたけど、目からこうして文字が入ってくると強いな~とも思った。
私が耳からだけの情報だと頭には入りにくいタイプだからなのかもしれない。
あるじゃんそういうの、目からのほうがよく入る人と耳からのほうがいい人と・・
まあ、かといって情報が多すぎるとどれもこれもおぼろげになってしまうんだけどさ~←不器用




「出会えていなければゼロであり」だった。これもいいよねえ。

あ、ここだった?せっちゃん真ん中の奥でなんか弾いてなかった?あれメロトロンだったりする?
どこだったかな~、どっかで浜ちゃんの鍵盤と並んでた時があったよねえ?

どこで思ったかはわからないけど、私がいちばん聴いてるのはこのメンバーの中だとせっちゃんで。
今回せっちゃんが作ったカーリングシトーンズの曲はいかにもせっちゃんってかんじのっていうよりは遊んでみたかんじだし、他の人が作ったのは他の人が作った曲だな~と思うのに、間奏の音でせっちゃんぽいと感じる時があるのがおもしろい。あと、イエイって言う時。なんだこのアホみたいな感想は。




出会いたい
せっちゃん「この歌詞は、それぞれに出してもらったのをまとめて、シャッフルして、でも浜崎シトーンのはそのまま・・」の、「そのま」くらいでオイ!と浜ちゃんが食い気味につっこんだ。
浜「教習所はそうですね」
せ「初恋はよひーだよね」
ト「いや小4はオレ!」

小4はオレ!ってなんかじわじわくる。
トータスは終始楽しそう。
実はブルーレイ見た時はちょっとうるさいっていうか、よく喋るなあ~と思っていた。(ごめん)
歌うパートも多かったからかもしれない、きらいじゃないけどオレがオレが感すごいわ~。
でも実際見たらそんなことなくて、いちばん楽しんでるかんじがした。
どっかで民生さんに「オレいじられキャラやん」「いつももっといじるやん」「オレをもっといじってくれよ~!!!」
って言っててかわいかった。いじられたいんか。
民生さんは「いや、なんか今日みんな褒め合ってるから・・」
そう言われたら民生さんは絶対いじらないんだろうな~ってかんじがする。

民生さんって、なんかちょっと謎の圧を感じる。
本人にはたぶんそんな気はないんだろうけど、怒らせたくないな~ってなんとなく勝手に周りが思っちゃうっていうか。
なんていうのかな~根っからの親分っていうか・・ああ、そういえばボスベイビーってよひーにブルーレイでも言われてたな~。

ボスベイビーってどんなんだっけ

ああ~なんでかわからんけど、なんかわかる気がする


そうだ、さっきのトータスで思い出したから書く。
どこの話だったかわからないけどキングがトータスを褒めてる時、
「みんなトータスに感謝してるよ~」
「ありがとうトータスって」
「寝る前にありがとうトータス、おやすみトータス、って言ってみんな寝るよ~」
と言われたトータスが、オレも昨日寝る前にトイレ行った時にライブのことを思い出して声出して笑った、ほんまに声が出た!みたいなことを言っていて、出てる人がこれだけ楽しんでたらそりゃあお客さんも楽しいはずだわと思ったのだった。

「さっきも出番の前にトイレ行っとこ~と思ったら寺岡シトーンがおって。あともう二本だね~(さみしいね~)って」
よひー!さみしい!さみしいね~!またみんなを集めてー!こんなに楽しいものが観られたのはあなたのおかげです、トータスにもだけど私たちはよひーにお礼を言って寝るべきだ、ありがとうタピオカ、おやすみヨピト・・(ごめん)

それにしても、この歌の話に戻るけど、「母親みたい」ってのが二回も出てくるのはどうよ、出会いたいんだか叱られたいんだか。
知りませんか?と言われても知りませんよ!と言いたい。




オイ!(新曲)
オイ!オイ!オイオイオイ!
って、ちょっとマニみたいね~って聴いてたら。
字幕に出る「老い」
そっちのオイかよおい!
こういうのいいね、この世代ならではってかんじで。
老眼鏡が十個あるとかなんとか、そういう歌詞。




Oh! Shirry
イラストがスクリーンに。
昔の漫画みたいな、ハレンチ学園?
私はあまりよく知らないんだけど、そういうタイトルが浮かんだ。
かわいこちゃんのスカートがめくれてパンツが見えるイラスト。
なんかスカートめくりのことを思い出していた。
スカートめくりって昔本当に普通にあったよね、あれで男子ってバカ!で済んでた時代って本当にいったいなんだったんだろう。
その時はそういうもんだと思っていたけど、あとで考えるとおかしいことっていっぱいある。

まあねえ、見つめてたいとか触ってみたいとかは表に出さずに願望でとどめるぶんには、もしくは相手の了解を得て実現するのならなんの問題もない。
女の人のも男の人のも綺麗なお尻って魅力的だし、ホント人の体って芸術作品みたいって思う時がある。
完璧なのもいいけど、ちょっと崩れたかんじのラインが魅力的な時もあるよね~。
要するに人によるのか。あと、好みによる。
私は男の人ならお尻より腕の筋とかにときめきます。オースジ!私はどうして~♪いい歳してもときめくの~♪
なんの話だっけ。
メンバーのイラストもあって、それも見たかったから目が忙しかった。

それにしてもこれのトータスの歌いだしホント好き!
曲中で繰り返すあのギターのフレーズ好き。
浜ちゃんとトータスとキングだったと思う、前でハンドマイクで歌って。
浜ちゃんとトータスがいろいろ好きに踊っててかわいかった。
キングがわりとステージを動いてた気がする。




ガッツだぜ!
「歌いたなってきたわー!」
きたきた。
「ガッツだぜが歌いたくて歌いたくて!」
見た見た。
「お願いしますよ~」
ここのお願いしますよ~で民生さんが笑う。

私はウルフルズのライブに行ったことはない。
だからこれが初ガッツだぜだ~!
あ、そういえばワイルドバンチの砂浜のところでトータスの弾き語り観たなあ、と今確認したらその時はさすがにやってなかった。
でもセトリ見てじーんとした。
セトリ見ただけで思い出せるその時の景色とか感情があるってすごいな、財産だ。
とか浸ってないで新しいやつ思い出して!

