月のひとりごと。



ありがたや・・なんと懇切丁寧な。



せっちゃんがはけて、次は浜ちゃんのソロ。

広島ということで、カープの歌をちょっと歌って、民生くんの歌、それから自分の歌を歌おうと思います。
と説明してから歌ってくれた。
それいけカープ~野ばら

あとで浜ちゃんはなに歌ったっけ?って思い出す時に、民はんの歌を風は西からってメモに書いてしまってたけど、野ばらだった。
今思い出すとちゃんと野ばらが思い浮かぶのに~!
野ばらだったよって教えてくれたフォロワーさんが、歌詞の中に「風は西から」って言葉が入ってるから気持ちはわからんではないって言ってくれて、それでか~となった。
基本的にそそっかしいのです。
付き合いの長い人なら知っててくれてるかもしれないけど、私ホントいろいろ抜けてるんだよ~。
だから何事もなるべく慎重にしよう、なるべく確認しよう、と心がけてはいるんだけど、時々こうやってうっかりが出ちゃうんだよね~、やんなっちゃう。

教えてもらった曲名を見ると、ああ~それの時こう思ったわ~とかいうのがポロポロ出てくるので、セトリを教えてもらうのって本当に大事なのです。
なので、冒頭のありがたや・・は心からのセリフなのです。


カープ、カープ、カープ広島、広島カープ~♪
っていうあれを、ちゃんと弾き語り風に歌ってくれる浜ちゃん。
サービス精神がすばらしいわ~。
と思ってたら、はるか~に高く~♪のあとで、たっかっく~!ってお客さんが歌って、おおぅ、と一瞬驚いた顔をした。
きっと動画を見て覚えてくれたんだろう、それにはそんなのないだろうからそりゃびっくりするよねぇ。
球場で流れる時にお客さんがそう歌うのです。
あれ、球場に行くとホント楽しくなるよね~。
みんなで応援するのが楽しいっていうか、あの雰囲気に中毒性があるっていうか。
しかしこのところのカープ人気で、なかなかチケットが取れない。
息子のために一年に一回くらいは連れてってあげたいとこなんだけどさ~。
去年の夏は、母が生協のなにかで当ててくれたチケットで一回行けた。

民はんがいる2015年のやつ





♂+♀(ボーイミーツガール)
FLYING KIDSは結成して30年らしい。
そして新しいアルバムが出るらしい。

みんなあれについて考えてる
FLYING KIDS
ビクターエンタテインメント
2018-02-14


あら、バレンタインですね!弟(のような人)はホワイトデーにアルバム出すのよ、気が合うね!←?



MY SUMMERTIME BLUES
「エロ本って昔はよく落ちてましたよね」
どこって言ったっけ、雑木林?違ったかな、どこかによく落ちてて・・って言ってて、ああ小学生の頃に男子がよくぎゃーぎゃー言ってたのは私の地元だと海辺だったわ、地域性ってこういうのでも出るんだ~。

弾き始めのギターが、ルビーの指環?いや、氷の世界?ってかんじに聞こえて、あ~好きよそういう雰囲気、と思った。
氷の世界歌ったら浜ちゃんすごくよさそう、聴いてみたいわ~。



MUSASINO
「昔、吉祥寺ってとこにいたんですけど、和義くんもそうで、聞いたら同じ銭湯に通っていた。
亀の湯っていうんですけど、亀は見せ合ってないんですけど、あ、知らずに見せ合ってたのかもしれませんけど・・」
浜ちゃんの元々のキャラはよく知らないからわからないけど、前から下ネタ言うような人だったんだろうか、セックス小僧のせっちゃんに引っ張られてるんじゃないのか、それともこれも地域性?栃木の人って・・いやいやそんなわけないし!

浜ちゃんは、声の強弱?音量調節?抑揚?なんていうの、抑えるとこと、バーッて出すとこの差がすごくて、惹きつけられる。
あのっこーろより~!あなったがすき~!ってところが耳に残る。

せっちゃんといい、浜ちゃんといい、その場所は歌いたくなるようなところなのかな。
いい街だったんだろうな、思い出がいっぱいあるんだろうな。



君の笑顔
YO-KINGとの歌で、カープの中継の時とかにCMが流れている。
らしい。
日本アイコム。
http://www.japanicom.com/
不動産会社か。クラースってマンションの名前は見たことある。
ごめん、広島県民だけどCMは見たことあるようなないような、曲は聴いたことはあるかも?
「おかげさまで契約が継続しました、ありがとうございます!カープにがんばってもらって、三年目もよろしくお願いします」
わーパチパチパチ!
日本アイコム!浜ちゃんとYO-KINGの歌が流れてるCMの日本アイコムをみんなよろしくー!←誰


カープの中継はよくついてるので(息子が見るから)今度から意識してCM見てみようっと

この(赤い)帽子、広島でいただいたんですけど、ここでかぶろうと思って置いといてもらった。
忘れたらいけないから。三か月くらい。
みたいなことを言ってて、ほ~そういうことをしてくれたらその贈った人もうれしいだろうな~、その帽子よく似合ってるし。

そうだ、どこでだったか、最初の辺りだったと思うんだけど、それいけカープ歌う前?
浜ちゃんがカープ優勝おめでとうございます、って言って。
クライマックスで負けたから忘れてるかもしれないけど、優勝ですからね、ちゃんと優勝したんですからね、って言ってくれて、あーんなんか浜ちゃん優しい~!ってなった。



ゴールデンタイム
「出会えていなければゼロであり」
っていう始まりが、すーっと耳に入ってきて、なぜだかジーンとした。
そうだよ、出会えてなかったら。

チロのことを、チロの飼い主の、娘のことを想う。
あの晴れ着で泣いてた顔と、電話口での泣き声が頭の中でいっしょになる。
チロがいなくなったことが悲しい、そしてなによりあの子が悲しいのが悲しい。
口ではいろいろ言うけど、やっぱり我が子の悲しむ顔は見たくないもんだよ。
できれば、難しいだろうけど、悲しいことの少ない人生だといいなと思う。

自分のことに忙しくて全然世話をしなくなったから、見かねてこの一年は私が世話をしていて、最近調子が悪い、食が細いってのは言ってて、だからあったかくしたりとかいろいろやってはみてたんだけど、こんなに早く、あっけなく。
今日着付けして一旦家に戻った時にも、どうしたらいいかね~って話してて、そうだ犬が食べない時に使ったスポイトで水を飲ませてみる?って、あの子が着物着たまま袖をまくってスポイトで水を飲ませて、そしたらちゃんと飲んでくれて、よかったね~って言って・・ああでも最後にあの子が世話できたのはよかったのかもしれない、今考えたら。

出会いがあったら必ずいつか別れがあって、別れは悲しくて、でも、だからって出会わなければよかったとは思えない。
たしかにあったよ、短かったけど、チロが来てからの楽しい時間が、たくさん。
チロ、チロ、ってうれしそうに呼んでた娘が浮かぶ、おはぎみたいにぼてっとしてたチロが浮かぶ。
かわいかったね、ご飯食べる時は悪魔みたいな顔して食べて、砂をボリボリ掘って、変なところで寝て。

いつか終わるって意味では、誰かといっしょに過ごす時間って夢みたい。
それならばやっぱりできるだけ楽しく過ごしたいし、楽しいことをいっぱい憶えていたい。
生きてることも夢みたいなもんだなあ、生まれて死ぬまでずっと一生いっしょにいられる人なんていないわけだし、出会いっぱなしってこともないわけだし。
そう思いながら、夢って言葉がたくさん出てくるこの歌を聴いていた。
(そういえばせっちゃんの歌にも「所詮この世は猿の夢の中」ってのがあったね、今思い出したけど)
ゴールデンタイムって歌は持ってるCDに入ってるから聴いたことあるはずなのに、すごく胸に沁みた。
弾き語りってのもあったのかもしれない。
この歌でこんな泣きそうになるとは全然思ってなかったよ、本当に歌っていうのは不思議・・ってこれさっきも言ったね、せっちゃんの時にね、今日はグルグルしっぱなし。





どこでだったかわからないけど、浜ちゃんのMC。

なにかに夢中になることが必要、じゃないと思い出に押しつぶされてしまう。
ほら、この歳になるといっぱいになるじゃん、思い出が。
みたいなことを言っていて、それがすごく心に残った。
そうだなあ、本当にそうだ。
思い出は大事だけど、押しつぶされるのはいけないな。


「和義くんとは(同じ)栃木で、いっこ下で。
同じような景色を見て育って。
それが東京に出て、こうして今、広島で二人でやるなんて。
っていうのをいないとこで今言うという。
かずよしー!(叫ぶ)」

にいちゃーん!(私の心の声)




