月のひとりごと。

ネタバレあります。
つづき。

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なんだかんだ言いながら結構買っていたよ、いいお客だろう~










自作ギターの説明をする。
Wネックのギターの話も、なんとなく目にした気もする。
とはいえ、なんとなくどこでも話しそうな話題はあんまりじっくり読まないように、意識的にサラーッとスクロールしていたので、詳しいことは知らない。

あんまり先になんでもかんでも知ってたら話を聞く時おもしろくないかな~と思ってさ、複数回行って本人から何回も聞くのはいいけどさ。
でもこれがまた難しいんだよね~、行ってないからどれがご当地の話でどれが定番なのかってのが最初わかんないしね、だって行ってないんだもん!笑
だからってMCもつぶやかないで!とか言ってるわけじゃありません、あくまでこっちの話。
知りたくなければなんも見なければ早いんだけど、それはわかってるんだけど、知りたさと知りたくなさのせめぎ合いなわけです。
そういえば、ライブ行くのに参戦って言葉を使うのは変、なにと戦ってるの?ってせっちゃんがどっかで言ったとかいう話があったけど、そうね、行くまでの間には各々いろんな戦いがありますな!

まあ、その言葉はね、わりと広まってる言い方だと思うし、使いたい人は使えばいいし、使いたくない人は使わなければいいし、せっちゃんは変なの~って思うらしいからじゃあやめとくか~ってんでもいいし、いや私は使いたいから使うわ~ってんでもいいし、なんでもいいんじゃないかしらね、そこは自由で。
私は今は使ってないけど、最初の頃そういうもんだと思って、ライブに行くことを業界用語的にみんな参戦って言うんでしょ!ってうれしくてウキウキと使ってた頃があったから、あんまり頭ごなしに変って言われてシュンとする人がいたらかわいそうだな~って、せっかくウキウキしてるのにそんなことでシュンとしないでね~!って思ったりします。

あ、また脱線しちゃった、なんだっけ。
というわけで、適当に見たり見なかったり、その辺はゆるゆるで。
私なにかと雑なくせに、根が真面目だからさ~(←?)、つい委員長的に頭がガッチガチに固くなりがちなの、でも自分がそうだからって人にもそれを押し付けるのは違うのかな~って思い始めたりしてね、だからいろんなことにもっと柔軟になりたくて、なのでちょっとそれを心がけているんです最近。(最近かよ)
だって、いろんな人がいるな~って思うし、いろんな考え方があるな~って思うし、あんまりガチガチになると、自分の考えだけが正しいみたいになるでしょ、そういうのは避けたくて。
ゆったりした心の人になりたい。
私がイヤだと思うことは私はしない、でいいかな~って。
で、MCの話だけど、よく考えたらなにかを見たり聞いたりしててもすっかり忘れてたりするから、新鮮に反応できそうな気もする。(ゆったりした頭)



やりたいことがあって、それにはこういうのがあったらいいな~ってのを自分で作ることにした、ギターとベースを自分で切って貼ってくっつけて。
そういう内容のことを、もっと丁寧に、しっかり説明してくれる。
そのご自慢のWネックを立てて持ってて、それが光に反射してキラキラ光って、自慢げなせっちゃんに応えるように、楽器自身もどうだすごいだろう!って言ってるみたいだ。
くっつけてみたら切り過ぎちゃってて、二本の幅が狭くて、チューニングができない!ってなって、せっかく付けたのを一回剥がして、上の間が広くなるように斜めにカットして、またくっつけたらしい。
おおー、すげー!
そんな工夫して、苦労して出来上がった一本なんですね!

こういうことができるんだよ、って説明をする時に、ポッキーのメロディーを弾いた。←Stick to fun! Tonight!
うっわー、このメロディー聴くといろんなこと思い出すよ、総ちゃんがいた時のツアー、ケンジがいた時のツアー、あの曲間のフリもかわいかったけど、まず最初のこのメロディーがもうね、ちょっと聴いただけで楽しくなっちゃうもんね!
会場もワーッ!と湧く。
けど、それはホント見本っていうか、ちょっとやってみせてくれただけのようだった。
なーんだ、それをするんではないのか。
じゃあなにをするんだろう。

いたいけな秋
えー!いたいけー!
きゃー!
えー!

私のメールの着信音がこの、いたいけっていうか逃亡のテーマで、どっちを使ったかもう覚えてないんだけど、このイントロ部分で。
ちなみに登録してないとこからのメールはポッキーのイントロで、せFCからのメールはせっちゃんの声に設定している。(だからFCメールがくると無駄にニヤニヤする)
iPhoneはみんな決まった音なんでしょ?あ、やろうと思えばできるのかな。
アンドロイドの好きなとこのひとつがこれだったりする、あとホーム画面とかを自由にカスタマイズできるところ。

そんなどうでもいいことはともかく。
「STUPID SPIRITっていうツアーした時にね、最終日が広島で、ここの会場だったんだよね、BOSEくんが来てくれて」
うわー。
私がせっちゃんを好きになってから初めて行ったのが、この歌をやったSTUPIDツアー最終日の、この会場のライブで。
その年の夏に、妹について行った人生で初めてのフェスで、この中だったら斉藤和義って人が気になるかな~ってかんじで、顔もよく知らないくらいのかんじで観て、雷に打たれたような衝撃を受けて、急激にハマって、それから初めてライブのDVDというものを買って、初めてチケットというものをなにかの先行で自分で取って、そして人生初のワンマンのライブ。
私の音楽の初めては全部せっちゃんだった。
この会場の二階のいちばんうしろのはしっこだったけど、それでもすごくうれしかった、震えるほどうれしかった。
ライブってすごい!って思った。

だから勝手にだけど、このセトリはなんだか自分のこの7年間の歴史を思い出させるなあ、と思った。
どのツアーもそれぞれ楽しかったな~、ツアーの前にはアルバムが出て、その辺りにはラジオやテレビがあって、その度にキャッキャして。
最近、録画したものの整理をコツコツとやっていたこともあって、ちょうど最近せっちゃんと小藪さんとBOSEさんと臼田あさ美さんでトークした番組を懐かしく観たばかりだった。

で、それをひとりで!?
「すごく好きな歌なんだけど、BOSEくんがいないとできないっていうのもね、と思って」
たぶんそんなようなことを言っていた。


すごい・・
あの頃たしか、せっちゃんパートですらちょっと慣れてなくて緊張するとか言ってて、なんか見るほうもハラハラしたのに。
ギターなしでマイクだけ持って、だからなんか落ち着かなさそうで、アンガールズみたいな立ち方で、それもかわいかったんだけど、それなのに。
昔、いつだったか、どこで見たんだったかは忘れたけど、日本語ラップはちょっと苦手みたいなことを言ってたせっちゃん。
それが、BOSEさんと作ったらこんなかっこいいのができて、7年経った今、ひとりでこんな歌うようになってるなんて!

どうしても継ぎ目部分が歌いにくいのは仕方がない、だって元々ふたりで歌う歌だから。
だからどうしてもちょっと忙しい印象にはなってしまってたけど、重なる部分とか掛け合い部分は録っといた歌を重ねてもいいんじゃないかと思ったけど、それにしても歌いきってた。
せっちゃんいつの間にこんなにできる人になったん!←失礼
すごいな~、50歳(今日で51歳、おめでとうございます!)でこの進化だよ!
努力の人だ。
活躍し続ける人はみんなそうなんだと思うけど、持ってる才能っていうのはやっぱりあると思うけど、それだけではこんなに続けられないはず、現状に満足することなく、高みを求めて、それに近づく努力をしてるんだよねきっと。
練習しただろうな~。
演奏ももちろんだけど、この歌をなにか紙を見るでもなく、ていうか紙を見たって噛みそうだよ!
すげえ、あんたほんますげえよ~!

そういえば遺伝が出た頃のラジオラッシュの時にせっちゃんが「弾き語りといってもどっかワンマンショーみたいなかんじになったらいいなと思ってます」ってよく言ってて、ほうほうワンマンショー!と思ったけど、そりゃもうこれはまさしくショーだわよ、朝まで~ふざけようワンマンショーでぇ~アアア~←ワンマンショーと言われたら自動的に出てきてしまうジュリー

で、どうしても観たくなってきたのでSTUPIDのDVDを観た。
アンガールズは言い過ぎだった(ごめん)けど、BOSEさんに「よく噛まずに歌えるよね、オレあれだけでも噛むのに」とか言っていた。
それをあんた、よくひとりで歌ってたよ、すげえ~!
そして、この時より今のほうが声に凄みがあった気がする。気合いかな。
思い出してすごい、って思うのと、久しぶりに観たDVDのそれはそれでめちゃくちゃかっこよくてすごい、と思うのでもうもうもう、好きが破裂しそう!