ああそうよ、途中でトータスがうっ!って倒れて。
順番は忘れちゃった、次々他の人も倒れていく。
せっちゃん「あっ・・めまいが・・」フラッ
お姉さん座り?横座り?でうしろに倒れ込むさまが、ユドンハフトゥウォーリーウォーリーです。(守ってあげたい)
そのあとゴロンとガニ股でうしろに転がるよひー。
最後に残ったのがドラムの民生さんで。
「みんな倒れとんのにみんな(お客さん)手拍子するのおかしいでしょ」
とかって喋りながら降りてきて、
「じゃあ・・ここはオレがなんとかするしかないな・・・うっ!」
結局倒れるんかい!
どうするのかと思ったら、トータスが普通に起きて終わった。

このくだりは前の日に考えたから、広島が初披露なんだって。
次でやるかどうかはわからないらしい。
ああしてみようこうしてみようって盛り上げるためにいろいろ考えてくれてるのがうれしい。


「じゃあ和義のかっこいいギターから!」
みたいなことを民生さんが言って歌に戻った気がする。




スベリ知らずシラズ
これのワントゥ!すごく好き。

ここだったかなあ、せっちゃんが最後のドラムを引っ張って「アウッ!」ジャーン!

せっちゃんがドラムの時にキングにカウントを頼んでたのは、あれいつだったかな~。
スクリーンにアップになった時にうしろの髪が扇風機の風でふわふわしていた。
以上が私のドラムせっちゃんの思い出。もっとしっかり見て!
「何しとん」ならぬ「何見とん」だわ~、ゲラゲラ~カーリングみとーん♪






スクリーンにはペナルティのヒデさん。
いいものプレミアムのかんじでグッズを紹介。
よひーと十何年前に連絡先を交換したのに、その後一回も連絡はなかったらしい。



アンコール
みんな半袖Tシャツで出てくる。
ジャケットがなくて下のラインの入ったズボンだけになるとなんだかジャージっぽい。
民生さんだけジャケットを脱ぎながら出てきてて、なんで今頃?
楽屋でも着たままだったんだろうか、VTRの時間があったから休憩時間は結構あっただろうに、不思議。

B地区
浜ちゃんの中国弁はイマイチ。
「(モノマネが)混ざってしまう」安倍さんばっかりやってるからだ。
話してる途中にドラを鳴らす民生さん。

ここだっけ、なんでそうなったか忘れたけど、なぜかドンドンパン、ドンドンパン、って聴いたことあるリズムに・・と思ったら浜ちゃんがフニャフニャ語でWe Will Rock Youを歌った。
サビまでフニャフニャで歌ったはず。
あれはなんでそうなったんだろう、あんなにおもしろかったのにさっぱり思い出せない。


「ねぇ あっ うっ! 謝謝」
のシェイシェイを忘れるせっちゃん。
改めて見たらなんだろうこの歌詞は。

せっちゃんのギターソロ、半袖だからとてもいい。
その腕が手元がスクリーンにアップになって、いや~~ようわかっとる~~

この歌も好きだな~。
これをライブで聴けるのうれしかった。




夢見心地あとの祭り
OT!酒飲め!OT!と歌うトータス。
この時「和義くん」っていうのなんかかわいくて好き。
関係ないけどトータスの普段の民生くん呼びもいいよね。

ライブ後の夢見心地のかんじ、ってブルーレイとかでトータスが言ってたけど、ステージの上の人と同じではないだろうけど、ライブ後ってこっちもそんなかんじになります、ここはどこじゃろ?
できればそのまま夢みたいなまま、現実に戻らずふわふわと朝を迎えたい。
でもあれか、わーわーしたあとホテルの部屋にひとりになった時のさみしいかんじなのかもね。
私はホテルにひとりって状況だってそんなにないから、ホテルだって夢の中だわ。
けど日帰りだと、帰ったらすぐにめちゃめちゃ現実なんよね~。
なので、運転して帰るあの道中が案外好きかもしれない。
毎回帰りに見る好きな景色が何ヶ所かあって、夜のその景色見るのってほぼライブの時だけで。
あれを思い出しながら聴いていた。
明るい中にちょっとさみしさも感じるんだけど、最後に夢で逢おうぜ~ってしめてくれるのいいよね、好き~!




涙はふかない
これも好きです。好き好きbotか。
踊りももちろん好きだけど、なんか単純なのに難しいこと言ってないのにちょっと泣けるっていうかさ~。

みんなお尻をこっちに向けて並んだ。
けどすぐに歌にはならなくて、体はあっち向いてるのに上半身だけ振り返って喋っていて、ひとりずつ振り返るのめちゃめちゃかわいかった。

本当はライブのがあるといいんだけど、ないからMV


この踊りの時の民生さんってかっこいいよね~。
力を抜いてるのになにが違うんだろう。
ライブの時のシュビドゥバのとことか、並んでる中でひとり群を抜いてかっこよくて。
他の人たちはかわいいからそれはそれでとてもいいんだけど。

もぐもぐの移動の時とかも民生さんはちょいちょいダンスっぽい動きをしていた。
去年の秋に私ユニコーンの呉のライブに初めて行ったんだけど、それがすごく楽しくて、ちょっとそれを思い出したりした。
チラ―Rhythmのダンスなんて歌いながら踊るとあれ結構難しい気がする、それを考えると涙はふかないダンスなんてお手のものなのかもね。
フォルムはちんまりとしてかわいいのに、かっこよさを失わない。
歌といいドラムといいダンスといい、なにしても様になる人だ。
それであぐらかかないんだからかっこいいよねえ、そりゃボス感も出るわ。