二人のMC。

茨城!って二人で声が揃ったのがかわいかったんだけど、あれはなんの話だったか。
群馬と栃木と茨城が揃ったら最強説、なんでも揃うって話を浜ちゃんがしたら、それどこでもそうなんじゃないの?ってせっちゃんが言って笑っていた。

広島の人は栃木とか北関東のことなんてよくわかってないんでしょ、7大都市の人には栃木の気持ちなんて絶対わからない、広島でいえば三原とか、言ってもどこ?って言われるような・・
みたいなことをせっちゃんが言っていて。
そんなことよりよくおめえ三原とか知ってんな!
ってカミナリ風に心で突っこんだけど、せっちゃん前にもなんかどっか広島の地名を言って、よく知ってるな~と思った気がする。
いやそれにしても、三原よ三原。
三原ってホントに広島の中でもそんなメジャーじゃないと思う・・カズヨシよく知ってんな!
なんかうれしかったりして。

7大都市って言う時に、せっちゃんが指折って「広島、福岡、、、博多」って言ったのには笑った。
好きだ好きだとは思ってたけど、どんだけ好きなんだ、博多。

7大都市の人にはわかんないっていうけどさ〜、オリオン通り(なんとなく)から東京駅まで車で2時間かかんないじゃないか~。
と帰ってから調べて思った。
ウチから福山行くより東京近いくせに。じゅうぶんじゃないか。
東京に近いからこそ田舎の悲哀を感じるのかもしれないけど、私から見たら北だろうが南だろうが、関東ってだけで羨ましい。

あとはなんだったか、浜ちゃんの目の下のクマの話になって、メガネ男って甥っ子?かなんかに言われた、クマがメガネに見えたらしい、っていう話がおもしろかった。

あと、MCじゃないけど、浜ちゃんはギターを弾く時に足が全然動いてなくて、どっしり座っていて。
足元が私のところから見えなかったんだけど、そうそう、全体が見えるって意味では椅子の後ろの立ち見の人のほうがよく見えたんじゃないかって思うよ。
で、そう、せっちゃんがあんなに動いてたから対照的だな~と思って見てたんだけど、足全然動いてないのに、歌の途中でドンドンドンドンっていうリズムの音が急に入るの。
あれはどういうからくりだったんだろう、踏むスイッチがあったのかな、それにしても足が全然動いてないように見えたから不思議だった。

追記:同じように見えてて不思議だったね~って当日言い合った友達が、次の日の熊本では見える場所だったそうで、教えてくれました。
ちゃんと本人が足で踏んでたらしい。
陰で誰か見てて、ここ!ってとこでスイッチ押してもらってるんじゃないか、ってくらい動いてないように見えたんだけど←そんなわけない
足首だけ動かしてるから、足元が隠れると動いてないように見えただけらしい。
あースッキリ♪ ありがとう~。




デタラメ 
歌詞のAKBのところを、欅坂だか乃木坂だか(忘れた)って歌っていた。
浜ちゃんMCの時にも欅坂だか乃木坂だかの話をなにかしたんだけど、なんの話題だったか忘れてしまった。

二人が歌うと、どっちの声もちゃんと聞こえるっていうか、なんかいいんだよね~。
デッタラメデッタラメ~ってすごくデタラメなかんじで、いい。
浜ちゃんは0655とかピタゴラスイッチで歌を使われてるけど、それこそこれもNHKとかで使われてもよさそうな、あー歌詞がちょっとあれか、NHKなんで。って言われちゃうか~。



結詞 
次はちょっと、陽水さんの歌を歌おうと思うんですけど・・
昔、(忌野)清志郎さんのイベントで陽水さんといっしょになって、あんたが斉藤和義?って言われた。
陽水さんの中で栃木出身ってのがどうなってたのか。
みたいなことを浜ちゃんが言っていた。
へ~陽水さんがせっちゃんを知ってたのか~!ってことに一瞬うれしい気持ちになったけど、たしかにどういうあれでそうなったんだろうね。

陽水に清志郎って名前が出たので、おお!帰れない二人やるの?って思ったけど違ったから、なんだ~ってちょっと思ったんだけど、これもすごくよかった、むすびことば。
せっちゃん暗い歌ってのはこういうのじゃないの、こっちのほうが絶対暗い!と思った。

それにしても。
好きな人たちの歌う、本人の作った歌じゃない歌がこんなにも響くのはなんなんだろう。
元々の楽曲がすばらしいってのがまずもちろんなんだろうけど、だって、正直カバーって、いい!ってのがあれば、え~・・ってのもあるじゃん、なんの違いなんだろう。

これって歌詞すごく少ないんだね、たったこれだけの言葉で世界を作ってるのか・・文学だな~。






ベリー.ベリーストロング〜アイネクライネ〜 
早口の部分を交互に歌っていたんだけど、浜ちゃんがちょっと噛んでせっちゃんがふふ、って笑った。
いやいや、浜ちゃんすごくがんばってた!
難しいよね、ちょっと歌い回し間違えたら入らなくなるもんね、文章が。
よくもまあ詰め込んだものだ。
せっちゃん見てると当たり前みたいになっちゃうけどさ、すごい歌よね本当に!

ベリベリストロン!のところでつい目を開けるせっちゃん。
確認か?いや、みんなもいっしょに!って気持ちになるのか?
すっごいみんな盛り上がってるよ、気持ちは!



日曜日よりの使者 
は~、幸せな気持ちになるな~、もう終わりなのかな~、早いわ~、なんたって楽しい時間はこんなに早いんだろうか!

流れ星がたどり着いたのは悲しみが沈む西の空、ってとこが好き。
そして東から昇ってくるものを迎えにいくぞー!いつでもどこか遠くに連れてってくれるもんね、音楽が!



GACHIのテーマ 





アンコール、二人で出てくる。
ガチのTシャツを着ている。
これかわいいよね~、とせっちゃんが言っていた。
買ったので、フェスに着ていければいいな~と思ってるけど、この夏のフェスにせっちゃんは出るのか出ないのか。
早く教えていただきたい、あと八月にはなにかあるのかないのか、ってのもできれば早く。
やるほうもいろいろあるだろうが、こっちにもいろいろあるのだ、あるんだよ~。


オリオン通り 
浜ちゃんが、最近オリオン通りでオリオン通りが流れてるのを聴いたらしい。
「かずよしー!って!(心で叫んだ)」

これですね?
にいちゃーん!(二回目)


ああ。
これを聴くのがそれはそれは楽しみだった。
この歌がとても好き。
暗いのが好き。
青春の歌なのに暗い。
青春が爽やかで明るいものとも限らないもんね。
って青春がいつのことを指すのか知らないけど、春でも楽しい時もあればどんよりするときもあるよね。
そして、どっちが主旋律なんだろうって思うくらいの、二人の声の重なりを聴かないとたぶん物足りないだろうな~、と思うサビ。

二人が揃うことなんて、関東のなにかのイベントとかならあるかもしれないけど、こっちのほうじゃもうないかもしれない。
てことは、私には生で聴ける最初で最後のオリオン通りかもしれない。
全身で集中して聴きたい、耳だけじゃなくて全毛穴から吸い込みたい。(くらいの気持ち)

浜ちゃんが頭の上で手を叩いて、手拍子を煽った。
えー。
それはないじゃろう。
オリオン通りで手拍子はないじゃろう。
浜ちゃんそりゃあないわ。
心の中で三回は「ない」って言った。

煽られれば従う、ステージの上の人には従順な私だけど、二回くらいパチパチして手を止めた。
そもそも私は集中したら動きが止まるシステムなので。
同時に二つのことはできませんし、右手と左手は同じ動きしかできませんし。
というわけでじっとして聴いた、二人の声に集中して。
は~~、やっぱり好き~~~!二人を栃木に生んでくだすった神様ありがとう~~~



歩いて帰ろう 
この歌のハモりパートを歌うせっちゃんはなかなかないので、ウヒー!ってなる。
せっちゃんのハモるとこ大好き芸人なので、あ~素敵、こいつは春から縁起がいいねい!
ニヤニヤしてしまったと思う。

風が吹く~のところ、朝が来る~が思いの外多くて一瞬つられそうになった。
せっちゃんがチラ、と会場を見た。
おかしいね、せっちゃんのファンの人結構多く来てると思うんだけどねえ。




せっちゃんがはけて。

幸せであるように 
二人のステージにキャッキャしてたのに、これを聴いたらまたさっきのゴールデンタイムの時に考えてたところに一瞬で意識が戻ってしまっていた。
今日は感情が本当に忙しい。

幸せであるように心で祈ってる

わーん、ホントによ~~!天国に行った人も今生きてる人も悲しい人も楽しい人もみんなみんな幸せであれ~~~!