ジャカジャカとせっちゃんが激しめに弾いて、おお?ここからスタンディングコースに突入か?
何人か立ってる人の姿が見えたので私も立ったら、わらわらとみんな立ち始めて、ほとんどの人が立った。
と思ったら始まったのが「ヤケ起こしてもいいよ~」ってそんな激しくない傷口だったから、あれ?傷口?あら?まだ立つとこじゃなかったのかな?ってなった。
こう、気持ち的に、振り上げた拳をそっと下ろすみたいな・・
なんとなく会場にもあら?っていう、同じような気持ちの人がいるように感じた。
傷口
たぶん、ここは立つ人もいれば立たない人もいるんだろう。
歌はそんなウオー!ってかんじではないけど、でも、せっちゃんの演奏がウオー!ってかんじだったんだもんね、いいよいいよ、ずっと立ってりゃ座りたくなるけど座ってりゃ立ちたくなるっていうね、人ってそういうもんよね。
あ、この歌の時は全然バンドの音のことを思い出さなかったなあ、そういえば!



ここから三曲はもうなにも考える暇なくキャーってはじけてたから、あんまり書くことありません。
カーラジオ
ベリーベリーストロング ~アイネクライネ~
I Love Me

思い出すのは、カーラジオの「オマエのとなりを飛んでる」の、オマエのところで正面向いて指を差したのと、アイラブミーのダダッ、ダダッ、のところでフゥー!が発生してたってこと。
あとで友達と、手拍子は基本的にないほうが好きだけど、だからって全部に手拍子がなかったら盛り上がってる感が出ないか~、って話をした。
なので、ここの盛り上がりタイムのフゥー!はまあいいや、あんまり私の好みではないけど(せっちゃんのフゥー!は好きなんだけどさ~)、しっかしアイラブミーってなんでこんなに楽しくなっちゃうんだろうね、ホント!あ、それを言ったらカーラジオもベリベリもだけどさ!
「ぼくに言った」のいちばん高いとこの声がギリギリだったので、がんばれー!と思いながら聴いてたけど、でもせっちゃんって少しは高音きついのかもしれないけど昔の歌も普通に歌ってるし、今回だって岡山広島と二日続けて歌ってるし、大阪とか東京とかは2daysだし、すごいよね~。
あんたホントすげえよ、さっきからずっとベタ褒めだよ~!
(あ、でもあの人の周辺の人たち、民生さんとか丙午仲間とかはみんなわりとそういう人たちだらけなのか、改めてすごい世代ね~)




みんな生きてたらいろいろあると思いますが、転がって行こうぜ広島~!ロックンロール!イエーー!
行き先は未来
これは映画「超高速参勤交代」の歌で。
あ、これにも深キョン出てたね!
なんだかんだいって私はせっちゃんの歌が使われたという映画をどれもちゃんと観に行ってるな~って気付いてちょっと笑えた。
忙しくてそんなヒマがない人もたくさんいるだろうから、そんなどれも観に行けるなんてただ単にヒマなだけでしょと言われればそれまでなんだけど、いやなんていうかさ、素直なファンだな~っていうかね、なんか私かわいいな~って思ってさ~!

ここのギターってあれみたいだったっけ?ドブロとかいうのみたいじゃなかった?違ったー?






アンコール
白いグッズTシャツにお着替え。


ずっと好きだった
あれ、なんかすっぽり記憶がない。
やっぱり歓声が大きいな~、と思ったのと・・あと、この歳になると同級生もずいぶんあれで、好きだったって言われたってあれよね~、っていうのと、好きだったって言いたくても向こうも言いたくならないってこともあるかもしれないわよね~、とかって悲しい現実を考えてしまって、フィクションだから!ファンタジーだから!とか思ったのを思い出したけど、こんなことばっか考えて聴いてるのね、私ね。




空に星が綺麗 
散々聴いてる気がするけど、この歌はやっぱりUSTを思い出す。
あれ、なにかと聴いてるけど、ライブで聴いたことあったんだろうか。
あ、20周年の神戸で聴いたか・・
そうだそうだ、神戸行ったな~。
ほら、やっぱりいろいろ思い出させるセトリ。(私には)
ライブの思い出に加えて、その時会った人の顔ももれなく浮かぶ。
時は経っていくけど、少しずつ薄れていくけど、楽しかった記憶は財産で、きっと忘れないと思う。
悲しい記憶もなかなか消えはしないのが人のつらいとこだけどね、でも楽しいことって自ら増やせるからね、増やしていきたい、これからもいっぱい!




やわらかな日
これは初めてかも、生で聴くの!
歌うたいのところでも思ったけど、今日はなんだか家族のこともよく思う日だ。

でも「言葉は胸の中」ってさ、歌うたいの「本当のことは歌の中にある」もそうだけど、あんまり言わないタイプなのかしらね。
言わないけどオマエはちゃんとわかってくれるよねってことか、言わなきゃわかんないっていうかたまには言ってほしいってこともあるけどね~。

せっちゃんの嫁になったら気苦労が多そう。
だって基本あんまり家にいなくて、たまにいると思ったらDIYやってるか飲みに行くかで、昼くらいまで寝てるんでしょ~、めんどくさそう~。(想像です)
いやいや、歌詞の世界をまんませっちゃんで考えるのはやめましょう。

あー、でもこのふたりはちゃんと会話してるのか、ねえ聞いてんの?聞いてるよとかってさ。
そして話すよりもなによりも触りたいんだもんね、わかりやすいよね。
この歌の世界のこのふたりは今も仲良しかな、暮らして長くなるといっしょにいても冷え切ってるような話ばっか聞きがちだけどさ・・
うちはまあいいほうかな、子の話とか関係なくずっと喋ってるもんね、もう22年もいっしょなのにそういう関係なのはきっといいほうなんだろう、子もそのうち巣立つんだろうし、どうせ暮らすならずっと仲良く年を重ねたいよね~。
とか思いながら聴いた。

そうだよ!←なに突然
よそのオトコ(せっちゃん)にキャーキャー言っておもしろくないかもしれないけれども、だからってそんなもん手が届くわけじゃなし、それより楽しければ楽しいほど感謝の念が湧くし、なにかおうちに還元しようと思うんだよ、その上肌はツヤツヤするし、髪は潤うし、ご機嫌になるし、いいことしかない。
かわいい嫁にはライブに行かせろ、ということわざもあることだし!(ねーよ)




ギター
っていう歌をウクレレでやります、と言っていた。
イエーイイエーイイエーイのところをみんなに歌わせる。
けど、ちょっとごめん、ちょっと忘れてて、最初探り探りになってしまった。
は~、なにかしらこの多幸感は。
いい終わり方ですね!





弾き語りをこんなに間を空けずにまたやっていきたい、みたいなことを言っていた。
それはとてもうれしい。
けど、ひとりってすごく気持ち的に大変なんだろうから、無理しないでね、とも思う。
ツアーも、あんまり長いのだと大変そうだからそんなに多くしなくてもいいよ、とか思うけど、それだとまたチケット取るのが大変になったり場所的に行けない人も増えるからそういうわけにもいかないのか、でもホント、あんまり詰め過ぎないように、ゆったりした働き方で、そしていつまでも元気で長くライブしてね・・

本編の終わりとアンコールの終わりに変な踊りみたいなのをしてたせっちゃん。
踊りたいのかね、踊ってもいいんだよ。
そしたら双眼鏡と自分の目で交互にニヤニヤ見るよ。

かわいいとバカなのーとかっこいいかっこいい、そういうライブでした、満足!ありがとう!おわり!