途中で縦に並んでひとりずつ歌っていくところがあって、よひーのうしろにせっちゃんがいて、背が高いからせっちゃんの顔がよく見えるんだけど、その顔がもうニヤニヤで。
うしろで口が顔がもうよひーのマネをしていて、自分のパートまでよひーのマネで歌っていた。
そう、まだ書いてなかったけど、この日のせっちゃんはよひーのマネを何回もしていて。
似てるんだけど、モノマネってまあちょっと誇張しちゃうから、悪意を感じるって言われていた。

そうだ、どこかで「浜ちゃんの歌う時の顔できるようになったよ!」ってせっちゃんが言ってて、私の席からはハッキリは見えないけど顔のパーツを中心に寄せるような、口をすぼめて縦に開けるみたいな顔をたぶんしていて、隣で浜ちゃんが「それスクリーンに映して見せてあげればいいのに、その顔裸眼で見える人少ないでしょ」みたいに言ってて、優しいわ~浜ちゃん優しい~。
どっちかっていうとそんなにうれしいマネでもないだろうにねえ、器が大きいよね、お客さん想いだよね~。
浜ちゃんは普段からツイートもマメで丁寧で、すごいなあといつも思う。
告知ばかりではないから、ずっと見てると文章から人となりが少し感じられるっていうか、ちゃんとした人だなあと思う。
ごめん、なんか思いつく言葉が稚拙・・褒めたいと思うといつもに増して語彙力を失うんだけどなんでだろう。

褒めるといえば。
あんまり書いてないけど、よひーって自由なMCの時は控えめにしてるんだけど、でもしめるとこはしめて要所要所でちゃんと進めてくれるかんじ、ああ~プロデューサーってかんじだ。
あんまりプロデューサーってなにする人かよくわかってないんだけどさ~。←いいかげん


ついでだから、他に思い出したことをここで書いていこう。
ああそうだ、キングって歌い方が結構自由だったな~。
CDどおりではないかんじの歌い回しで歌っていた。真心の時もこんなかんじなんだろうか。
トータスのあとにコール&レスポンスをまかされるも、「思いつかない!」

浜ちゃん「シトーンズっていうのを間違えて、シートンズって言う人がいる」
「シートン動物記じゃん」って誰かが言って、ああ~懐かしいけどどんなんだったっけ!読みたい。

浜ちゃんがなにかシャカシャカする楽器を振ってる時がどこかであったと思うんだけど、曲終わりでお客さんの早めの拍手・・浜ちゃんがまだシャカシャカしとるでしょうが!と私の中の五郎さん(北の国から)が。

せっちゃんたちがまた前の日から朝までカラオケした話。
ホント元気よね~!
せっちゃんとトータスとキングだったっけなあ。
いきものがかりの「じょいふる」を、キングが適当に歌うっていうの、前にチャウダーだったよね、やったってのは聞いたことあるけど、それをまたやったらしい。
「じょいふる」を「じょい」っていうもんだから、一瞬YUKIちゃんの「JOY」のほうを思い浮かべてしまってややこしい。
「最近は街で流れてたら聴かないようにしてる」と耳を塞ぐキングがかわいかったです。
「今回のじょい(ふる)は、じょいじょいじょいじょい!ってかんじだった」とせっちゃん。
じょいじょい・・はね~、えーらやっちゃえーらやっちゃよいよいよいよい!の、よいよいよいよい!のかんじで、じょいじょいじょいじょい!


どっかで民生さんがミルクボーイみたいなセリフを言っていた。

シトーンズの中で流行ってるのか、民生さんの中で流行ってるのか

そしたらトータスが「シスコーン」って素で言ってて笑った。
そりゃコーンフレークちゃうがな~オカンほんまに名前忘れとるがな~






さて戻ります。
歌が終わって。
上手に下手に行ってくれるシトーンズのみなさん。
その時もやっぱり「涙はふかない」が流れているので、「あーるいて帰るよ~」の「あ!」とか、「なーみだは」の「な!」とかだけ歌う民生さん。
今の、オレの「あ」やろ!あーだけで笑いとるなー!と言うトータスがおもしろい。

せっちゃんは、よひーの部分を歌わずにはいられないカラダになっている。
ごめんねよひー、このひと気に入るとしつこいタイプだから・・
よひーのマネをする時はなぜか体がクネクネしてしまうみたいだけど、よひーはクネクネしてません。

「ずっと頑張って きたんだかるぁあー」ってかんじで、浜ちゃんのマネを民生さんがしていて、それも似ていた。


最後に真ん中に集まって、わ~これも観たやつだ~ホンモノだ~ってなった。
せっちゃんは最後にもマジメに頭を回してて、そういうところがとてもいいです。

栃木のふたりは栃木兄弟って言われてて、みんなが去る時にその栃木兄弟が人のピックを何個か投げて去っていた。栃木兄弟ってなんかいいよね。



このツアー、遠くて行けなかった人やチケット取れなかった人、予定がどうしても合わなかった人・・いろんな事情の人がいるのはよくわかってるし、私だって2018年のには行けなかったから映像だけでも本当にありがたいと思ってるし、今回だってなにかしらどこかしらの映像が見られるといいなあと切に願っているから、言い方が難しいんだけど、変な風に取られてしまうとあれなんだけど・・生で観るってやっぱりすごい。
席がどんなに遠かろうとなんだろうと、生って、ライブってやっぱりいいなあ、と改めて感じた。
ホントなにを今さらってかんじなんだけど、ライブっていいねえ!
めちゃめちゃ楽しかったです!おわり!


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撮影OKでした



追加公演も絶対楽しいよね~~~!!!