照明がカラフルにチカチカして、せっちゃんが出てきて、二人でにゃんこスターをして、手を繋いでバイバイして、去って行った。
あ、そうだ、どっか、最後のほうのせっちゃんのにゃんこスターはちょう投げやりだった。
出てくるたびにやってたのでちょっと飽きたんでしょ(笑)、でもそのあとの熊本でもみんなでやってたのでホッとした、みんなでやった写真見たけど人が増えるとさらにかわいかった。
にゃんこスターありがとう!
じゃなくて!浜ちゃんせっちゃんありがとう、いい年明けでした!おわり!





浜崎さんの当日のみのブログ記事からなので申し訳ないのですが、いただきました!サンキュー浜ちゃん!(軽い)
〈セトリ〉
1.GACHIのテーマ (浜崎&斉藤)
2.あんたのバラード (浜崎&斉藤)
--以下斉藤和義ソロ--
3.あこがれ
4.アゲハ
5.始まりのサンセット
6.マディウォーター
7.ずっと好きだった
8.かすみ草
--以下浜崎貴司ソロ--
9.広島カープ応援歌〜野ばら
10.♂+♀(ボーイミーツガール)
11.MY SUMMERTIME BLUES
12.MUSASINO
13.君の笑顔
14.ゴールデンタイム
---------
15.デタラメ (浜崎&斉藤)
16.結詞 (浜崎&斉藤)
17.ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜 (浜崎&斉藤)
18.日曜日よりの使者 (浜崎&斉藤)
19.GACHIのテーマ (浜崎&斉藤)
--アンコール--
21.オリオン通り (浜崎&斉藤)
22.歩いて帰ろう (浜崎&斉藤)
23.幸せであるように (浜崎ソロ)









 
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2018年1月7日(日)、広島クラブクアトロ。
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あけおめ~!
とかいって、もう二月のほうが近いわけで。
書くのが遅いのはいつものことで。
今年もこんなかんじみたいです、どうぞよろしくお願いいたします。
しかしゆっくり浸る間もなく、毎回なんかしら用事がありますね、ライブのあとって。なんでだ。

それにしても、今回フォロワーさんいっぱい来てたね~!
そんだけ久々のせっちゃん、年始のせっちゃんに会いたい人多かったんだな~。
冬なのにツアーじゃないの珍しいもんね。
ご挨拶できたらな~と思う人はたくさんいたんだけど、友達と過ごしてるとつい時間を忘れがちなのでなかなかこちらからは声をかけられず。
やっぱり結局会場に行ったのは並ぶくらいの時間だったし。
あれってなんだろうね、お茶してたらすぐ時間経つよね。
竜宮城みたいよね、10分くらいの気分なのにすぐ二時間とか経っててびっくりする!


いや~それにしても明けて七日の広島ですよ、働き者だわ~。
熊本のイベントの発表見た時、いいなー!と思ったけど私には無理で、すっぱりあきらめたあとにまさかまさかこんなのがあるって発表されるとか!
広島でやってくれなかったら私は絶対行けてなかったから、本当にありがたい。

それがね、さらにありがたいことに番号もよくて!
いちばん前に座れました。
ちょっとこれ、ホールの最前とかより近いような!
柵がないから全身見えてしまうの恥ずかしい、けどあーでもここステージが高いからきっと目線はこっちには来ないよね、オッケーオッケー!
とかいう私の頭の中はともかく、そう、そうなの、椅子があったんだよー!

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クアトロに椅子!いつだかにせっちゃんの昔のなにかのレポ(ツアーの追加公演でそういうことがあったんだって)を見てああ~そんなことがあったんだ、なんてうらやましい、と思ったことがあったけどまさか自分がそういう機会に恵まれるとは。
さっきも書いたけどステージの前に柵はなくて、ズラーッと横に並べられた椅子が二十人分くらい?それが何列かな~五列くらい?なんとなくそのくらいで並べられてて、その後ろの人は立って観るかんじ。
ステージの中央に、二つ椅子が並べられている。




で。
え~と?
今書こうとして???ってなってるんだけど・・
最初どうだったっけ、二人で出てきたんだっけ、あとから呼び込んだんだっけ?どうだっけ・・
わ~。
前からひどいひどいと思ってたけどここまでとはね・・
こんな記憶力ですから、ホント私の言うことなんぞ話半分でお願いします。

あとね、帰ってささーっと書いたメモ見て思ったけど、今回とくに自分の思考の海に潜ってばっかで、レポって言うレポじゃないよ!いつもそうなんだけどいつもにまして、ましましよ!
先に言っときます、これは日記だ!


で、思い出せないけど二人で出てきたと思うのよ。
にゃんこスターのポーズしながら。
ほら、メモに「にゃんこスターで度肝を抜かれる」って書いてあるよ!(なんだそのメモは)

説明しよう!にゃんこスターとは。

2017年のキングオブコントで二位になったことで最近よくテレビで見る、CMにも出てて。

で、この女の子がアンゴラ村長っていうんだけど、彼女がサビのところで口をとがらせてやるあの動きを、せっちゃんと浜ちゃんが!
ひ~~~なんというお年玉~~~!
かわいかったわ・・オジサン村長ちょーかわいかったわ・・

これこれ
このシャツの、せっちゃんの右腕の袖は折ってまくられててね、左はこのままパァ~ってなってて、右腕で隠れてるお腹のとこと、肘のところにツギハギみたいなのがあるデザインで、写真より実物のほうがかわいいシャツだった。
あ、FCのダイアリーには写ってるね、ツギハギ部分。


テレビをおうちに置いてないらしいせっちゃんは、彼らのことを知らなくて動画を見せてもらって練習したそうな。
ということは、浜ちゃんがそういうことをしようって提案してくれたんですね、グッドジョブです浜崎さん!

せっちゃんにも会いたかったけど、浜ちゃんも楽しみだった。
前に行った民生さんのフリーライブの時にゲストで出た時の、ハプニングの対処がかっこよくて私の中で民はんをちょっと食ったくらいよかったし、昔のせっちゃんとのユーストでやった「かえりみち」っていう歌がすごく好きだし、「ガチダチ」「シルシ」とCDも持ってる。
(このライブのあと「Naked」を買った、ずっとほしいな~と思ってたんだけど、今回の感謝の気持ちを込めてポチッと)
でもCDは買ってもなかなかさ~、好きな人のに全部行くわけにはいかないからさ、こういう時でもないとライブはなかなか。
なにが言いたいかって、とにかく楽しみにしていたのだ。
それがいきなりのにゃんこスターだもの、うええかわいい、うええ~タカシもカズヨシもかわいいよう~!
浜ちゃんありがとう、今年イチ幸せです・・まだ七日しか経ってないけど・・

にゃんこスター知らなかったからさっき動画見せてもらって、って話のあとに間髪入れずにあの二人付き合ってるんでしょ、あの女の子エロいよね、って言う新年早々ゲスいせっちゃん。
ネタがどうこうってよりまずそっちに飛びついたのね、この二人付き合ってるんだって、え!そうなの~!っていう会話が目に浮かぶようだ、そういう目で見るからエロいんでしょ~。
会場からはえ~、という声。
あの子のどこがエロいのか、なのか、せっちゃんああいうのも範囲かいな、なのか。
わたしゃーもうなんでもいいよ、どうせ私らお客にエロスは求めてないでしょうし、まあ求められても与えられませんし、大体お客がみんなムンムンしてたらいやだし、村長でも総長でもなんでも、どっかの誰かがせっちゃんにエロスを与えてくれてだねえ、それでいつまでも元気に下ネタ言って楽しそうにしててくれるならばもうなんでもいいのだ。(悟り)



GACHIのテーマ(浜崎貴司・斉藤和義)
はーまちゃん、調子はどうだい♪
せーっちゃん、調子はどうだい♪
普段せっちゃんって呼ばないだろうにと思うとおもしろいけど、他に言い方ないか。



あんたのバラード(浜崎貴司・斉藤和義)
広島っていうことで、広島の先輩の・・って浜ちゃんが言って、パッと民生さんが浮かんだけど、民生さんはせっちゃんから見たら先輩だけど浜ちゃんは同級生なんだった、違う違うと打ち消す。
そしたら世良公則さんって言うからおお~!ってなった。
しかもあんたのバラード!世良さんの歌だったらそれ聴いてみたかったんだよ~、やったー!
女言葉の歌を男の人が歌うのが好きなんだよね・・はあ~。
浜ちゃんが先に歌って、あとでせっちゃんが歌ったと思う。
ああ~浜ちゃんの声に合うね~と思ったあとに、やだ~せっちゃんも合う~って思った気がする。
浜ちゃんとか民生さんみたいな声量のある人と歌う時、大丈夫かな~せっちゃん、と勝手に心配になったりするんだけど、なんていうかちゃんといいかんじに、せっちゃんはせっちゃんでいいかんじになるんだよね~。

そのあといろいろ聴いてちょっと忘れてたけど(忘れすぎ)今こうやってゆっくり思い返してみると、これ聴けたのはラッキーだった、すごくよかったなあ・・。




昨日いっしょに呑んでて三杯目でやめようって言った。
シモで盛り上がって。
みたいなことを浜ちゃんが言って、こう続けた。
明日も明後日もあるんだから(←熊本のライブ)、全部話してしまわなくても、全部さらけ出さなくてもいいじゃないかってことでね。
そしたらさ、そのあとこの人ラーメン食べに行ってるの、次の日ラーメン行こうって言ってたのに!