って私もう一回行くんでした、次はもうそんなに書くことないと思うよ!笑







〈セトリ〉 

01.やさしくなりたい
02.Are you ready?
03.歩いて帰ろう
04.メトロに乗って
05.それから
06.かすみ草
07.夢の果てまで
08.遺伝
09.はるかぜ
10.映画監督
11.歌うたいのバラッド
12.いたいけな秋
13.傷口
14.カーラジオ
15.ベリーベリーストロング ~アイネクライネ~
16.I Love Me
17.行き先は未来

アンコール
18.ずっと好きだった
19.空に星が綺麗 
20.やわらかな日
21.ギター












ネタバレあります。
時間がないので手短にいきたかったんだけども、やっぱり長くなったのでふたつに分けます。





2017年6月16日(金)、広島文化学園HBGホール。
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待ちました待ちました待ってました。
ツアー始まってから一か月、っていうとあの長いツアーの時からしたらそうでもないような気もするけど、約二か月のツアーからすると半分だし、やっぱ久々の斉藤和義、そして弾き語り、そりゃどうしたって期待は高まるじゃないですか。
それに好きな人がいっぱい増えたとはいえ、私がフォローしてる人の割合で言えば せクラスタさんがいちばん多いわけだし。
もう~みーんな行ってる~いいな~私も何曲目のあれが~とか言いたい~!
そりゃあウズウズもするさ、するでしょうよ!(謎のキレ)





やさしくなりたい
弾き始めてすぐにはこの曲だとわからなかったような気が。
するけど、まあなんたってご存知の方はご存知のように、私ってライブ始まってしばらくは、わーせっちゃーん!っていうので記憶がないのよ。

んで、まずはやっぱちょっと双眼鏡で上から下までじっくり見たよね、ツアーサイトで散々座ってるスーツ姿の写真は見ているんだけど、ちょっとじっくり見たいじゃん!
この日は黒いスーツ。
あのゆったりしたパンツ、足首の見える丈、この格好は好きなかんじだなー、スッキリしてるし。
足首見える丈であんまり細いパンツだと、せっちゃんが細すぎるからか女子っぽいと思うことが時々あって、足首見えたらつい喜ぶんだけど、冷静に考えると細身のパンツは普通に足首隠れてるほうが好きかも?スタイルいいのが際立つし。

あ、でもそのパンツが汗でくっつくのか、ライブ中に何回も立って膝をくっつけたり離したりしていた、その度に会場がクスクス。
内股になるところはよく見てる気がするけど、あんまり広げるところは見てない気がするので、ちょっとおお~。
裾が上がってくるとも言っていた。
あとで友達が、ももひきっていうかズボン下っていうかそういうインナーをはけばくっつかないんじゃないかね~、と言ってて、そうかも・・と思ったので誰か差し入れて!(人任せ)

みんなこっちを見るのが恥ずかしい、っていう弾き語りの時はいつも言うやつ、恥ずかしいからあんまり見ないで、って言ってる人を双眼鏡でニヤニヤ見た。
だって、そういう顔をどアップで気にせず堪能できるのがこの双眼鏡席の醍醐味でしょう!
眉毛の上あたりで両手で影を作って、二階のお客さんをしっかり見て、ありがとございまっす~って手を振る。
上を見る時のせっちゃんがかわいい。
あ、MCも歌もごちゃまぜになったけどまあいいか。

インナーは襟ぐりの詰まってない白T、その上にネックレス・・ってそのネックレスがどんなだったか憶えてないや←おい
こういうとこある、私の目は(ていうかたぶん全体的に、何事も)雑なのよ・・あんまり細かいとこに興味はないのかも知れない。
どこに興味があるんだろう?表情とか、指とか?好きなとこだけ見てるのかも。
髪型は、なんて説明したらいいのかわからない、軽く撫でつけてあるような、ばっちりオールバックとまではいかないけど、横の髪なんかは後ろに流してあって、前髪は垂れてない。

あ、でも途中で我に返った気がする。
ライブのステージの上っていつもなんかちょっともやもやしてるじゃん?なんかスモーク的な。
座ってるせっちゃんからそのもやが立ち上ってるように見えて。
こう、薄い白いオーラに包まれてるような。
あれ、我に返ってないか、まだ夢うつつか。

でもね、バンドでやる時のメロディーとどう変わってるんだろう、変えてるんだろうってのを考えながら聴いたよ。
いつも歌声ばっか聴いてしまいがちでそういうのがあんまり考えられない私にしては珍しく早いうちにそういうのに気づいたのは、この聴き慣れた歌が弾き語りだとやっぱり違うじゃん、それで。

自分が行けるところまでが長くて、我慢するのがしんどいからセトリを見ちゃおうかどうしようか悩んだんだけど、他の好きな人たちの出したCDやらライブのことやら考えてるうちに意外と時が過ぎていて、ウズウズはしてたんだけど、結局見ないままで迎えて。
そんなにレア曲ばかりではない、みたいなのをどっかで見かけたので、そっかそっか、アルバムツアーじゃない時はいつもやってないような珍しい曲をつい求めてしまうけど、そういうのを期待するのは止めて演奏を純粋に楽しみにしよう~って気持ちを切り替えたんだけど、なるほど、慣れた曲もなんだか違う雰囲気になるんだね、こういうのが弾き語りの醍醐味か、なるほどね~。




Are you ready?
わーいアユレデ!
せっちゃんこれ好きよね!私も好き!

終わるとこ、アウトロがめちゃくちゃかっこよかった!
はい出たー、なんの説明もできない~。
かっこいい以外に誰かなんか作り出してよ言葉を!

左足でダンダン床を踏んでて、その音を聴きたいのに、手拍子がね、危惧してたけどやっぱりか、みなさん手拍子しちゃうのか、聴こうよ~みんなもあの足の音をちゃんと聴こうよ~!
いやいや。
それにいちいちなにか思ってたらもったいない、集中しよう、心頭滅却すれば手拍子消える・・そんな技を習得したい!

いや~しかし背中がブルブルってなったね、寒いとかトイレ行きたいとかじゃなくて、かっこよくって!
弾き語りだとあのブレイクのフゥー!ってのがないってのもよかった、アユレデ好きなんだけど、いつからかLIVEバージョンにはフゥーが入ってるのがあれで。
でもこれは好みだから人それぞれだし、そもそもせっちゃんがフゥー!って言ってほしいのかもしれないからそこになにか言うつもりではなくて、ただあそこの、ジャ!って止めた時の、あのかっこいい間を楽しみたいっていう個人的な願望。
静かなとこの、ない音を聴きたいのよー。
この曲だったかどうかはもうわかんないけど、せっちゃんがじゃかじゃか弾くじゃん、んでパッと止めて歌だけの声だけになるとこあるじゃん、それもまたかっこよくて、こう、ずっと弾いてるからこそ弾いてないとこが際立つっていうかさあ!
そういうのが弾き語りだとすごく効く。気がする。
んで、そういう時の、パッと止める時の手もかっこいい。

って言ってたら、ツアーサイトの写真がまさに。
けど、髪型が見たやつと違うような?
気がしたんだけど、私の記憶力なんて当てにならないしね、かっこいい写真ならよし。なんでもいいのだ。


この曲だけでもいろんな音源があるんだよね、聴き比べたら当たり前かもしれないけど全部違うんだよー!
映像のも入れたらもっとあるよね、でもそれは簡単に聴き比べはできないから置いといて、CDになってるやつだけで。

アルバムARE YOU READYの元々のやつ。
45STONESのUSTの豊夢さんとのやつ。
20周年の神戸のやつ。
ランブルのやつ。
風果ての弾き語りのやつ。

豊夢さんとのは早くてかっこいい、けどあの最後の繰り返すブレイクはない、ていうかこれホントにかっこいいね!(再確認)
神戸のとランブルにはフゥーがある。(これまたランブルの音のすごさったら、再確認その2)
そういえば風果てのは弾き語りだからなかったわ、でもこれと今回聴いたのはまた違う気がするね、バカ耳にバカ脳だからもうわからんけど。

って書いてて思い出して、2012年の弾き語りの録画をすごく久しぶりに観た。
ここでもアユレデやってる!
それにしてもなんでこれ売らなかったのかしら、セトリもすばらしいんですけど・・
この時のシャツがいまいち、と当時は思ってたけど、今でもやっぱりこのシャツは好みではないけど、いやーなにこれー!かっこいいー!
おバカな脳みそはこうして何回も感動できるとこがいいですよね、イエー省エネー!
ていうか、何回好きになったらいいんだろう、新しいのを見てキャー、古いのを見てキャー・・まったく、老けるヒマがないぜ・・←え
この時の髪の色はあれだけど、前髪あるのいいですねえ、いい長さにいい形だわ・・
って、見た目の話ばっかしがちだけど、音のことは書きようがないんだもん。
このかんじに、足の音のダンダンがついてたんだよね~、かっこよかったんだよね~、ほらね、書けないでしょー(いばるな)




歩いて帰ろう
へー!こんなはよからこれですかい、へー!
みんなで歌わないこれは久しぶりだわー!

さっきは足をダンダンするために両方の足を地につけていたけど、この時は足を組んでいて。
右足が上で、その足がブラブラするんじゃなくて、なんて言えばいんだろう、そのままの形で押し出すように上下するっていうか・・
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雑~!笑

その動きが気になって、ちょっと双眼鏡で見た。
歌の時に双眼鏡を使うと歌に入り込めないな~というのは早いうちに思ったので、もっぱらMCの時の顔を見る時に使ったんだけど、演奏中のそういう気になる動きも双眼鏡で見たらよく見えるのでわりと満足。
ちょっとだけいい双眼鏡を買ってよかったなー!