 





    編集



本数少ないから書いてる間にツアー終わるでしょ~と思ってたら最終日までまだ案外あったね!
というわけで、ネタバレあります。





2020年1月14日火曜日。
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セットがかわいい。
出てきた!
わ~みんないる~。
ホントにみんなあの服だあの服!
おお~。
こういう↓

ネットやらテレビやらでちらちら見た格好で、映画館のライブビューイングでしか見てないメンバーが本当に実際にそこにいるー!ホンモノー!みたいな、変な感動があった。

一階なんだけど席がそこそこ遠いので、ちょっとは冷静な気もする。
けどやっぱり体温が一気に上がって、しかもこの日の会場はなぜかバカみたいに暑くて、もう汗が出る。

てなわけで一曲目はもう記憶にありません。
っていつもどおりか~。

なのでセトリももちろん覚えてるわけがないんだけど、ネットをウロウロして見つけたのでそれを参考にします。違ってても私のせいではない。ひどい。


〈セットリスト〉
01 スベリ知らずシラズ
02 何しとん?
03 カリフォルニア
04 俺たちのトラベリン
05 わかってさえいれば
06 マホーのペン
07 AB/CD
08 ドゥ・ザ・イエローモンキー(新曲)
09 タイムテーブル
10 ウッドストック(新曲)
11 キャラバン
12 出会いたい
13 オイ!(新曲)
14 Oh! Shirry
15 ガッツだぜ!
16 スベリ知らずシラズ

アンコール
17 B地区
18 夢見心地あとの祭り
19 涙はふかない





何しとん?
せっちゃん「これは~ワタシの歌で・・あ~違う、ワタシたちの・・」
ああ、と相づちを打つ民生さん。自分のって言ったら持ち歌みたいになってしまうか~、って。
ワタシが作った歌と言いたかったせっちゃん、今日はオレとか言わないモードなんでしょうか。
せ「この・・何しとん?っていうの、広島だとなんて言うの?」
民「あ~、なんしょん?なにしょーるん?」(ちょっと歌ってみる)
せ「じゃあそれで」

たぶん民生さんはそうやって歌ってたと思うけど他の人は難しかったんじゃないかな~、わりとそこはグダグダに聴こえた気がする。

それにしても・・前から思ってたけど、浜ちゃんへのクマいじりって、浜ちゃんはどう思ってるんだろう。
他の人はみんな見た目以外のことなのにさ~、浜ちゃんのことだけクマが年々広がるぜ~っていうのあれよね、クマ以外の特徴は他になんかないんかい!っていう。
私が浜ちゃん推しだったらちょっとムカつく気がする、好きな人がそういういじられ方されてたら気分はよくないかもな~。
見た目のことってどうなんだろうねえ。
あーでも例えばせっちゃんの下がり眉は?うーんあれはチャームポイントでもあるし。
あ、だったらファンの人もそう思っているのか?
私が知らないだけで浜ちゃんも自分でクマありのグッズとか出してたりする?
え~でもやっぱり自分が言うのと人から言われるのって違うような。
まあ・・わかんないけど歌詞ではなんか他のがよかったな~、なんかないの、浜ちゃんのクマ以外のなにかは!
(とかいってこないだの「メイクさんあの人にクマ足して~」「追いグマして」「追いガツオじゃないんだから」っていうくだりは笑ってしまった)
ていうかクマっていうより下まつげがハッキリしてるだけなんじゃないかと思う・・私は上も下もまつげの存在感がほぼないので羨ましい。なんの話だろう。




カリフォルニア
小林克也さんのVTRがうしろのスクリーンに。
こんなかんじ

最後はたぶんなんだか不思議にシトーンズにいっぱい話しかけて終わった。

民生さんが見ながらふふふと笑いながら始める。
カ・リ・フォ・ル・ニアに!行こう!

キングのハープはすごくいいなあ、大きくて。
せっちゃんがせいよ・・って言うとやっぱりどうしても性欲って言いそうな気がしてしまう。(「西洋コンプレックス」です)

克也さんも福山出身、という話。
よひーが福山出身で、福山は広島じゃないっていつも民生くんは言ってるよね~みたいな話をトータスがふろうとしたらさすがに民生さんがここでその言い方するな!みたいな空気を出していた。
言ってもいいけど言い方はちょっと考えないとね、お客さんの中には福山の人もいるもんねえ。
よひーが「福山から来てくれた人~!」と言って、手をあげた人があちこちに結構いて、「今日はそっちに向かってやります!」
みんな福山駅に停まったら写真を撮って送るらしい。
今日のは柱で福山の山が隠れてた!とわちゃわちゃ。
「停まる時と停まらん時がある」と民生さん。
今日はさくらだったから停まった。




民生さんが、トシちゃんのモノマネで曲紹介してよ、と浜ちゃんに言う。
俺たちのトラベリン
と言ってるんだろうけどなに言ってるのか全然わからないし、似てない。

今日キングが一時間ばかり楽屋を空けて戻ってきたら空前のトシちゃんブームで、真顔で説明されたそう、「今トシちゃんが流行ってるから」
「いろんなものを投げ捨てている」っていうのは誰が言ったんだったかな~、トシちゃんってそんな物をポンポン投げ捨てるキャラだったん?ああ、そんなような歌詞があるのかな?
シトーンズ世代との十年くらいの差をたまに感じる。
トシちゃんは私もいっぱいテレビで観てるんだけど、十年違うとまあまあ見えてるものが違うよね。
隣にいる妹は私の七つ下なので、もっと違うだろうな~。

「田原コータローです」
キングが突然マネをする。田原つながりらしい。
「幸田シャ―ミンです」
似た発声つながりらしい。
「なにしても古い!」

ここだったかどこだったか、トータスもトシちゃんのマネしたけど微妙で。
パラパラとしたお客さんの拍手に「憐れみの拍手やんか」
キング「れんびん、ってやつだね」
憐憫
すぐに漢字が浮かんだけど、そんなの頭にパッと浮かんだとして声に出して日常で使う人ってあまりいない気がする。

ああ!トシちゃんのことしか憶えてない!
せっちゃんがベースを弾きながら歌うのよくできるねえ難しいよねえってみんなに言われてたのこれだったのに!(今気づく)
ボケ~ッと見てたんだよきっと、相も変わらず・・俺のお脳は常にトラベリンだよ~