いや~呑んだらラーメン食べたくなるんですよ~、けど朝になったら案の定腹がもたれて、みたいなことを言ってへらへらするせっちゃん。
あんたそういうとこあるよね~!知らんけど。

前にもそういうことが・・!と言いかけた浜ちゃんに、
「そうそう前にも一回、どっかに食べに行こうって約束を、にいちゃんごめん今回は・・ってキャンセルしたことがあるから、さすがに今回はお昼やめましょうって言えなくて」
まったくしょうがない人ね・・!

しかしこのせっちゃんが発する「にいちゃん」がかわいいったらないのだった、なんか本当に弟みたいなかずよしくん。
いつからかわからないけどこの二人は前に比べてずいぶん仲良しになってるんだなあ、と見てて感じる会話の距離感。

「だからねオレは気をきかせてラーメンはやめようって、ホルモン天ぷらのお店に行きました」
ふふふ、夜にラーメン食べて胃がもたれてそうな人をホルモン天ぷらのお店に連れて行くとはなかなかの鬼(笑) いいぞにいちゃん~!
で、そのお店の料理は美味しかったけどやっぱりなかなかヘビーだったらしく「もたれてまだそのままお腹にある」とせっちゃん。

せっちゃんは大体ライブの日お尻が痛いかお腹がもたれている人な気がする。
けど、そんな目にあおうと懲りずにまた同じことをするんだろうな、欲望に忠実な人なんだね。
まあ、ちゃんと聴かせてくれるのであればなんでもいい、好きなものを食べて飲んでくれ、元気で楽しそうならなんでも・・あらさっきも同じようなこと書いたような。



そこからヤンキーの話になった。
近くの席にヤンキーがいて、一家でヤンキーで、ヤンキーはあのジャージがいいよね、とかなんとか。
店で女の子がじゃろじゃろ言ってて、ってまたせっちゃんが広島弁をいじる。
じゃろ~はたしかによく使うので、いじられても反論ができん。

「広島の女の人は・・」
なに言われるんじゃろ、ブスばっかって言われたらどうしよう
「色が白い人が多いですよね」
ギャーオレのことではないわー!←地黒
「民生くん(と言ったか奥田くんと言ったか)は広島の女の人は頬骨が出てる人が多いって言ってたよね」と浜ちゃん。
ギャーオレのことだー!
でも厳密に言えば私は両親ともに福岡県出身なので広島産というよりは福岡産なのだが、あれか?育ちか?広島で育つと頬骨が出るのか?←そんなバカな
ていうかなんですかその説は、聞いたことないんですけど奥田さん、なんの統計よ~

ここでだったのかな、お客さんが栃木弁喋って~って言って。
え~・・と二人ちょっと困って。
「おめこすっぺよ」と言ったのは浜ちゃんだった。
さっきもシモで盛り上がって、とか言ってたし、どうやらにいちゃんはそんなとこまで兄弟に、あ、なんか変な意味の兄弟みたいに・・そうじゃなくて!
「はめっこすっぺよじゃない?」と言ったせっちゃん。
「セックスしようよっていうのをはめっこすっぺよって・・」
そんな丁寧に説明せんでもよろしいのですよ、このセックス小僧め。
せっちゃんのせの由来を改めて書いてみたけど、なんだよセックス小僧て。
「あれなんではめっこなんだろうね」と言った浜ちゃんに、やっぱこう・・と両手を広げて手つきというか軽いジェスチャー的なことをする。(やめい)
「はめっこすっぺよ、減るもんじゃなし、すぐ済むから」的なことを栃木っぽいかんじで言った。
昔からそんなことばっか言ってたんでしょうよ。
ずっとエロかったんだぜ~

自分からシモに振ったくせに、話を切ったのは浜ちゃんだった。
「斉藤和義~!」と言ってはける。




え~・・・・よろしくお願いしま~す。
なんせライブが久しぶりなのでね・・。
あけましておめでとうございます~~。
ガチは何回も出ていて、でも人数がいっぱいなことが多くて、あれは遊びに行ったようなもんなんですけど。
そんなに見るんですね・・いや、ちゃんとするんですけど。

そんなようなことを言っていた。
なんとなく大体こんなかんじのことっていう、ぼんやりふんわり私フィルターよ。

鼻水が止まらないらしく、出番の間ずーっとティッシュで鼻を拭いていた。
風邪なのかアレルギーなのか。
せっちゃんのこれを見ると春だねえと思うけど、もう春なの?花粉に詳しくないからわかんないけど、こんな早くからなるんだったら花粉症って本当に大変だな~と思いながら見た。
それでも声はとてもよく出ていたから歌にはなんの支障もなくて、すごいね~、プロって。
私あんだけ鼻拭くコンディションでうまく歌える自信ないわ~、ていうかどんなに気をつけても体調って崩れる時は崩れるから、こういう、自分じゃないと替えがきかない仕事って本当に大変だろうな~って思う。
いつも楽しみをくれてありがとう、楽しみの日にちゃんといてくれて、ちゃんと聴かせてくれてありがとう・・!(突然の感謝)


譜面台の譜面をパラパラして「なにをやるか決めてないんですけど」
わー。そんなこと言われると期待が高まりますが、よろしいか、よろしいのか。

あこがれ
おお・・それか。(こら)
いや、だって、だってさーせっちゃんが決めてないとか言うからー。
弾き語りツアーでもフェスでもやって、またやるか。
好きなんだなぁこの歌。いや、私も好きだよ!
せっちゃんから選ばれたんだな、あのアルバムの中からこの歌は。
私だったらあれからなにを選ぶかな~。
あ~、う~ん、どれだろう・・アバリヤーリヤ好きだけど弾き語りには向いてないよね、小さなお願い?夢の果てまで?シンデレラもいいな・・選べない私はこういうのでさえ決められない。
あれも好きこれも好きで結局決められないってどうなんだ、それって自分がないっていうか本当に好きって言えるのか?
そんなことを考えていたら終わっていた。

せっちゃんは足を組んでなくて大股開きってかんじだったんだけど、左足がずっとリズムを取ってて、足をトントンするたびに左の太ももがブルブル揺れてて、気が付いたら凝視してしまっていた。
今まであんなに揺れてましたっけ・・ピタッとして伸びのよさそうなジーンズだからかな・・
この日は足首の出る丈のパンツではなかったけど、スッキリしてていいなと思った。
あのダボッとしたスーツから出る足首はかわいかったけど、なんでも足首出てたらいいわけでもない。
それにしても太もも揺れるな~、いつもより多く揺れております・・そっか~お正月だからかな!(そんなわけない)



アゲハ
ん~、ってめくって、これにしようってハープをセットする。
おお~なんだなんだ、ハープの弾き語りってなんだ。
私の頭のページをめくる。
パッと浮かんだのは月光だったけど、もうちょい前のがいい、郷愁とか?いや~正月から暗いか、でも月影とかもないだろうし・・あ、アメリカとかニューヨークとか聴きたい(アメリカを思い出したらニューヨークが出てくるのだ、単純だから)
なんていろいろ思ってたらアゲハで、あ~アゲハか~、ってなったけど、いや、DVDとかに入ってる率が高いからすごく聴いてる感が強いけど、生アゲハはそうでもない気がする、お初か?いやどっかで聴いたことあったっけ・・(20周年の神戸の時に聴いていた)

この日が娘の成人式だったので、自然と娘を思い浮かべる。
今年の六月で二十一歳の彼女。
なのだが、それはもう子どもっぽくて。
今日も早朝から着付けに行って、一旦家に戻って会場に連れて行ったんだけど、私は連れて行くだけよ、と最初から言っていた。
式典って偉い人の話聞いて終わりでしょ、あれはそのあと友達ときゃいきゃいするのが楽しみなんでしょ、親いらないでしょ。