もうね、席の良し悪しはね~。
FCより一般で取った席がいい席の時もあるとして、純粋なシャッフルならそれもしょうがないとして、それが万が一最前列とかだったら気軽な気持ちで行ってみようかな~くらいで取った人が逆に楽しみにくいと思うから、せめてウェブ先行とかそういうんじゃない一般販売は2階以上とか、そういう風になってればいいな~とは思うけど。
でもまあ一般よりはFCのほうがチケットは取れやすいんでしょ、取れなかったら泣くもん、関西のほうなんてFCで取れなかった場所もあったらしいし、私はもう行けるだけでいいよ。
だってよく考えたら5年前の弾き語りの時も、1階ではあったけど今回とそんなに変わらない、後ろから数える席だったし、元々良席を保証するものじゃないって書いてるし、運なんじゃないのかな~って思うのよ、FC席があんまりよくない人が増えたのはそれだけ人が増えたからなんだよきっと、とくに都会とか人が多く集まるとこはそれだけ厳しいんだと思うよ、広島でこれなんだしさ~。
と、聞き分けがいい子みたいなことを書いてるけど、まあ自分に言い聞かせてるっていうかね!
だからっていい席来い!という気持ちは全然なくならないけどね!
まあ・・席が悪いからFCやめようとは思わないかな~、会報もサイトも楽しみだし。
でも、それも人それぞれよね、FC入ってないから好きじゃないってわけではないしね!




「広島の人は・・東京は好きですか?」
そんなこと突然言われても。
なんて答えてほしいのかな!?
好きもきらいもないような。
「どうでもいいかんじですか」
そうは言ってません!

ここだったっけ、適当に入れるけど、間違ってたらごめん。
昨日の岡山終わってから広島のなんだか賑やかなところの定食屋さんでごはんを食べたらしい。
岡山から来たからかわからないけど、広島は・・毎回思うけど・・ガラが悪い、じゃろうじゃろう言うからかも、的なことを話していた。

うんまあ、酔っ払いのおじさんのバリバリの広島弁を聞くとガラが悪いように聞こえるのは無理もないかもしれんよね、広島に住んでてもおじさんのタチの悪いやつは悪いもんね~。
洗礼を受けたんかしら、そこのあんちゃん!どっから来たんな!いっしょに呑まんかいや~、おい、わりゃ~無視すんなや~!とかって。
なんて想像をした。


オレも今は東京に住んでるけど元は栃木の田舎者で、東京というと冷たいとかなんかそういうイメージの歌が多い気がするけど、いいところもあるんですよ、って作った歌です、
みたいなことを言って。
メトロに乗って
そうね、そういえばtokyo bluesとか新宿ララバイはまあハッピーなかんじではないか。
でもそんなアンハッピーなかんじでもないけど。
他にあったっけ、ないかな、あ、Rain Rain Rainの「この街」は東京っぽいよね、まあ付き合ってた彼女に東京出てきてすぐにフラれて膝を抱えて体操座り、みたいな話を何回も聞いてるからかもしれないけど・・笑

いつか東京に遊びに行くことがあったら、歌の中に出てきたところに行ってみたいな~、メトロに乗ってさ~、なんぞと思いながら聴いた。
いつかそのうちに、とか言ってたらいつ行けるやらなんだけど、そうはいってもできることと、できんことってもんがあるもんね。

明日が来るなんて当たり前じゃないんだ

だからこそ、私は私の日常をできるだけ楽しく過ごしたい。
それには、いろんなことを我慢したり、努力したり、工夫したり。
でもそれはきっと、どんな人だってそうよね。
いろんな環境のいろんな人に、それぞれ違う大変さや悩みがあって。
大変そうに見えないような人にも人には見せないなにかがきっとあって。
みんなが日々がんばって、それで楽しい時間を過ごすために集まったのが今日、今だよ!
明日がどうかなんてわからないけど、このライブの時間が無事に迎えられてることは本当に幸せなことだよ!

あれ、なにが言いたかったんだっけ、戻して。
そんな風に、行ってみたくなる東京の歌ってたしかにあんまりなかったかもね。
っていうか地名が入ってる歌ってなんとなくちょっとネガティブなのが多い気もする、偏見かしら。
神戸~泣いてどうなるのか~とか、長崎は~今日も~雨だった~とか・・ってなんで内山田洋とクールファイブばっかり思い出したん!
せっちゃんがカバーした東京砂漠からの連想かな~あれホントよかったよね~、あのカバー大好き!ってまた脱線してるよ・・ダメダメ、メトロに乗って~




イエローモンキーの吉井チ〇ポコ〇ン和哉ってのがいてね、とせっちゃんが言っていた。
よそではキン〇ーニと言ったとか、ミドルネームはいろいろあるらしい。
彼は自分のチ〇ポを自撮り棒にしたら、5人は撮影できるらしい。
谷中くん(スカパラの、ていうかなぜ谷中さんはチ〇ポの話になったら名前出されるんだろうね)は7人。
せっちゃんはー?とお客さんの声がして、
「オレはね~・・40人」
せっちゃんすごーい!という声に、
「・・・すごいでしょ」
ふふ、と思わず自分で笑ってニヤニヤするせっちゃんだった。
バカなこと言ってるな~と思ったのか、ちょっと高い声のせっちゃんすごーい!がうれしかったのか。

彼がひとりの時の歌で、ギターを買いにっていう歌があって、それがいいなと思ってギターを売りにっていう曲を作っていい?って言って作った歌があるんですけど・・
それから
その話は前にもどこかでわりとちょこちょこ言ってたよね、それが入ってたアルバムの和義(←アルバム名よ)の説明の時だったかな~、ツアーの時だったかな、それは忘れたけど。
だからツイッターで吉井さんの名前が必ず出てくる時点でもうやる歌はわかってしまっていた。
まあ、それはいいのよ。
昔はいろいろ言ってたけど、そういうのは無理だと悟ってからは、ツイッターを見る以上はそういうのもやむなしと思って見てるから。
見たくない人は見ない以外の自衛はないのだ。

でもこの曲をするって知った時はちょっと意外だったな~。
2012年の弾き語り以降の作品の中から、これを選びますか。
あの頃のツアーメンバーで作ったというこの歌を。
懐かしいな~、小芝居とかおとなの修学旅行とか、いろいろ楽しかった・・
こんにちは さようなら 大事にしてもらえよ オマエと唄ったメロディ 今も聞こえてるよ
やだ~捨てられた子犬(byケンジ)思い出すわ~、捨てられたつってあんたちゃんとおうち(The Birthday)あるじゃん!っていう・・笑
あー、でもこれホントいいね~、いい歌ね~!ちょっと忘れててごめん!←おい

ところでせっちゃんは、歌のタイトルを決める時はすんなり決まったり、ずいぶん悩んで決めたりっていろいろあるらしいんだけど、この歌のタイトルをやっぱり「ギターを売りに」にすればよかったと思うそうで。
どうなのかな、歌詞も曲もまったく同じでタイトルだけ変えたいとかってできるのかな、ジャス〇ックに詳しい人いる?いたら教えてください、と。
わりと本気っぽかった、一粒で二度おいしいよねとか言っていた。
こっちにはおいしくないです、ちゃんと二曲作れいー!




かすみ草
どうやらここは今まで新宿ララバイだったらしい。ほう。
なんだろう、ここにも東京を入れたかったんかしら。
あ、それこそカバーズで東京砂漠やったのが影響?それはないか~。
んで、それがなんでこっちになったんでしょう。
わたし的にはどっちでもよかったのでよかった。
どっちかをすごく好きな人ごめん。
っていうかこの二曲ともアルバムツアー以外でやったことあるよね、せっちゃんが選ぶのって好きな歌なのか、もしくはやりやすい歌なのか、なんか偏りがある。
忘れてるかもしれないけどあなた他にもたっくさん名曲を生み出してるんですよ~、思い出して~!
(さっき自分が忘れてたことはすっかり棚に上げる)

聴きたい歌がたくさんあるんだよ~。
アンケートにいろんな歌が書かれるんだろうに、ねえねえ、あれってちゃんとあとで集計したりとかしてるのかしら、歌ってほしい歌を聞くからにはいつか歌ってくれる日は来るんよね?ね?
そんな気がないんならあの項目は削ってしまえーい(過激派)
と思ったけど、すっごい昔にアンケートに書いたことが長い時を超えて実現したというお友達の話を最近聞いたので、あきらめずに聴きたい歌を書いていこうと思うよ!
いやまあそれはともかく、今回のセトリはどういうあれで決めたんだろうね、そこはちょっと聞いてみたい。