わかってさえいれば
最後の「わかってさえいればいい」っていうキメのところを民生さんがトシちゃん風で歌った。
それはもうふにゃふにゃで、まったくもってしまらない。
もう一回ちゃんと歌い直すかと思ったらそれで本当に終わってしまった。終わるんかーい!
くっそートシちゃんめ・・←トシちゃんわるくない




マホーのペン
キングのハープがホントいいね~と思ってたけど、ここでトータスのを聴くとトータスのハープもいいわ~と思った。
誰のでもなんでもいいのか私は・・そういうわけではないと思うけど・・
よく考えてみたら、そこにいるのはみんなそれぞれにその人だけを観に行くお客さんがいる人気者で実力者たちの集まりなんだから、誰のどれもこれもよくて当たり前なのだった。

ブルボンのアソートパックみたいだ。
ルーベラもエリーゼもルマンドもチョコリエールもホワイトロリータもバームロールもぜーんぶそれぞれ美味しくて、それは知ってるんだけどついついいつも自分が好きな種類ばっか買って食べちゃう・・けど今日はこんないっぺんにいろいろ食べていいんですか?わーこっちも美味しい!新たな魅力発見!今度これも買おうかな!みたいな。
お菓子の順番は私の好きな順です、ルーベラ美味しいよね~(聞いてません)

でもホント実際、相乗効果みたいなものあるんじゃないかな~メインの推しじゃないメンバーのライブに行ってみたいって思った人、結構いるんじゃないかな~。
少なくとも私は今度ライブ行きたいって思ったよ、誰のとは言わないけど。
行けるなら全員のに行きたいけど、全員のに行けるほどにはいろんなことが自由にならない。
とにかく、会社とかいろんなものの垣根を越えてこういうことをする意味はとてもあると思う!ってことが言いたいわけです。
けどこれをそんなおエライ方が読むわけもないので、じゃあ一体誰に言ってるのかっていう。


これはどっかで見た両手下ろして歌うキング
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なんかおもしろかった





もぐもぐタイム
せっちゃんがまた「この(むさしの)弁当のミカンって・・」ってもごもご言ってて、せっちゃんはいつもそれを否定するよねえ。
じゃあそこにはなにが入っていたら満足するっていうのかねキミは。
そうそう、ミカンって言ってた気もするしオレンジって言ってた気もする。柑橘なやつは大体友だちってドラゴンアッシュも・・歌ってはいない。
で、民生さんが「いると思うひとー?」「いらない人ー?」
お客さんの反応の薄さを見て、
「・・興味ないか」

トータスの割り箸が変な割れ方をして、キングがトータスもってる〜!だか、ついてる〜!だか言っててかわいかった。
キングはこの日もなにかっていうとトータスを褒めていた。
でもなんていうか、嘘は言ってないかんじ。
本当に思ってるから言ってる気がする。
トータスのラジオに全員出た時の浜ちゃんの安倍首相のモノマネに、「オレにはそんなにハマってないから!」って言ってて、思ってることはちゃんと言う人なんだな~と思った。なんでもかんでも褒めるわけではない。
そうそう、浜ちゃんは何回も安倍首相のモノマネをしてたけど、私もそれはあまり笑えないんだよね~。
だって好きな人のモノマネならいいけど、好きじゃない人のモノマネ延々やられてもさあ。
あれなら似てなくていいからトシちゃんやっててほしい。
話がそれちゃった、なんだっけキングキング。
私はまだ彼のことは知らないことが多いんだけど、すごく知性を感じるっていうか大きい人って気がする。
こういう人がお父さんならいろんなことが伸びる子どもになりそう・・褒められたい~キングに褒められて伸びたいよ~もうだいぶ大人だけど~

伸びるといえばラーメンはそこそこ伸びてそう、あまり美味しくなさそうに見える。
けどみんなちゃんとめいめいが汁椀についで食べている。
今思ったけどお店の名前が出るんだもんね、少々伸びてたって食べないってわけにもいかないのか・・大人だわ。
民生さんがついでる時になぜか手がプルプルしてて、それが画面にアップになってさらにプルプル。
緊張するからだったらいいけど、アルコールの影響とかじゃなかったらいいけど。おかあさんそういうのすぐ心配になっちゃう←誰ですか

広島のラーメンは全国的に見たら地味なんだけど、結構好きな人が多い。
みたいなことを民生さんが言って、
浜ちゃん「広島のがいちばん好き」
トータス「しみじみしたラーメンよね~」
民生「しみじみ・・!?広島の人はしみじみしとるとは思ってないだろうけど」

あんなしっかりおむすび食べて喉乾かんのかね~とか言っていたら、自分のところに戻った民生さんがお酒をゴクゴク飲んでいるのが見えた。




AB/CD
本当はこっちのバンド名になるはずだったっていう話。
映画館で初めて観た時、最初聴いた時には、このバンド名でこの曲ってなんかすごく浮かぶわ~、見える見える、すごく考えて作ったんだねえトータス、ホントこっちにすればよかったのに!
とか思ったんだけど、こっちのバンド名になってたらセットも衣装もグッズもまったく違うもんになってたのか・・ならカーリングになってよかったかも。

でもこれ楽しくてすごく好き~!
好きなおじさんたちが照れもせずに「あなたのことを好きになればなるほどたまらない」とか歌うの、それが私にはたまりません!どこかが硬くなってしまう!どこだよ!


そうそうカリフォルニアとAB/CDは今んとこライブ盤でしか聴けません


でもどうせなら映像も観たいよね


いっそどっちもっていう手もある、そしてこれだとわちゃわちゃした副音声も付いてる





ドゥ・ザ・イエローモンキー(新曲)
これか~、ちらちらツイッターでモンキーモンキー見たのは。
吉井も元気だー!と歌われていた。

吉井さんホントに仲良しなんだな~、愛されている。
ライブ映像の副音声でもアイツとかいって話が出てたもんね。
元々よひーの25周年のイベントの時に集まれた人で構成されたメンバーだからたまたまみたいなとこがあるっていうか、誰かが来れて誰かが他の人になってたらまた雰囲気は違ってたのかもしれない。
それもおもしろいだろうけど、でもこの今回のこのメンバーの絶妙なバランスではなかったんだろうな~、それはそれで困る。
ああ~でも吉井さんが入った世界線のシトーンズも見てみたい、いろんな世界線のシトーンズが見たい!