私は自分が二十歳になる前に結婚したのもあって、ダンナの地元の知らない人だらけの式に出たってひとつもおもしろくないし、かといって地元の式っていっても中学校か高校卒業からそんなに間も空いてないその頃だとどうしてるかな~ってこともないからそんなに会いたいと思う友達もいなかったし。
そしてなにより三月に生まれる予定の子がお腹にいたし。
今だと、一年も二年も前からダイレクトメールや電話がじゃんじゃんくるから少しは考えたのかもしれないけど、二十数年前はそうでもなかったのかな~、結婚してすぐ子どもがほしいねってなった時に成人式どうするん?妊婦で出るん?とかは全然考えてなかったな、春生まれがいいな~あったかそうで・・とかそんなことしか。
あ、結婚式を先にもうしたからかもしれない、それも当人同士はする気なかったのに親がやりたがったからしたみたいなのだったから、もうそういうのお腹いっぱいだったのかもしれない。

とかいうのだったから、ホントにまったく成人式というものにこだわりも思い入れもなくて。
(でもこれはあくまで私の場合で、それぞれにそれぞれの思いがあっていいと思う)
なので、行きたくないんならその分他のことにお金を使ってもいいな、でも先にそういうことを言うとお金お金うるさそうだししばらく黙っとこう、と思ってたら行くと言い出したので、それなら着物を着んさいと言ったのだった。
女の子で着物着てないと目立つ、でもそういうので目立つのはいやなんでしょ。
私は別に本人がそれでいいんならいいけど、あんたそういうポリシーとかあるような子じゃないし。
それに、まあどうせ行くんなら着物見たいし、そういう時でもないと見れないし。
着物自体は、ああいう和のものはとても好きなのだ、見てるだけで楽しいし。
ただそういうものを着ることもしまうことも、そういうのはそれこそ丁寧な暮らしのできる人じゃないと無理そうだから、はなからあきらめてるっていうか。

というので着物をレンタルして、前撮りにも行って、他の華やかな娘さんやらうれしそうな親御さんやら見てると、ほうほう成人式というイベントも親にはいいものなのかもしれないな~、と思ったりもした。
けどまあそれは着物の話で。
式はええじゃろ、行かんでも。
用事がなくて家にいるのであれば、迎えにも行ってあげただろうけど(会場が歩いて行ける距離でもなくてバスとか一時間に一本だしね)、忙しいから無理無理、私お昼から友達とデートなのでそんなゆっくりもしてられないのよ。
タクシー代は払うけんタクシー呼んでね。
「え~、成人式って親のためなんじゃないん!」
娘がキイキイ言う。んなわけあるか、成人するんはキミだろうが。
そしたら会場近くの、人がいないところで降ろした途端にべそをかいた。
「行きたくない~」
はあ?
目にみるみる涙が溜まる。この子は昔からすぐ涙の出る子なのだ。
それはまあ私もすぐ目がうるむタイプなのでなんともいえんけど、いいトシの子が、こんなとこで、そんなカッコで泣く?
ハタチでしょーが、大人になったのをエヘンオホンと威張りたいんでしょーが。
私はきらいだって言ってるのにいっちょまえにタバコ吸うようになっていて、これは思いっきり偏見なので吸ってる人ごめんよ個人の意見なので目をつぶってね、夏木マリくらいのあのくらいまでいった女の人のタバコはいいけど、若い女のタバコはどうしてもかっこよく見えないから好かんのだ、なんか大人ぶってる感が出るじゃん、出ない?まあ男の子も若いとぶってる感はあるか・・
まあなんにしてもせっかく吸ってないんだからそのまま吸わないでほしかったのにいつの間にか吸うようになってて、母は結構がっかりしたのだよ、あんだけいっしょにクサイだとかお金がもったいないだとかってパパに言ってたくせにさ。

はい、ここでやっと戻るけど、アゲハよ。
せっちゃんを好きになったのは七年前だから35になる年で、もうアゲハの歌詞に出てくる女の人ではなくなっていた私はどういう風に聴いていいかってかんじだったし、買ったDVDとかにもれなく入ってるって印象だったので、そんなにわあー!って喜びはなかったんだけど、結構昔からやってるのに、譜面パラパラして、あ、これやろうって選ぶってことは、やっぱり好きなんだね、この歌。

で、まさかこれを娘のこと考えながら聴くようになるとは夢にも思ってもなかったな~。
あんな綺麗な着物着て見た目はちゃんと大人なのに、あそこまで行ってあんな行きたくないとか言って泣くなんて、あんなの、保育所に預けて帰る時を思い出すじゃないか。
化粧してどんなに顔を作ったって、泣くと目と眉毛が下がって、小さい頃の泣き顔にかぶる。
今生の別れじゃあるまいし、でも後ろ髪引かれるのよあんな顔されたら、捨てられた子犬みたいなさあ、しかもこっちは遊びに行くわけだしさあ。
ハタチだっていうのになんだってあんなに子どもっぽいんだろう。
よくいえば素直、わるくいえばわがまま。
小さい頃はどうしても下の子に手がかかってたからさみしい思いをさせたにしても、それにしてもよくもまあこんなに甘えられるものよと思うんだけど、私は下に弟と妹がいて、自分がお姉ちゃんだからという意識があって、しっかりしなきゃと思ってわりとわがままを言わないタイプだったし、そもそも窮屈な家だったし、その点ではわがままを言える家なのはいいのかもしれないけど・・

そんな甘々な彼女が21から22、26、32・・と、どんな大人になっていくんだろう。
その時の私はどうしてるんだろう、44、48、54か・・楽しんでるといいな~。



始まりのサンセット
新曲をやります、と言って。
あの夕陽のジャケットを思い浮かべる。

これ




ジャケットといっても配信で、せっちゃんはきっと配信にはそんなに積極的ではないんだろうけど、そうはいっても今はシングルCD売るのも大変なんだろう、組織の中にいるといやとも言えないことも多いんだろう、と勝手に思っている。
配信は私もそんなに好きじゃないけど、今回なんて動画見たら曲聴けるし、どうせアルバムに入るだろうし・・とは思ったんだけど、出た曲はなるべく買おうと思って。
手元にCDがないとはいえ作り出されたものには変わりないし、いらないグッズ買うよりは曲を買いたい。
とかいってグッズも買う時は買うんだけどさ~。
とはいえアルバムまで待つっていうのもアルバムがより新鮮に聴けていいなと思うし、そこは人それぞれの楽しみ方よね。

動画はこれ



夕陽といえば、つい何日か前に九州で見たのがすごくて。
母の実家が北九州なんだけど、うちではたぶん私が生まれた頃からずっと盆正月にそこへ行くのが当たり前になっていて、親が「九州に帰る」と言うから私たちも「帰る」と言うのが当たり前になっていて。
結婚したら無理かと思ったら夫が親と不仲なのとあんまり休みがないので行ってくれば?と言ってくれて、その帰省(というのか祖母の家でも)は続いていて、生きている42年の中で子が病気の時と犬の介護の時以外はほとんど帰っていて。
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ジャケットとは全然違うんだけど、連想ゲームみたいにこの夕陽を思い浮かべていた。

幼稚園くらいの頃から、ばあちゃんに会えるのはこれが最後かもしれない・・と私は毎回別れ際に思っていて、それから30数年過ぎていて、毎回のそれはまったくの取り越し苦労だったんだけど、とうとうそれが現実になる日は近づいている。
この夏に息子を突然亡くしたことも関係なくはないのか、元々調子がここ数年よくはなかったばあちゃんが秋に倒れて救急車で運ばれて、母が秋から今はいっしょに暮らしているんだけど、夏に会った時よりもいっぺんに耳が聞こえなくなって、全体的に弱っていた。
父がスポーツの指導者的なことをしているから母だけが今ずっと九州にいるんだけど、なんだかこのかんじだと広島には戻ってこれそうにない。
そうなると今度は父が一人暮らし状態で、それはそれで心配しなければいけない。
去年の夏からこっち、状況は一変しているのだった。

介護というところまではいってないのだけど、前は尿パッドでよかったのがおむつを買うようになっていたり、一切の家事を母がやっていたり。
ばあちゃんちはバス停の真ん前でバスの本数も多いから、免許を持ってない母でもすぐ買い物には行けて便利なんだけど、そういうおむつとかかさばるものはなかなか大変だからって、妹の車で近くのドラッグストアに行って、母と私と妹が一人一台カートを押して大量にそういうものを乗せて、爆買いじゃね~!って笑って、その帰りに見つけた夕陽だった。
ちょっとあれすごくない?太陽にほえろみたい!←世代
慌てて停めるところを探して、沈む~!と言いながら、いいのが撮れそうなところまで走って。
ばあちゃんちからそう遠くないところなのに、ここでこんなのが見れるとか知らんかったね。