夢の果てまで
これはまだ記憶に新しい。
忘れっぽい私は、マニッシュを挟んで風果てのことをわりと忘れかけていたけども(なんでも忘れる人ね)、さっと一年前に戻ったような感覚になりかけた。
けど、なんだか、これならそのバンドで聴けばいいっていうか、せっかくひとりで歌うんだからひとりのかんじで歌ってくれたらいいのに、とちょっと思ってしまった。
せっちゃんはいろんな音を足したりして、ひとりでもひとりじゃないみたいに聴かせたいのかもしれないけど、バンドの音が耳に染み付いてるのこそ、そうじゃないかんじに驚かせてほしいっていうか・・
なんか逆に足りないかんじに思えてしまうっていうか。

ってナニサマなのさキサマー!
ホントよー、なーんにもわかってないくせして!
そうですそうです、そんなことをちらっと思ったくせに、この曲好きなもんだからニヤニヤ聴いてました、私なんてそんなもんです結局。




遺伝
遺伝を聴くと、いつもいろんなことがグルグル回る。
世の中には仲の良い親子ばかりがいるのではなくて。
ダンナさんなんて親を本気で憎んでいるようなところがあって、それにはあんまり大っぴらに話せないようないろんな、長い間に積み重なった理由があって、近づくなって激怒するもんだから私は長いこと向こうの両親に会ってもなくて。
もちろん、生まれてきて、育ててもらって、今があるのは親がいてこそなんだけど、そこにどうしても感謝なんてできないような間柄ってのが存在するのは確かで。
それでも遺伝するところってのがあるんだろうな、いいところばかりじゃなくて、いやなところも。

だから、これを聴いて素直にグッとくるような親子関係の人はとてもいいなあと思う。
自分が子の立場でも、親の立場でも。
とりあえず、遺伝してよかったと思われるような魂の人でありたいものだ。




綺麗なブルーのエレガットギター(って言ったよね?)を持って、「綺麗な色でしょ~」
で、禁じられた遊びを弾く。
ちょっと最後のほうは危なかった(笑)

その前に、アルハンブラの思い出を先にちょろっとだけ弾いたように思ったけど、違ったかな?それはここじゃなかったっけ?
結局いつも見てるところがギターじゃないために、何年経ってもギターにちっとも詳しくなれない私だ。(そうだ開き直りだ)

禁じられた遊びってなんでしょうね、ってそこからどうやら各地でご当地下ネタを言ってるらしい。
広島の人だとあれですか?
こんなとこにお好みソースを、ふふふ、ソースをチクビの上にこうやって(横方向に)かけて、マヨネーズをこうやって(縦方向に)かけて・・
こうやって・・と人差し指と親指でピックを持ってるのか持ってなかったかは忘れたけどそういう形の手でバイバイする時みたいに左右に振るから、その手はB地区をビヨビヨしてるジェスチャーかと思ったらソースかけてるジェスチャーで、あらやだ私ったら想像がカズヨシの上をいっちゃった、違う違う、違うのよ、ていうか大体、こんなことばっか考えるようになったのはせっちゃんのせいだから!と心で罪をなすりつける。
かけた隙間からチクビを出してどうのこうの、いや、隙間から出たチクビをどうのこうのだったっけ、どっちでもいいわー!
そしてなんつってたかもう忘れたわ!
「そういうのを広島の人はみんな一回はやったことがあるんでしょ」
ねーよ!
「ちょっといらうだけじゃけんの、の?の?」
声色をちょっと変えて、エロいおっさんみたいな声でうれしそうに言っていた。
前は、民はんに教えてもらったけど広島で女の子口説く時に使うんでしょ、とか言ってて、口説く時にそれだと大抵フラれるんじゃないかと思ってたっていうか、ただのセクハラおじさんじゃないかと思ってたけど、「いらう」は「触る」なので、今までで一番使い方が完璧。
せつこは「いらうだけ」の使い方をマスターした!
とか言ってる場合かー!
せっちゃん、ちょっと低い声で「禁じられた、遊び~」
会場拍手。なんの拍手だ。

「で、今からやるのは、はるかぜって曲で、焼酎のCMなんですけど、大体ああいうのをやると挨拶できたりするんだけど、石原さとみには会えなかったんですよ、けど下剋上受験ってドラマのおかげで深キョンには会えて、まあ~~~~~~かわいかった!」
「マシュマロみたいで、ほわ~っとしてて、深キョンのこの辺から(体の周りっぽいジェスチャー)もうマシュマロみたいなのに包まれてるようなかんじで、ツンってしたら跳ね返りそうな・・」

細かい言い方は違うと思うけど、そんなようなかんじのことを言っていて、その深キョンのまとってる柔らかい雰囲気を表すのがとっても上手で、さすがせっちゃん、そしてそう言わせるさすがの深キョン。
女の人から見ても、なんか柔らかそうって思うもんね、それは体型も多少はあるけど、そしてあの子はガリガリになったら魅力が減っちゃう、あのかんじがとてもよくて、そして雰囲気が丸い。
そのまとったマシュマロだけでピュピュピュとかなんとか、またアホなことを言ったような気がする、空耳じゃなければ。

はるかぜ
そんなMCのあとにそんないい声でちゃんと歌うのね。
もうちょっと落ち着いた心で聴きたかったよ!
そういえばこういう歌の前にはいつもふざけてる気がする。


この歌とひまわりに積もる雪を聴いたら泣いちゃうかもな~、って思ってたけど、これの終わり頃にはだいぶやばかったけど、さっきの話の余韻もあったし、この歌短めだし、ってんで泣かずに済んだ。
まあ、それでよかった気がする。
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見て、ひまわりのしおりを見つけたの、それを100均のフォトフレームに。
かわいいでしょ。

ひまわりに積もる雪は、スノードームの中に入れたロボットとか、こういう写真の中の犬から、笑ってって言われてるようなイメージ。
はるかぜは、せっちゃんが願ってくれてるようなイメージ。
で、私は聴いてる。




鍵盤に移動するせっちゃん。
あ、ここだったのかな。
ちょっと早いけどお誕生日おめでとー!
って言ったお客さんがいて、つられて拍手がまばらに。

私はそんなのは会場で言わんでも派。
そういうのはライブで言わなくても、アンケートに書くなり事務所に手紙送るなりすればいいような。
大体せっちゃんは自分の誕生日をわざわざツアー日程から外してて、きっと家族やお友達から祝ってもらってそれでいいんだろうし、なんなら50歳の時も例えば民生さんみたいに盛大にお祝いライブするとか、たっつぁんみたいにお祝いツアーするとか、やろうと思えばできただろうけど、そういうことをしないってことはそういうので喜ぶタイプではないんだろうな~と思うから、そっとしてあげなよ~って思うのだ。
そもそも、なにか聞かれてもないのに話しかけるってのがまずちょっと好きじゃないしね、ライブって基本的にステージの上から発信されるものを受け取りに行く場で、受け取る人が勝手に参加するのは違うかな~って。
ここは私のブログなので私の思ってることを書くけども、だからって違う考えの人のことをなにか言いたいわけではないよ、私の考えはこうです、って話。

長い言葉だったからもあるのか、全然聞こえてなかったせっちゃん。
「・・・ん?」
水を飲んで、
「・・・え?」
タオルで顔をゴシゴシ、
「・・・は?」
おじいちゃんか。

なにを言われたかが気になったのか、あきらめなかったのがおもしろかった。
この、水を飲んで、とかの合間の動作は適当に入れたけど、なんかそんなかんじ、なにかちょっとやって、ん?え?は?って。

最初に声を出したお客さんも、せっちゃんが聞いてるんだからもう一回言えばよさそうなのに何も言わなくて、たぶん見かねた別のお客さんが「誕生日〜」って言って。
「ああ~」
「50も51も変わらないですからね、あ、でも50には慣れたな〜、一年間50だったから当たり前か」
「でもなんかで書く時とかにびっくりする、斉藤和義50(歳)えっ!って」



壁にかかってるギターを指さして、「あれはオレが色を塗ったんだよ」
しばらくそのギターの塗装の話。
内容はバッサリと割愛させていただきます。←おい
だって~専門的だから用語がぜーんぶ抜けてっちゃったんだもん。
でももう各地で言ってるみたいだから、ずいぶん話がまとまってるみたいで、いろいろ工夫したけど結局ホームセンターで・・とかってオチが決まっていた。
用語は抜け落ちたけど、おもしろかったよ!
途中でこの話どうでもいいですか、みたいに言って、でも話したいから話します、って。
いいよいいよ、どうでもいいゴシップの話とかは聞きたくないけど、そういうせっちゃんの好きなことは聞きたいよ!