タイムテーブル
この辺で思った気がする。
CDと歌う部分が替わってたりする?
ここじゃなかったかな~。
にしてもどっかではそういうことがあったと思う。
もっとよくなるようにいろいろ考えてるんだろうな~。

「仕事のように遊んで 遊びのように仕事して」っていいよねえ、みんななかなかそういうわけにもいかないだろうけど。
シトーンズの人たちだっていつもの時よりは遊びの部分があるのかもしれないけど、だからってちゃんと真剣だと思うし。
あ、そうそう、だから「遊びのように」ってさあ、そういう風に見えるのがすごいよね!




ウッドストック(新曲)
黒い画面に手書きの文字で歌詞。

終わってから、「いい歌だよね~、ウルフルズでやればいいのに」
「カーリングにはもったいないよね」とせっちゃん。





二回目のもぐもぐタイム

ちょう親切。

しかしスベるスベるっていうのは時期的に複雑な気持ちの人も多かろう、なんぞと勝手に思ったりする。ただの言葉なのはわかっててもその時期のその人や家族ってナーバスだろうからさ~。
まあでも私が勝手に気を回しすぎなタイプってだけです。だから勝手に自分は使わないようにしてるだけ。とかいってうっかりしてるかもしれない。ほらまったくもって適当だ。なんていうか自分に信用がない。


タピオカミルクティーはどこの会場でも出ているみたい。
でもお店が違ったら味も違うのかな、どこのが好みとかあるんだろうな。

せっちゃんは、たぶん持った瞬間くらいにこぼしていた。
私はその瞬間は見てなかったんだけど、隣で浜ちゃんがあーーー!って言って、その時にはもうせっちゃんが下を向いてワタワタしていた。
お手拭きをもらって拭いてるところがスクリーンの大画面に映る。
アップで映るせっちゃんの股間。(言い方)
お手拭きをもう一枚もらっていて、結構こぼしたんだな~と思った。
いや、糖分を含むものはべたつくから丁寧に拭きたかったのかもしれない。
しかしすぐこぼすっておじいちゃんか・・と思ったけど、年々いろんなもんの距離感がおかしくなるよね、わかる・・あなたがおじいちゃんならわたしもおばあちゃんよ←森高?

もぐもぐ終わってからそのミルクティーを持って歩いてたせっちゃん、自分の近くに置く。
けど、その後飲んでたかどうかは見てない。


ビニールに緑の線が見えたので、呉のメロンパンかと思ったらはっさく大福だった。
たしかに大きさが違ったし、あんな重たいパン食べたらライブできんなるわ。

これ(はっさく大福)、いつの間にか現れて広島の名物になっとる、みたいなことを言う民生さん。
うまいうまいとみんな口々に言っていた。
美味しいよね~はっさく大福、私も大好き!

「いすゞのトラックで」とふられた民生さん。
どうやらそのモノマネが得意らしい。
「は~っさくはっさく!はっさくの大福~!」(はーしれはしれ!いすゞのトラック~!)
「の」があったようななかったような、その辺は曖昧。


大友さんっぽく歌っていて上手だった。

「いすゞじゃなくて、広島はマツダだから・・マツダの車ってなにがあるっけ?」って誰かが言って、
お客さん「デミオ―!」ああ~
「はーしれはしれっ!マツダの・・・・・・・・・(すごいタメ)トラック~~~~~!」
デミオ言わんのかーい。言いづらかった?

で、デミオ調べてみたんだけど、今ってデミオはデミオじゃない!?
MAZDA2(マツダ・ツー)
へええ!それがデミオなん!そうなん!
民生さんはそれを知ってたのか知らなかったのか。
はわかりませんが、そんなことよりこの時の、タメた時のものすごい下げた眉毛が、表情が、かなりセクシーだった。
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しかし画力がセクシーに追いつかない

「これは喉がやられる、まだ温存しとかんといけんのに」
そこまでしてやることではない。

浜ちゃん「最近できるようになったモノマネがある!静かにしてください」
「・・・・・・MAZDA(マツダ)←囁き声」
静かにしてくださいとまで言ってそんなハードル上げて、浜ちゃん大丈夫?と気をもんだけど、まさかのウィスパーで笑ったし会場もウケていた。

けど浜ちゃん大変、最近のマツダのCMでは最後にマツダって囁かないみたい!


というわけで昔のを(いつか消えるだろうけど)

あら民生さん





後半に・・・・・・TSUZKU(ツヅク)←囁き声で










    編集

ネタバレあります。といってもお借りしたセトリくらいです。あとは感想です。いつものことだった。


2019年5月18日(土)、岡山YEBISU YA PRO。
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初めての会場でドキドキ!