いよいよ先のことではなくなったんだなあ、40数年続いていた恒例行事だったけど、ばあちゃんがいなくなったらここへ来ることはもうなくなるから、この場所ともお別れになるんだなあ。
そういうこともすごく考えて、その夕陽はなんだか強く心に残って。

歌は本当に不思議、聴く時の気持ち次第で全然見える景色が違う。
ばあちゃん、まだまだ元気でいてよ。
私まだ聞きたいこといっぱいあるんだから。
おかーさんが九州にずっといたっていいんだから、おとーさんなんて何年か一人で暮らすくらいのほうがいろんな苦労がわかってちょうどいいんだから。
なんにも気にせずにわがままを言ったらいいんだ。
私はおかーさんの愚痴を聞いたりおとーさんの様子をたまに伺ったりって間接的なことしかできんけど、それなりになんかできることをするよ。
ほら、カズヨシが「まだいける」とか「これからだ」とか歌ってくれてる。

あ~あああ~あああ~♪
の同じ「あ」で、音がすべっていくかんじが気持ちいい。
そのあとの、飛んでいくカモメのよに、がスッとコンパクトに入っているのがなんていうか気持ちよくて好き。

これが入っているというアルバムも楽しみ。
いいのができたんですよ、と奥さん聞いて~みたいな手をして言ってたアルバム。

Toys Blood Music (初回限定盤)
斉藤和義
ビクターエンタテインメント
2018-03-14


ジャケットには驚かされたけど、きっときっといいアルバムだと思う。
中身には信頼しかない。



マディウォーター
せっちゃんの激しい演奏にハッとする。
なんか今日は思考の海に入ってばかりだ。

と思ったのに、またずぶずぶと入っていく。
そしてこの日の思考はあっちこっちにゆらゆらする。

これは不倫の歌だとずっと思っていたけれど。
さっき書いたように、この日娘の成人式で。
そんなに感慨深くもなかった私なんだけど、何人かの人におめでとうって言われてその返事をしたからか、そしてさっきも思い出したあの泣き顔、そういうのが相まってなんだかまたグルグルと、いろいろと蘇ってきて、あの子ってホントに昔から泣き虫だったわ、赤ちゃんの時からよく泣いて・・

ワンオペとかいう言葉もなくてスマホもなくて、親は遠くてダンナはしょっちゅういなくて二十代前半で同じような状況の友達もいなくて、あの頃の子育てどっぷりの孤独の沼は、今思い出してもめちゃくちゃきつかった。
(だからといって今の時代の子育てが楽だとは思わないよ、かえって情報があふれて混乱したり振り回されて煩わしいことも多いだろうし、誘惑っていうか人のことが羨ましくて切ない思いをすることも多そうだし、悩みはきっと時代時代で変わっても、なくなることはないんだろうし)
なぜ自分ばっかり、って思うこともいっぱいあったな・・
自分で選んだ人生なのに、最初の子を失って絶望して、それからあんなにも望んで私の元にこの子がきてくれたのに、本当なら最高に幸せなはずなのに、なんで私はこんなにひとりで苦労してるんだろう、なんでこんなにこの子は泣くんだろう、なんでこんなにひとりぼっちなんだろう、ああこうして子育てしてるうちに私は年を取っていくんだこの家の中で、結婚も、子育ても、こんなはずじゃなかった、思ってたのと違う、の繰り返し、楽しかったのは最初だけ、想像してた時だけ。

わー。
不倫だとひとつも共感できなかったけど、いや共感できる歌ばかりじゃなくたって全然いいんだけど、これあの頃の自分だと思うと共感しかできんわこれ、いやーなにこれ、カズヨシ・・もしかしてあんた・・天才なんじゃないんちょっと~~

そしてその天才は、やっぱりかっこいいのだった。
どうやって弾いたら一人ででそんな音が。
私のところからはかき鳴らすほうの手元が譜面台で隠れるから、心の目で見る。
座ってるのが窮屈そうなくらいに体を揺らして弾いていた。
何回も書くけど、昔はねっ!のあとの静けさが好きすぎる。
好きすぎてゴクッっと喉が鳴る。



ずっと好きだった
ふむふむ。
ワンマンじゃないからここらで名刺曲ってことか・・ってワンマンでもやるわ。
それにしてもなにやるか決めてなくてもこれをやるってことはせっちゃんは結構この曲お気に入りなのか?
あのフレーズ弾くのが楽しいとか。
いや、決めてないって言いながら実は大体決めてたりするのかな。


年末に地元の同窓会的なものに行って、その頃の友達で付き合いがあるのは数人で、それこそ中学卒業ぶり、高校卒業ぶりに会う人がいっぱいいて。
男子はそんなにいなかったし、そんなずっと好きだった人なんて元々いないし。
なのでこの歌を聴いても甘酸っぱい気持ちにはならないんだけど、でもやっぱり最近のことなのでその同窓会のことを思い出す。

昔から中心にいた男子がいた。
でも、自分より上の人を認めないような子で。
とにかく蹴落とそうとするっていうか。
田舎の小さな学校ならではの閉鎖的な王国がそこにはあって、その子が「あの子なんかちょっと・・」と言うだけでみんながよそよそしくなるみたいな、手を下さずとも思いのまま、みんなその子の言いなりで、顔色を窺って、いつ誰が嫌われるかわからなくて内心びくびくしてる、そんな窮屈な世界だった。

いつだったか、私は国語だけはそんなに勉強しなくてもできる子で(他はからっきしだった)、テストで質問の仕方がおかしいから答えに悩むような問題が出て、先生がそれを認めたのにその答えの減点はそのまま、ということに抗議していたら「◯◯さん(国語)できるのにまだいい点取りたいんですかね~」と嫌味を言われたことがあった。
そりゃ唯一できる教科だから取れる点は取りたいけど、そうじゃなくて、その減点の理由が納得できないから・・っていうことさえ言えず、教室中が私をしつこく点を取りたい人を見る目になる。
あーめんどくさい、あなたに張り合う気なんて私にはないよ、あなた張り合わなくても私なんかより全然成績もいいのに、なにをそんなに。
先生の前ではその子は優等生で明るくてみんなのまとめ役。
でも、見えない支配の国。
窮屈だ。息苦しい。こんなとこから早く出たい。

でもまあもうあれから20数年だよ、みんないい大人だし、彼も変わっているだろう。
「今なにしよん?」
「家におるよ」
「あ~、ダンナさんの稼ぎがいいんですねえ」
うわー。きたよ。
親の作った小さい会社で、自転車操業で潰れる寸前だったのをダンナさんがめちゃめちゃがんばってなんとかして、でもまだ会社の借金あるからいくら働こうと同じ額の多くない給料をもらってるよ、子が塾やら大学やら行けばそりゃ私も働かないと無理だったろうけどそういうことがちょうどなかったし、週末に家族でどこにも出かけることもなく(ていうか平日も大体家にいて)、旅行にも行かなくて、わりとちまちまと節約して、美容院に行かず高い化粧品も買わず最近は服も妹にもらったもので満足してる(その分CD買ったりライブ行ったりはしてるけど)、そんな地味な生活をしてるだけだよ。
まあ、これは働いてないって言うと本当にいろんな人に言われることなので慣れてるんだけど、でもさあ、そういう中身を何十年ぶりに会ったあなたに説明することもないよね?
よく見えることに相変わらず敏感ね。
よく見える人の生活が本当にいいか悪いかなんてわかんないし、いいか悪いかはなにを基準にするかで変わるのに。

近所であったという特別支援の子の事件の話を平気でし始めて、同じような子を持つ親がその辺にもいるなんてまるで想像もしないんだろう。
隣にいた人が明らかに浮かない顔をしていて「うちの子ちょっとボーダー気味じゃけん悩んどんよ~」と言っていて、あとで近くに座った時に話を聞いた。
うちの息子の場合はボーダーよりはもうちょっとわからないほうだから就職も障害者枠でと割り切れて、だから特別支援学校の高等部に行くこともそこまで悩まずに決めることができたけど、本当にどっちかっていう辺りの子だと中学校に上がるまでに進路を決めなくちゃいけなくて、悩みは深刻だと思う。
(中学校で特別支援学級に入ったら受験できる高校が格段に減るから、その先の就職をどうするかまで見据えて決めなければいけない、それも小6の始めによ、そんなのわからないよね!)