で結局、塗装は専門家にやってもらうのがいい、めんどくさい、とか言っていた。
あ、めんどくさいといえば、12弦ギターの話してる時もめんどくさいって言ってたな~。
そうやってめんどくさいとか言ったくせに、明日またギターを一本白く塗る予定とか言ってて、めんどくさいくせに本当に好きなんだな~って思った。
めんどくさい人だ。
めんどくさいけど好きよ。




映画監督
あー、これはアルバム「月が昇れば」に入ってて、その時はまだ好きになる前で、だからまだツアーには行ってなくて、でもこれいつだったかのワイルドバンチでやってくれて、すごくうれしかったんだよね~。




「岡山でも思ったんですけど、この空気は敵なんですかね、味方なんですかね」
っていうのはここだったのかな。
けどちょっと!
ちょっと待てーい!
味方に決まっとるじゃろう!
誰が敵のためにわざわざ六千いくら・・手数料とか入れたら大方七千円、私みたいに田舎者だと県内でも道路代に駐車場代にっていろいろかかるんだぞー!
いやまあ、お金の問題ではないけども。
好きだから、聴きたいから来てるんだよ~、そんなさみしいこと言わんといてよ~。
時にはダンナさんに嫌味言われたりとかしながらさ~、朝からチキンカツ大量に揚げたりとかしてさ~、万障繰り合わせて来とるんだよ~。(知らんがな)

でも、せっちゃんからしたら、どんな反応だろうかって不安なのかな。
静かに聞き入ってればあんまり反応よくないと思うのか、でも座ってる状態で盛り上がってるとか、かっこいいとかいうのを表そうとすると手拍子くらいしかないわけで、そしたらなんの曲も手拍子してしまう現象が起きてしまうし、うーん難しい!

んで、絶対音感とかある人はすぐわかるんだろうけど、間違えても突っ込むなとか、そういう人はトイレにでも行っといてください、とかって。
って言ったら、何人かがパラパラっとホントに立ち上がってどこかへ行ったのに驚いた!
いや、まあ、トイレ近い人とかだっているだろうし、行くなって言ってるわけじゃないけど、そのタイミング・・

歌うたいのバラッド
で、へええええ歌うたいかいな!!!
鍵盤で、へえ~!初めてだー。

私には、そんなに難しそうとか間違えたとか、わからなかったし気にならなかった気がする。
それよりも、こないだ映画の「夜明けを告げるルーのうた」を観に行ったから、あの映画には本当にこの歌がふんだんに使われていて、それを思い出しながら聴いていた。
内容が書けないからなんとも言えないんだけど、楽しさやかわいさもたっぷりあるんだけど、なんていうか、光と影、夢と現実、生と死、とかっていう深いテーマもあったりして、アニメっていってもわりと最後グッとくるところがあって、そこにくる歌うたいがね、いいのよ。

なんかね~、改めて、大事な人のことを想いながら聴いた気がする。
もちろん、冬に旅立った犬のこともだけど、息子、娘、夫。
大事な人でも、ものでも、生活でも、自分でも、なんでもいいんだろう、大事なもの。
私にはそれが家族なだけで。
大切なものをちゃんと大切にして生きていかなくちゃな~って、じーんとしながら。


でも、よく考えたらそんなに難しいだのって言ってるんだったら、もうこの鍵盤の歌うたいはもう聴けないかもしれないよね?
私、もう一回行けるので、今度はもっとちゃんとしっかりじっくり聴かなくちゃ。
とか言ったらせっちゃんはやめて~ってなるのかしら(笑)、まあ大丈夫、二階だからガン見しようとしまいとせっちゃんの目線には入るまい。







どこであったかわからないからこの辺で書いとくMC。

広島は何回も来てて、美味しいものもいっぱいあるけど、今日のお昼はあなご飯を食べました、鳥居の絵の、こーんな(手で説明)木の細長い箱に入った・・・
うえのー!とお客さん。
「あれ美味しいよね〜」


電車で宮島口まで行ったのに宮島には渡らず、その辺を散策もせず、本当にごはんだけ食べてすぐ電車に乗って戻って、ちょっとーセレブじゃないー?ラーメン食べるために飛行機乗る人みたいじゃないー?って笑ったんだったけど、まさか同じものを食べてるとは!
(向こうはお弁当だけど・・宮島口まで行かなくても、三越とか福屋でお弁当は売ってる)
わー◯◯ちゃーん!と、私は心で友達の名前を叫んだ。 
ただの偶然なんだけど、こういう偶然はちょっとうれしい。
数日前に、どこ行きたい?って聞いたら何個かやりたいことを言ってくれて、その中から決まったのがうえの行きで。
気の合う人とどこかへ行ったりごはん食べたりってだけで思い出深いのに、こういうことがあるとその思い出は、より一層色の濃いものになる。

ちなみに、宮島口のうえので食べるのは予約ができないので、並ぶのを覚悟で行かないといけません。
お弁当だったら予約はできるんだったかな、なんにしても下調べは必要よ!




RCの〜(アラバキのCOVERS)の時に裏で奥田民生と(呼び捨てだった)吉川晃司さんとヒロトさんとトシロウがいたんだけど、トシロウは茨城ってとこで俺は栃木だから・・・こんなかんじでしゃべるんですけどぅ(訛って喋る・ちょうかわいい)
茨城ってとこで、ってのがおもしろかった、茨城くらいわかるよ~。
普段は茨城のことそんなに仲間みたいに思ってないくせに、そうやってどこかと対立する時は北関東仲間みたいに言うのね、ってのもおもしろかった。
で、ヒロトさんは岡山だからまだ優しいけど、(ってそれは岡山だからってよりヒロトさんだからじゃないのかと思うんだけど)
とくに奥田民生と吉川晃司さんが喋るとガラが悪くて、じゃろうじゃろうのうのう言ってて、まーすごくて、
みたいな話をしていた。
二回は奥田民生って呼び捨てしてて、もうそんな風に呼べるくらい仲良しなんだな~、と感じた。
(そのあと民はんに変わった)

民はんと吉川さんは同い年らしくて話が弾んで…とか言ってて、とにかくせっちゃんにはすごくガラが悪く聞こえたらしい。
民はんとかすぐバカって言う、バカおまえ違うよとかって、広島の人にはバカって接続語なんですかね、オレなんかバカとか言われたらええ〜ってなっちゃう。
(の、このええ〜だかふぇ〜だかがまたかわいい、弱そうで)

そこからなぜか吉川さんのモノマネをし始めて、吉川さんが遺伝とか歌ったらどうなるんだろうねって遺伝をモノマネでちょろっと弾き語って自分でウケて、(吉川さんに)怒られる、って。
「うぅんぐわぁ~、うぃいとかわぁ~、うわるぅいぃとくわぁ~」
(運がいいとか悪いとか)
みたいなかんじだったけど、うまく真似できないしちょっともう忘れそうなので、気に入ってしばらくやってほしい、あのモノマネ。





これで真ん中くらいまで書けたかな、つづく!











新曲の歌詞入りの看板
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EVIL EYEの時にはすっかり撮り忘れたけど、今回はバッチリ!
歌詞の看板ってなんかいいね!
RELEASEとかArmaのフォントはちょっとイメージ違うかんじだけども(わたし的には)
だからってどんなのがよかったかっていうのはわかんないんだけども(無責任ね)





GRAPEVINEのライブは去年のツアー1回、一昨年のツアーとクラサ―で2回。
というわけで、この日で4回目。
初めて予約して買ったのが2015年のアルバムのBurning treeで、初回盤についてるDVDのビデオバインがおもしろいということに気付いてあとで2014年のシングルEmpty songを買った。
その後のも予約して買ったよ。
その前のは友達に貸してもらって大体持ってるけど、でもちょっとずつCDを集めたいなあ、やっぱりブックレットの歌詞を眺めて聴かないと、どんな歌なのか、どの曲がどのアルバムのかっていうのがいまいちピンと来ない。

なにが言いたいかというと。
こんなかんじの、20周年というバンドの歴史から見たらまだまだ全然、足先をちょっと突っ込んだくらいのぺーぺーの私の感想です。
ってことさ!

一曲一曲全部は書けないからなんか印象深いところのことを書くけど、書いてないからダメだったわけではなくて、ダメなのは私の記憶力です。



〈GRAPEVINE セトリ〉
01.ふれていたい
02.Golden Down
03.FLY
04.EAST OF THE SUN
05.Wants
06.豚の皿
07.here
08.Arma
09.覚醒
10.JIVE
11.疾走
12.吹曝しのシェヴィ

アンコール
13.Pity on the boulevard
14.真昼の子供たち




最初の何曲かは田中さんが何センチか浮いてるみたいだった気がする。
なんていうか、ウキウキが体中から溢れてるっていうか。
歌ってる声にまでそれが出てるように感じた。
一曲終わって袖まくってる時も二曲目の前奏にノリながら、踊り子さんかな?脱ぐのかな?と一瞬思ったくらい。(脱ぎません)



ふれていたい
「君が笑った 明日は晴れ」

もう、そりゃ明日も明後日も晴れるよー!歌う人ニコニコだもん!
君が笑ったらみんな笑うのよ!
田中さんだけじゃなくて、全員気合い入ってるんだろうなあ、そりゃもちろんいつもだって入ってるだろうけど、先輩のあんなかっこいいの聴いたあとじゃあねえ、それはもうかっこよかったもんねえ!