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tour8 今日は岡山です。 #grapevine

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これは駅のナイス鳩
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岡山ではクレイジーママキングダムだっけ、そっちならマニッシュやらバースデイやらで行ったことあるけど、同じライブハウスといってもやっぱり全然違うね。
ママキンの縦長な印象とはずいぶん違ってギュッとしている、いちばん後ろでもそんなに遠くはないかもしれない。
今まで私は広島のクアトロでしかバインを観ることがなかったので、違うところに来て初めて広島で観るバインのライブの視界の良さを感じた。
あそこではみんな程よい間隔で立ってて、それでステージが高いからいつもよく見えて快適なんだけど、それって普通じゃないんだな~。

それでも友だちがいい場所を見つけてくれたので、全員がわりとよく見えた。
とくに亀ちゃんがあんなに見えたのは初めて!クアトロがいくら視界がよくたって、下から見ると亀ちゃんは大体見えにくいことが多くて。見る場所にもよるんだろうけど。
ていうかお帽子なしの亀ちゃんよ!
ツイッターでなんかそんなようなのを見かけていたし、勲さんのインスタでスイカ食べるとことか、今まではずっとかぶってるとこしか見なかったけど最近はやめたのかな~。
帽子かぶってるのもかっこいいけど、かぶってないのもかっこよかった。
あとノー帽子だと、顔・・っていうか目、表情がよく見えていい。気がする。



セトリは見たけどアルバム曲以外を抽出することに懸命で、いやほらわたしバインはまだまだ聴き込みの足らない曲が多くて。
順番もなにもかもすっかり忘れていたので、始まった瞬間、わあ~~そうだっけ、そうだったかも、そうだったか~~


アルバムでいっぱい聴いてたと思うけど、ライブで聴くとこれがまた!ああ~いきなり素敵!
しかも三人なの!勲さんと金戸さんがいないよ~!
ひょ~~~~と思ってる間に一曲あっという間に終わって、二人が出てきて二曲目。
ニヤニヤと全員を眺めて音聴いて、ってしてたらそれもあっという間に終わるのでした。
結局全部そういったかんじで、気づけば二時間とどれだけかの時間が過ぎていた。おわり。

おわり?
手抜き!?
じゃなくてさ~、それくらいぼんやり・・ぼんやりではないな、なんていえばいいんだろう、ぽーっとしてたらおわったかんじ?見るとこ多くて忙しくあちこち見てたし、あれもいいこれもいいと思いながら聴いてたけど、多すぎて真っ白みたいな。真っ白かよ!




寝てもいい、いっしょに歌ってもいいし踊ってもいい、どこかに意識を飛ばしてもいい、好きなように思い思いに楽しんでください的なことを言って、寝てもいいって最後にもう一回言う田中さん。
それ好き好き~!(寝るのがじゃないよ、好きに聴いてっていうのが)
私みたいにいつもどっかにすぐ飛んでっちゃう人には優しい、ああいいんだ~それでもいいんだ~って思わせてくれるのうれしい・・
けどでも、雑誌のインタビューとかラジオとかでは、聴く人には案外伝わらないもんだとか、聴く人ももっと勉強してほしいですね!みたいなこと言うくせに・・とも思うのだった。

いろいろ考えて作り出したものが自分の手を離れていったん世に出てしまうと、それを受け取った人にどう解釈されようと、そうそうそれ!とも、違う違う!とももう言えない。
それは歯がゆいことかもしれないなぁ。
とは思うけど、でもどう感じるかは私の自由っていうか、受け取った時点でそれは私のものでもあって、もう作ったあなたたちだけのものではないのだ、とも思う。
歌に限らず、本でもドラマでも映画でも、作り手の気持ちと受け手の気持ちが全て一致するのは難しいことでしょう?一致するのが正解ってことでもないんでしょう?
ただ、作った人がここわかってほしいな~ってのがちゃんとわかったらいいな~というのはとても思う、そういうのが読み取れる私でありたい・・でも難しいんだよね~
きっと田中さんの想いの何十分の一くらいの、あっさーーーい受け取り方、感じ方しか私はできてないんだろうな~と思うけど、それでも、私の一部分はそこから受け取ったなにかでできている。

思い出した。
うちの娘は超がつくバイン初心者なんだけど、なにしろAlrightを聴いて気に入ってからだからまだ数か月、かあさん他にオススメってなに~?と言ってきたので数曲紹介したらそれも気に入って今度初めてライブに行く・・っていう、まだどれ聴いても初めて聴くくらいのほやほやなんだけど。
こないだいっしょにドライブした時にバインを流してたら、聴こえたまま適当に言葉を当てて歌っててかなり可笑しかった。
え、そういう楽しみ方!?
なんだったっけな~・・そうだ、Alrightが好きならMISOGIも好きかもって思ったんだった、そしたら味噌にセッポー?味噌煮?え、ミソギ?みたいなこと言ってて。
「極上のセッション」が「牧場の殺生」って、なんともまあ。
そんなん聞いたら田中さんも新喜劇ばりにずっこけるんじゃなかろうか。
MISOGIをどう作ったかは知らんけど、どれもこれもあんなにきっといろいろ考えて言葉の裏に意味を潜ませたりひねったり、とにかくすーっごく考えて作ってる世界が、娘によってそんな適当ソングにされてるとは思いもしないだろうな~、不憫・・。
けど、それもまたひとつの楽しみ方だし、このあと娘が本当の歌詞に気づくか知るかして、その歌をどう聴くかは田中様にもお釈迦様にもわからないことなのだ。







途中のどこかの、綺麗なライトに包まれた中で、突然、本当に突然、私の好きな文章が浮かんできた。
わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。
宮沢賢治の、注文の多い料理店。
その本の最初に書いてある文。
全部言えるほど覚えてるわけではもちろんないし、それこそ賢治(呼び捨て)の思ったように受け取れているのかはわからないけど、なんか好きで。