自分が、ダンナがどこに勤めている、子がどこの高校に行っている、おお~すげーじゃん!
そう言ってる人たちはちょっと誇らしげ。
そっか、そういう世界もあるのか。
でもまあ、私もダンナがいいとこ勤めだったら、子がそういう賢い学校に行ってたら、そういう顔もしたのかもしれない。

かわいかった女の子が相変わらずかわいくて、前に写真だけ見たのより全然ちゃんとかわいくて、あ~こういう子ならずっと好きだったんだぜ~とか思う男子もいるかもね。
でも、もう一杯どう?二人だけでとか言うやついたらやだな~。

帰る頃に、ラインのグループ名を変更するのに苦戦してる人たちがいて、グループを作り直そうかとかめんどくさいことを言っていたので、できるんじゃない?と勝手に変えたら、ほんまよー!変わっとるー!どうやったん?ってなって、あーいかん不必要に目立ってしまった・・と思ったら案の定「ライン勉強会とかいいんでー」と王様が言う。
変わらないんだねホントに・・逆にすがすがしい。
そんなにマウンティングせんでも。
大丈夫です、私たぶんもう参加しません。
会えたらいいなーと思う人には会えたし、そういう人とは直接連絡できるようにしたし、一回来てみたかっただけ、どんなかんじか見たかっただけ。
あなたが来るっていうから来たとか、楽しみだった、とか言ってくれた人がいてうれしかった。
それだけレアキャラだったからただ見てみたかっただけかもしれないけど、いい言葉は吸収したいので素直に受け取る。
もうじゅうぶんだ。
ここから出てわりと自由に楽しんだ高校の同窓会なら行ってみたいけど、こっちはもういいや。

合わない人とは合わない。
そういう人と無理に会わなくてもいい。
そんな自由を手に入れたんだよ、中学生の頃の私よ。
あなたがいろいろ我慢したりがんばってくれたおかげで今の私がいるよ。
とその時に思ったんだけど、さっきの泥水の頃だってそうだったな、あの時の私があって今の私、いろんな時期の私が積み重なって今があるよ!



鼻を何回も拭くせっちゃん、そうだ、左手が痛いのか合間で何回も振っていて、そのついでに手を振ったのがおもしろかった。
袖に向かって「何曲やった?五曲?」
「あと一曲ですね」
えー。
「なにやろっかな、明るいのと暗いのどっちがいいですか、明るいのと中くらいのと暗いの」
だったら私は暗いのがいいなー、今パッと暗いの浮かばないけど・・
「じゃ~暗いのにしましょう、明るい歌はいっぱいあるでしょ」
かすみ草
えーこれ暗いの!
暗いと思ったこと一回もなかったけど、せっちゃんにはこれは暗い歌なのか。
そっか、暗いかはわかんないけど、かなしいはかなしいな。

急にチロのことが浮かんできた。
チロってのは娘のハリネズミで、この日私が竜宮城にいる時に娘から電話がかかってきて。
「かあさん、チロがしんだ・・」
涙声のあの声。
考えないようにしてたけど、やだな、なんかちょっと泣きたくなってきたじゃないか。

この歌の歌詞は、出て行った彼女だか奥さんだかをなんとかしたいみたいに思えてそんなに好きでもなかった。
けど、もう届かないところに行っちゃったらもう遅いんだよ。

なんだか不仲な両親のことも思った。
許せない一言ってのが母にはあって、母はもう父のことが許せないらしい。
でもそれも生きてるからこそじゃないか。
死んじゃったら文句も言えないんだよ。
今もし死んだら泣くくせに。
どうしても無理なら好きにすればいい、母の人生だし。
でも何十年の間、ずっといやだったのかなあ、いい時もあったんじゃないの?もう二度と会えなくても平気なの?
ダンナさんのひどい言葉とか山ほどあるけど、それこそせっちゃんの裸の俺様の最初のほうを冗談じゃなくてマジで言うような・・(ひどい)
それをいちいち覚えていたら身が持たないので寝たら忘れるようにしていたら忘れることが上手になりすぎて、最近なんでもかんでも忘れすぎてよくないんだけど・・
もう二度と会えなくてもいいかどうかが私の基準なので、そうじゃなければどうにか楽しく過ごせるように努力したいって思うんだよ。

君は透明のブルー♪のところで声がうまく出なくてああんとなったけど、そういうことでもなければ私の意識はなかなか戻ってこなくて、いやいやこんなに目の前でせっちゃんを見ているのに!と何回もそう思って見るんだけど、気が付いたら折った袖口やら、揺れる太もも、コンバースの黒いスニーカーをじっと見ていた。
ギターの音と、歌う声に集中していた気もする。
近すぎると案外顔ばっか見れないってこともあるよね。





長ー!
前半に力を入れすぎたので(主に思い出話に)後半スッカスカな予感。つづく!









 
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2017年11月19日(日)、広島クラブクアトロ。 
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11月!19日!
じゅういちがつ!じゅうくんち!
じゅう!いち!がつ!
うるさいね、うるさいよね!
だってさだってさ~うれしかったもんだから。
他の人にはなんてことない普通の日なんだけどさ、字面がさ~。
自分の誕生日って、字の形がちょっと特別に見えるってのあるじゃん?
生きてきて40年以上過ぎると、年を重ねることに感謝はすれどもうあんまりうれしさは感じないけど、字の形っていうか数字の並びのかんじは今だってちょっと特別っていうか。
その下に並ぶ、好きなバンドの名前。
ね~、うれしくなるでしょ~!

そんな日にバインが広島に来てくれたんですよ~!私に会いに!←
おかげで大好きな友達にも会えて、いっしょに過ごせて。
もちろんライブがいちばんの理由なのはわかってるけどでも、日帰りできないくらいの距離のお住まいで、だから次の日の仕事をお休みしないといけない日曜日のライブ、なのに彼女がこの日の広島に来ることを決めてくれた理由はライブだけではないだろうってことは、いくら鈍い私でも想像できるわけで。
ありがたいよね、うれしいよね、そりゃ浮かれるよねえ。
最近はいてなかったスカートをはこうと思うくらいにはウキウキしていた。



あ、サコッシュっていうの買ったよ!
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これは別にウキウキしてるから買ったわけではなく

使いやすくてよかったです。
こういうシンプルな文字だけのTシャツとか作ってくれたら買うのになあ、普通に着れるし。



というわけで、なにもなくても浮かれてる私だったので、どんなライブでも楽しかったとは思うんだけど、この日のライブは本当に楽しかった!
なんていうのかな~、ステージの上も下もみんなハッピーだったっていうか。

GRAPEVINE (激しめ)
っていうようなセトリ。
同じツアーなのに曲順はコロコロ変わるし(といって昨日と今日とかではそんな変わってないんだろうけど)、新しいアルバムじゃない曲は全然違うのやったりしてるらしくて、それで私はアルバムはアルバムのまま聴いて、ネットで見た各地でやったっていう曲でプレイリストを作って聴いてたんだけど、よくもまあこんなにいろんな曲をやるもんだ、こんなのツアーの進化っていうよりは全然別物が観られるってことで、そりゃ行けるもんなら全国各地に行きたくなるよねー!
あ~、私も一回じゃなくて二回行けたらな~、そしたらもうちょっとは憶えられると思うのに!
終わった瞬間っていうかライブ中にもう記憶がこぼれ落ちる落ちる。

まあね・・記憶力がポンコツなのは、いつものことでした。
なにか記憶違いとかさ、それそこの話じゃないよ?とかさ、いろいろあると思いますよ、でも大目に見てね!ってことが言いたいわけです。





出てきた~!
あ~、このシャツをみんな自分のを自分でアイロンかけてるんだよね~。
としみじみ見てしまった。
これはあの、スピードスター名物(かどうかは知らないが)怒涛のラジオラッシュの中で得た情報。
みんな綺麗にかけるよねえ、アイロン。
待て待て、感動するとこはそこじゃないんだ。

亀ちゃんが自分の場所に着いた時に両手を上げて、中指と薬指だけ折ってあとは立たせる・・あれ?親指はどうなってたっけ、折ってたっけ立たせてたっけ?
親指も折ってたらメロイックサインとかコロナつってロックなかんじらしいけど、親指を立たせてたら手話のアイラブユーらしいので、結構な違いなのです。
まあどっちでもいい、ていうかなんならアイラブユーの意味でやってほしい。

田中さんが無言で笑みを浮かべて、頷くようにお客さんの顔をゆっくり見回す。
それが右から左へ一回行って、また逆に行って、もう一回行って、また返って。
長いのでクスクスと笑いが出てるけど、これなんかで見たことあるな~・・あれだ、教室で私語がなくなるまで先生が無言で待つやつだ!
先生先生、田中先生の場合逆効果です、そんなことせんでも元々みんなちゃんと注目してます!