チャボがグーで公平もグー
と歌ったらしい。(まともに聴けてない)



Golden Down

アニキがリズムに乗って揺れててかわいかった。
そうかと思ったら、右へ左へ体をひねるっていうかこれなんて言えばいいんだろう、とにかくかわいかった。
つい同じ動きをしてしまったし、今も思い出しながらあの動きをしている。

でも浅き夢見て 酔いもせず悟りきって
のとこらへんとかの田中さんの声が飛び跳ねまくっていた。

この曲って、なんか聴くとこいっぱいだなあ!
フッフッフッフウ♪のコーラスの亀ちゃんもガン見せんといけんし、忙しい。

最前ではないから私の前に人がいたんだけど、その人の頭がちょうどステージの上の誰もいない場所にハマって、なんだか全員が綺麗に見えた。
あーすばらしいこの視界、でも全員はいっぺんに見れない視野の狭さの持ち主なので、目が泳ぐ泳ぐ。
せめてもうひとり私がいれば、右半分と左半分くらいに分けて見るのに!
全員見えるからといって、いっぺんに見れるのはがんばっても三人くらいだから、どうしても目が足らない。



Wants
これは犬が旅立ってからずっと聴いてた歌だったから、最初の歌詞の「敢えなく目が覚めて流れ出す」の、あー、えなっく♪の時点で条件反射みたいにぶわっときてしまう。

歌詞の全部に自分が当てはまらなくても、ちょっとした一節で感情が揺れ動く歌っていうのがあって、作った人にはどんな歌だったのか、私以外の人にはどんな歌なのかわからないけど、私には大事なあの犬を想う歌になっていて、もう三か月も経つのにいつまでもたかが犬のことくらいでしつこいんだよと思うかもしれないけど、私にはいまだにすぐ目がうるんでしまうようなことであって、このツアーのセトリでプレイリストを作って流してたら車運転してる時でも急にこみ上げて、ポロポロこぼれてしまったりして。



敢えなく目が醒めて
流れ出す現実の方こそ虚しい嘘だと

はみ出すことなく続く始末
鏡の前に立つ
そんな遠くない未来

実はもう次の準備をしないと
朝は窓から滑り込む
何を見ても思い出す
思い出すんだ

変わらない風はいつも
通りすがりにこう言っただけ
「終われない旅に必要なもの」
覚えとこう

まず支度
丈夫なバックをひとつ
着替えと煙草
あんな興奮はもうない

昼間の賑やかさの後遺症
人は行列に紛れ込む
過去を帳消しにしてくれれば
くれればと

昨日まで手には一杯
取り憑かれた逆説だらけ

言うなれば
君を失うのがこわいだけ

変わらないならもう一度
”ほんの少し”をもう一度だけ

変えられない風はいつも
通りすがりにこう言っただけ
「終われない旅に必要なもの」

どこへいこう



必ず一日の最後におやすみを言って、一日の最初におはようを言う毎日だったから。
眠る前に、もういないんだなあってことを毎回感じて、目が覚めて、やっぱりもういないんだなあってことを感じる日々で。
口の周りや汚れた手足を洗う時に抱っこして洗面台の鏡の前に立った時、いつまでこうしてられるだろうと思いながら毎回見てたこと。
朝、ベランダの窓を開けたら必ず外に出てたから、元気じゃなくなってからも必ず抱っこして外に出て、風が犬の頭を撫でて、毛がそよそよと動いて。
だから今でもベランダの窓を開けると必ずその姿を浮かべずにはいられない。

普段大体家にずっといる私はもう15年もひとりではなかったから、どこかへ行く時に私を見送ってくれるのは、どこかから帰ってきて私を迎えてくれるのは、あの犬だけだったから、玄関を開けて風が通り抜ける度に犬を想う。
気候がよくなってきて、窓を開けて過ごすことが増えてきて、ベランダにいなくても、玄関を開けなくても、この家は海の側だからかよく風が通って、それは優しく私の側を通り抜けて、だからなんかいないのにいつもいるような気もしたりして、ならなんで見えないの、ちょっとでいいからもう一回だけ姿を見せてよ、と底抜けにさみしくなる。
私が世話をしているつもりだったけど、本当に逆だったね、私はどれだけあなたに助けられていたんだろう。

変わらない風、が最後に、変えられない風、になるんだよね。
私の終わらない旅にはなにが必要なの、このどうしようもないさみしさも旅に必要なものなの・・


どうしたってそうやって入り込んでしまうから、もうステージも見ないで目を瞑って聴いた。
もしも誰かに見られたら、よっぽどつらいことがあったのか、どんな悲しい別れがあったのか、とか思われそうだけど、ごめんね、犬です。
でも私には大事な家族だったから。
娘4歳と息子2歳の時にうちに来て、それが今ではもうすぐ20歳と18歳、ここまでになるまでの間にはそれなりにいろんなことがあって。
私がつらい時には側にいつも犬がいた。
ただ、いてくれていた。
もちろん、うれしい時にも楽しい時にも。

いっしょに暮らすってすごいことだ。
ずいぶん長いこと連絡を取り合ってない弟がいなくなったとしてもここまではたぶんさみしくない。
悲しいとは思うと思うけど。(すまん弟、でもたぶんお互いそうでしょ) 
※ここは人それぞれ、家族の関係性によると思うのよ、あくまで私と彼だとそんなかんじな気がするって話



豚の皿
最初はさっきの気持ちの余韻を引きずっていたけど、激しくなってからそれはすっかり抜け落ちた。
これを聴くのが楽しみだった。
もちろん生で聴くのは初めてで。
かっこいい・・それ以外になにが言えるんでしょう!
涙もあっという間に乾く、吹き飛ばされる!



なんとなくどこかのセトリを拾ってプレイリストを作ってて、ずいぶんいろんなとこから曲を集めて、いいセトリねえ~、くらいの私だったけど。
麗蘭と対バンできたことを感謝して、20年支えてくれた人たちに感謝して、っていうMCを聞いたからかずいぶんグッときたhere、のあとの新曲のArma、そのあとに覚醒をやって「デビュー曲覚醒でした~」って田中さんの言葉を聞いて、あら?これはもしかして、大げさにしたくないとか口では言いながら意外と結構20周年を意識してセトリ組んでたりするのかしら、と思ったりもした。

大体あれよね、普通対バンっていうと名刺曲みたいなのやりそうなもんなのに、そういうことないんだな~、と思ったけどバインってなんかそういうこと気にしそうにない。(イメージ)
もう私は好きになってしまっているのでわからないけど、お初の人はどう思ったのかしら。
かっこいいと思った人がたくさんいるといいなあ。



JIVE疾走って激しい曲のあとの、吹曝しのシェヴィ
あー・・なんか・・すごくよかったなあ・・(もうちょっとなんか書き方あるだろう)





アンコール

亀ちゃんがエンジのTシャツで現れて。
いつものようにさっさとドラムのところに行かずに、ちょっと立ってて。
あれ?胸のところに、HIROSHIMAって書いてる・・?なんのTシャツ?
それにしても亀ちゃんホントにシュッとしたなあ、どうやってそうなったのか、是非ともお話を伺いたい。
だってむさしのお弁当は相変わらず召し上がっていらっしゃるのに。
運動?運動なの?お酒をやめたとか?どっかで、会報かなんかで教えてくれないかしら。
(追記:FCサイトにちょろっと書いてあった!むさしは久々のご褒美的なあれだったのかしら・・)
それでもなんていうか胸筋はちゃんとしっかり残ってるのがすばらしい。
普通に姿勢よく立ってるだけで仁王立ちとか言われてしまうその立ち姿。
後ろを向いたら15って数字が大きく書いてあって、その上にクラブクアトロって書いてる、あーそういうことー!
アニキはグレー、勲さんは黒、金戸さんは紫。
勲さんと金戸さんがふたり並んでみんなに背中を見せる。かわいい。
金戸さんがいちばん似合っていた。
色もだけど、なんていうか・・サイズ感かなあ、スタイル?←身も蓋もない

田中さんはひとりでツアーグッズのTシャツ。
どうせならみんなと揃えてもよかったのにー。なんとかレンジャーみたいで。
田中さんがもし着るんなら何色を選んだんだろう。
ていうかみんな自分で色を選んだのかなあ。
といってもそんなに選べるほど全色あったかどうかもわからない。

クアトロ15周年おめでとう、アニバーサリーだらけで混乱するな、麗蘭も25周年おめでと、といっても去年やけどな、って田中さん。
チャボさんが去年だか一昨年だか、ってなぜか適当に言ってたのをちゃんと去年って言うところにリスペクトを感じる。


2016年の12月1日が15周年で
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そういえば記念イベントとかやってたな~!こうして見ると、ちょっと欲しかったかも。



Pity on the boulevard
これ、なぜかプレイリストに入れ忘れてたんだよね~。
横文字に弱い私の習性なのかね、後回しにでもしたんかね~。
そもそもどこのセトリを見て作ったかもちょっと謎だけども・・(うっかり者なのです、そして方向音痴←関係ない)
名古屋でかっこよかったって聞いてたこれ、始まった瞬間にハコ全体が、おおっ・・!ってなったのは感じた。
月並みな言い方しかできませんが、かっこよかった~!