それはこう続く。
またわたくしは、はたけや森の中で、ひどいぼろぼろのきものが、いちばんすばらしいびろうどや羅紗や、宝石いりのきものに、かわっているのをたびたび見ました。
 わたくしは、そういうきれいなたべものやきものをすきです。
 これらのわたくしのおはなしは、みんな林や野はらや鉄道線路やらで、虹や月あかりからもらってきたのです。
 ほんとうに、かしわばやしの青い夕方を、ひとりで通りかかったり、十一月の山の風のなかに、ふるえながら立ったりしますと、もうどうしてもこんな気がしてしかたないのです。ほんとうにもう、どうしてもこんなことがあるようでしかたないということを、わたくしはそのとおり書いたまでです。
 ですから、これらのなかには、あなたのためになるところもあるでしょうし、ただそれっきりのところもあるでしょうが、わたくしには、そのみわけがよくつきません。なんのことだか、わけのわからないところもあるでしょうが、そんなところは、わたくしにもまた、わけがわからないのです。
 けれども、わたくしは、これらのちいさなものがたりの幾きれかが、おしまい、あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、どんなにねがうかわかりません。
「すきとおったほんとうのたべもの」
がなにかわかんないけどさ~!
なんか今聴いてるもの、観ているものが、この時間が、私のそれになってる気がしてさ~!
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どれがどうだったかもう本当にわからないんだけど、ALL THE LIGHTじゃない曲で今回のツアーでやったっていう曲ばかりを最近よく聴いてたせいか、この日の朝目が覚めてすぐに頭で流れたのがTwoで、それが聴けて、しかもめちゃくちゃよかったのがこの日の私の一番かもしれない。
曲がいっぱいありすぎるから、聴いても聴いてもなかなか全部頭に入りきらないんだけど、ライブで聴くといっぺんに入るし、その曲が大好きになる。
バインはわりとツアーごとにいろんな曲をやってくれるので、ライブに行くたびに好きなものが増えていくのがうれしい。

Eraがおわってから、
こういう風に(コーラスをお客さんも歌う)やっております、リベンジしたい人はもう一回来てください
みたいなことを言う田中さん。
SNSなどで知っている人も多いでしょう・・と言う時に「SNS」を噛む。
ほっぺたを叩いて言い直していたけどそれもちょっとエッスエム(ヌ)エスみたいに私には聞こえておもしろかった。
難しい~!と言ったお客さんに、「アマチュアやな」
練習して是非もう一回来て歌ってくださいっていうのと、アルバムALL THE LIGHTを買ってくれってのを何回も言っていた。

売れてないのかな?
ALL THE LIGHT (初回限定盤:CD + DVD)
GRAPEVINE
ビクターエンタテインメント
2019-02-06

ちょっと!まだ初回盤があるよ!
これねえ、初回盤についてるDVDにはライジングサンの時のライブが全部入ってるんだよ~エレウテリアが聴けるんだよ~なくなる前に買ったほうがいいよ~!

これこれ

ライブの映像やら音源やらがなかなか出ないので、こういうのは本当にありがたい。毎回なんかのライブのなにかを付けてほしい。



重大発表があります・・6月9日、広島クラブクアトロでライブがあります!
とも言っていた。
重大もなにも、普通にツアー日程に組み込まれてる広島ライブの日にちを言っただけだった、一瞬特別になにかあるのかと思ったじゃん。
でもうれしかった。
そうよ~広島があるんだよこのあと。
今までバインはどうしても地元一回きりだったので、今回二回も観られるのがうれしくて仕方ない。
どうしてもっていうか、基本的に近隣の県に行くのはせっちゃんだけっていう家の決まりを今回私が勝手に破っただけなんだけど・・私の県外へのハードルが下がっているのもある、バイン愛が抑えられなくなってるのもある。
また次のツアーで岡山があるといいな~、行ける日程だといいな~。(家の決まりとは) (守る気ないじゃろ)

あと600.3曲やります、カモン600.3曲~!
のあとだったか違ったか、ダミ声っていうかとにかくそんな綺麗ではない声で喋ったあとの歌の歌いだしがさっきとまったく違う柔らかい綺麗な声で、よくさっきの今でそんな声が出るなあ、二重人格か!と思った。


聴かせるのもすごくよくてあちこちトリップしたけど、終盤のかっこいいのが続くところなんてもう、かっこよさにしびれてしびれて、ああ~どうしようこんなん娘が見たら絶対好きになってしまう、こんなん絶対好きになるわあの子~~~~!
とずっと思っていた。
音のかっこよさがもう本当にものすごいんだけど、それをかっこいい以外でどう言えばいいんだろう。
そしてなんていうか、好きという感情がない時の、なんにもない時に見たらたぶんただのおじさんたちだと思うんだけど、好きになったら顔から姿勢からなにから、手や足の先までかっこよかったりかわいかったりするこの現象はなんなんだろう。
あの子にもその現象起こるかな~、どうだろう。


アンコールで出てきた時に初めてアニキのシャツがどんなのか見えて、肩のところが十字になってるような、それを見て思わず「かわいい!」ってのが口に出てしまっていた。
いけんいけん、心の声はちゃんと心で言わないと・・
そういえばアニキ真正面向いて真顔でビール飲んでたね、結構ゴクゴクと。(かわいい)

アニキだけじゃなかったよ、全員見たから全員かっこいいとかわいいとすげえを繰り返したんだけどもう、どこがどうってのはホントもうぼんやりよ・・
あ、田中さん何回か両手を広げてたね~。
ミチバシリが自由な歌い方だったのと、ない・・のあと、ある!って言ってたのと、
なんかでマイクを両手で包んで歌ってたのと、
God only knowsの喘ぎ声のとこどうすんのかと思ったら本当にちゃんと声出してたの聴いてウヒヒーってなったのと、
あとなんだ・・勲さんの後ろ向きのテルミンと~、あの曲の最後ひとりで弾く時の鍵盤の綺麗な音と~
赤い照明の時のかっこいい亀ちゃんと、最後の最後に叩きながら立った亀ちゃんと・・
金戸さんはどの瞬間に見てもいつもかっこいいし、アニキはどの時に見ても好き!←なんだこの感想は

次の広島ライブが楽しみです!また友だちに会えるのも!





〈セットリスト〉
01 こぼれる
02 Good Bye My World
03 ジュブナイル
04 ミチバシリ
05 Asteroids
06 リトル・ガール・トリートメント
07 雪解け
08 ポートレート
09 弁天
10 Reason
11 Two
12 開花
13 夏の逆襲
14 Era
15 すべてのありふれた光
16 God only knows
17 MISOGI
18 I must be high
19 Reverb
20 Alright

アンコール
21 それでも
22 君を待つ間
23 Arma

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二日間本当に楽しかった~!






 


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