真昼の子供たち
なんだかずいぶん優しくて。
麗蘭の歌詞はちょっと厳しいかんじの世界の歌が多かった気がしたのもあって、わかんないけどなんとなく最後にホッとしたかんじ。
最後だからか田中さんの微笑みが大サービスで、全員にくださるのかな、その笑みは・・ありがたやありがたや。





その他、思い出したことやらMCやら(ニュアンスです)
チャボさんのMCを受けての話が結構あった。

・麗蘭が3時間やったので長丁場になってるけどここから40曲やる

・麗蘭のアルバム買ってくださいね、今日だけはバインのCD売っていいんで、今日だけは許す!いや、売ったらあかんな、いつ古い曲やるか分からんしな、売ってもいいけど明日になったら定価で買い直してください

・麗蘭も25周年おめでとうございました、器の小さい先輩!

・オレの原点はRCサクセションで、チャボさんのギターが好きでギターを買って、ギターを買ってからはスライダーズのコピーばっかりやってて、そのおふたりが麗蘭を組んだ時はほらみたか!って思いました、オレ間違ってなかったー!って!

・麗蘭がこの対バンを受けてくれるとは思わなかった、ずっと続けてるとこうして憧れの人とごいっしょできたりする、20年続けてきたご褒美と思ってるし、ここまで続けてこれたのは20年支えてくださった皆さんのおかげです



田「昨日ひとりで前乗りして、いろいろ宣伝させてもらったんですけど、聞いてもらえましたかね?」
客「・・・」
いろいろって、あの生放送以外に他にあったんかしら、と私は一瞬考えてしまったんだけど、他の人もそうだったかどうだか、聞いたよー!って言う人もいなくて、なんとなくシーンとしていて。
「・・・はっはーん」と苦笑いしながら頷く田中さん。

この「はっはーん」がかわいかったし、みんな笑った。
横で金戸さんがクスクス笑ってて、それもかわいかった。

人知れずね、見えないところで頑張って仕事してるんですよ、とか言っていた。


これ、ちゃんと聞いたよ、リアルタイムで聞いてたよ!
と伝える術は私にはないのよ、聞いたよー!とか声出す勇気ないもの。

田中和将デ~イズって言ってたね、そして麗蘭が来る明日が最大の山場って言ってたよね!
ガチガチにはなりたくないって言ってたけど、ガチガチどころかもう、あんさんそれはそれはイキイキとウキウキとしてはりましたがな~!←うさんくさい関西弁

そのラジオが始まる前の、謎ポーズに謎の柄パンツ

同じ日に収録したであろう番組



この公演時ってのはライブ前日なのか当日なのか・・

見えないところで仕事してるとかってラジオいっこくらいでなにをそんなに大げさな、と思ったら他にも収録してたんですね、すみませんでした・・ってそんなことその時の私らにはわからんし!



・金戸さんがグイグイ弾いたとこがあって、あの手足が長い人のグイグイはホント目を引く。かっこいい~

・勲さんのあごひげが短かった!素敵!(だって顎のラインが素敵だと思うんだもん)
グワングワン頭を振ってる時があって、グワン!って上を向いた時に髪の毛が浮いておでこが見えた時の、なんかいいもん見た感!柏手を打ちたい。拝みたい。
あと、何回もあっち向いて座って、お客さんにお尻向けて演奏してて、自由ね、そこは勲の部屋なの?イサオ~、こっち向いてイサオ~

・音が大きいのがライブってかんじはわかるんだけど、他の人の時は大きすぎると感じることも多くて、それはこっちが耳栓するとかで調節するしかないんだろうけど、でも今までのバインのライブは音がちょうどいいなあって思って、それもとても好きで。
それが今回は少し今までより大きかったように思えた。
といってもいつもより少しって程度だけど・・
そのせいかどうかはわからないけど、どっか途中でキーンってなるのが何回かあった。
でも一切動じないアニキ、顔色ひとつ変えない。
なのに全然なにもなさそうなとこでは笑うのよね~、釘付け。

・アニキの見せ場ってとこで、これがまたホントかっこいいもんだからよだれ出そうなくらいガン見してて、なんとなくふと横を見ると田中さんがニコニコしてアニキを見てて、ニヤニヤしてしまう。
んで、私のところからはアニキなめに亀ちゃんが見えるの、なんて贅沢なんだろう!いっぺんにふたり見えるんだよー!それがもうホントかっこいいんだよー!

・どこかで田中さんが胸をトンって叩いたというかギュッとつかんだっていうか(どっち)、なんかそんなかんじのことがあって、ああ~と思ったのにそれがどこだったか・・(自分にがっかりするホント)

・ラストって言ったあとのお客さんのえーーー!に、「いいともか」って呟く

・最後に、どうもサンキューヒロシマーアリガットサーーン!と言う前に、ありがとって口の中で言ったのが見えた。言おうとしてっていうより、つい出たみたいな。




 

このMVが解禁になったのがこの日のお昼で、私はこっちに向かってる友達を待ってるところで、イヤホンとか持ってなくて、とりあえず無音で観た。
なんかわからんけどケムリすげえ!時々なんも見えん!と思ったら、あれは朝霧という設定らしい。
早朝に山の上で薄着で寒かったらしい。ってそんな情報はいらんか。
勲さんだけいないのが残念だけど、MVが演奏シーンってのはやっぱりいいね、落ち着いて観られるし聴ける。

20周年を意識してなくて、20周年記念シングルと打ち出したくはない、でも作ってると実際ちょっと意識はしてたかもしれない。
Armaはラテン語で武器という意味だけど、歌詞の中で「武器はいらない」と歌っていて、そういうスタンスこそがまさにぼくらが20年間で手に入れてきた、もっともっとたくさん周りの人間、メンバーだとかスタッフだとかお客さんだとか、そういうのも含めてぼくらの武器はじゅうぶんにあるんじゃないか、だから武器はいらないって歌いますし、タイトルに武器と付けました。

みたいなことを田中さんが後日ラジオで言っていて、かっこええこと言うてもうた!と照れ隠しに言っていた。
かっこええ!かっこええよ和将ー!

ラジオで何回も説明を求められては答えてるうちに考えが固まってくるってこともあるだろうし、20周年ってことは頭に少しはあっても、だからってあんまり特別なことはない、いつもどおり・・って思ってても、こう行く先々でおめでとうって言われて、そしてオファーしたとはいえ快く引き受けてくれた対バン相手の人たちとそれぞれ過ごすうちに、ファンの人の顔を見るうちに、徐々に気持ちが高まっていったりすることはあってもおかしくないよね。

順調になにもせずとも売れたわけではないだろうし、ベースの人が途中で抜けざるを得なくなって、金戸さんと勲さんが入って、事務所が変わって・・他にも知らない大変なこともたくさんあっただろう。
バンドを続けていくってことはすごいことだ、それも20年も。
まだ好きになって数年の私では、ずっと見守ってきたファンの人たちの気持ちと同じようには、そこまで強い思い入れを持って聴くことはできないけど、でも20年きっと真剣に続けてくれたからこそ、20年前のデビュー曲と今の新曲を並べられてもまったく違和感なく、新しく聴けるんだと思う。
そんな空間にいられるなんて幸せだ、ありがとうございます、おめでとうございます。



Arma [20th Anniversary Limited Edition]
GRAPEVINE
ビクターエンタテインメント
2017-06-07













次回の広島は11月19日!
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なんと私、この日誕生日なんだよー!人生初のおたんライブだよ!プレゼントだよ!嬉!
お誕生日はそっと過ごす派(なにそれ)だったんだけど、つい発表してしまうほどの喜び!

というわけで、今年の誕生日をウキウキ待てる幸せをかみしめながら、おわり!










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