01 The milk(of human kindness)
は~・・
って言ってたら終わってた。

「きれいはきたない きたないはきれい」
ってのはどっかで聞いたことあるやつだけどなんだっけ、くらいの私で。
マクベスの中の言葉が入ってるだとか、そういうのを私はツイッターとかで教えてもらって知ってばっかりで、それで慌ててマクベスのあらすじみたいなのを探して読んだけど←ちゃんと読みなさいよ、そういうのをもっと最初からちゃんとよく知ってればなあ、そしたらもっと歌詞を見た瞬間に田中さんの考えてることが少しは覗けるのに、その歌詞の世界とか、そこに隠された狙いとか気持ちとか。

テレビやラジオや雑誌で田中さんが、わかってもらえないからわかりやすくしたらちょっとわかりやすくしすぎましたかね、的なことを言ってるのをよく見かけて、ああごめんね私はいろいろわからないほうの人で、さらに、わかりやすくされてもわかってないかもよ・・
いや、でも、知らなくてもそれでも惹かれるものがあって、それはそれでもいいんだと思うんだよね、洋楽とかでもさ、歌詞わかってなくても好きなものってあるし・・
でもでもやっぱり、まったくなんのことを言ってるかわからないよりはどんなことを歌ってるか知ってたほうがより深く聴けるし・・
バインのことを考えるとよくこういうことをグルグル思ってしまう、こんな私でごめん、私なんぞがバイン好きとか言っておこがましいですよねすみません、って。

そしたらなんの時だったか忘れたけど、歌詞のことでアニキ(だったと思うんだけど)が、これは最初あれのことだと思ってましたアハハ~みたいな、(ってなにもかも忘れとるじゃないか!)いやとにかくね、あ、意外とメンバーですらわかってないこともあんのね?ってそれはなんだかホッとしたっていうか。



02 EVIL EYE
これを二曲目に持ってこられたらそりゃ楽しくなってしまう。
これ、ここのライブの前の日の夜中にあのエロビみたいなMVが解禁になってさ、配信されてさ、そういうことがあったよね、イービルポーズだかサインだかしたりしてさ!

エロビみたいなMV


そういうことも思い出す、だってあの時私まだバインのライブ二回目とかじゃなかったっけ。
えーと数えました、今日で私バインのライブ五回目ですパチパチ!え~もうずいぶん好きなのになあ、まだそんなもん?
そっか、バインが出るようなフェスとかイベントとかもこの辺ではないし、今んとこ広島だけでしか観られないとなるとそんなもんか、2015年からって考えると三年までいってなくて五回はまだいいほうか~。

この日も今年は二回も広島に来られてうれしいです、って言ってたけど、二回もって、二回「も」って、もっと来ていいんだよ~!まあ、そんなこと言ってもね、無理よね、そうなんだよ、二回も来てくれることはホントありがたいことなんだよ~!
今回お隣の岡山があったよね10月末に、行きたかったなあ、でも他のライブの兼ね合いとかね、あ、そもそもまだせっちゃん以外の県外がまだ、おうちルール的に微妙なんだった、そういえば。
それにしてもやっぱりどんどん欲張りになっていくなあ・・でもそれが好きってことだからしょうがないよね~




03 Suffer the child
んで!踊る阿呆に見る阿呆だよ!
そうそう、もうアホウだよう、こんなの楽しいに決まってるじゃん!
これってほぼ英語に聴こえる、そういう風に作ってたり歌ってたりするんだろう、かっこいいし楽しいしで顔がにやけるのを止められない、あーゆるむゆるむ、アホな上にブスになるけど許して~!

ここだった?アニキの見せ場で、おめでとうございますーANK48-!みたいに田中さんが言ったの。
んで、どっかの曲間でのアニキー!ってお客さんの声に、エーエヌケーって言ったんでしょ?私はなに言ったのか聞き取れてなくて、あとで友達に教えてもらった。





田中さんがグレイプバインは20周年って話をして、おめでとうって拍手させて、両手を揉み手する時みたいに握ってどうもどうもと顔の横で左右に振る。
気に入ってるみたいでそのポーズは何回もしていた。
なんとなく、トムとジェリー、いやバックスバニー?とかのアニメっぽい。
そういえば田中さんが弾いてる時に、伸ばした右足だけトントンしてリズムとってる時とか、そういう時もなんかそういうキャラクターっぽいって思った、すらっとして足がちょっと大きく見えるやつ。

20周年だからってベスト盤みたいなライブやると思ってた人もおるかもしれんけどやらない、現時点のベストはこれ、みたいなことを言う。
かっこいいこと言ってしもた、だったか、かっこつけてしもた、みたいなことも言ったような?
決めごとはないのでごゆるりと楽しんでってください、そんなことも言う。

いつも思うけど田中さんって、優しくないんだか優しいんだか、20周年祝ってほしいんだかそうでもないんだか、歌詞をもっとわかってほしいのか聴いた人の自由でいいのか、でも歌詞歌詞言われたらもっと曲もじっくり聴いてほしいとか、なんだかつかめない人だなあと思う。
気持ちが近寄ったかと思うと、やっぱりそれは勘違いですごく遠くにいるみたいな・・そしてこっちがさみしい気持ちになってるとそれを察してちょっと寄ってきてくれて、どっちなのさ!みたいな。(妄想)
いや、本当は人ってどの人だってみんなそんなわかりやすくないものなんだろうけど、田中さんはより自分の本音を人に見せたくなさそうっていうかさ~。
しかしそうなるとかえって知りたくなるっていう。

「今年は二回も広島に来られてうれしいです、前は麗蘭との対バンで・・」
その時来た人~と手を挙げさせて、半分くらいか~って言ったけど、あとでよく考えたら対バンだったんだから麗蘭のファンの人もあの時にはいたわけで、それが半々の割合だったかどうかはそりゃわからないけど、ここにいる人で前回来た人が半分いたら結構な出席率なんじゃないの、みんな優秀ね!

「20年間ありがとう、これからの20年もよろしく~」
ほら、ずるい、そういうことをさらっと言って。
私が好きになったのは今までの20年のうちのたった数年だけど、これからの20年に加われるんだなあ私、ってうれしくなっちゃったじゃん!


頑張る大人に捧げルチア、だったか、聖ルチアだったか。
とにかくそんなことを田中さんが言った。
ああ~ツイッターで見たわ見たわ、本物聞けたわー!←なのにうろ覚え

04 聖ルチア
「負けるもんですか」とアニキが云った~その一言で~泣きそうで~
ああそこアニキなの~!アニキがコーラスしてくれんの~!やった~!ってなった。
んで、サビのコーラスは亀ちゃんなんだね。
バインのコーラスは同じ曲でもパートで違う人、それどころか一番と二番で違ったりもすることもよくあるらしい。
みんながコーラスできるのもすごいし、そんでそんなに細かく振り分けてたらみんな気が抜けないよね、うっかり忘れたりとかしないのかしら。

この歌なんかウキウキするよね、行進したくなるっていうか。
行進バージョンにして運動会とか高校野球とかで使ってほしいわ~。
あ、出だしから「本気出せない」とか言ってるからダメか。

「永遠なのはそんな瞬間」っていうのいいよね!
なんかわかんないけど、永遠に続くことってないけど、たとえばこの今のハッピーな気持ちの、この瞬間のことは私が忘れなければそれは私の中で永遠っていうかさ~!



05 COME ON
終わってから、あれはどれだっけ?って友達に訊いたくらいに抜けてたけど、これだったんでしょ、金戸さんがずっとリズムに乗って足踏みしてたのって!
大きくて足長いから、すごく目立つの、大きい足踏み!
足長い、足踏みかわいい、足デカい・・
金戸さんって私の中ではなんかいつもはわりと余裕なかんじでサラッと弾いてる印象で、デカいな~手が大きいな~とかって見たそのままなことを思ってるんだけど、足踏みしてる時はちょっと熱さも感じる気がして。
亀ちゃんのほうを向いて足踏みしながら弾いてるのをおお~!って見てたら、田中さんも熱く弾いてて、いつものところを動いて私の視界の金戸さんの前にかぶってきて、あっカズマサちょっと!どいてカズマサ!って一瞬思ってごめん。←カズマサ言いたいだけ
リズムがそれまでと変わったところでもずっとその足踏みのまま弾いてて、難しくないのかな、すごい~と変な感心をしていた。
この歌好きなのかな金戸さん、と思ったら帰ってから見たパンフレットでもこの曲に触れていた!
あのパンフレットめちゃめちゃいいね~!読み応えある!
文章ってやっぱり、その人の人となりが少しだけ覗けるっていうか、あ~なんて言っていいかわかんないけど、とにかくあのパンフレットはすごくよかった、満足度高い!



06 こめかみ
ああ、こんなにすぐ好きなのが来てしまったー!
私、今回のアルバムでこれがいちばん好きかも知れない、Chainと悩むかも。
これは私の中で不穏ソングのジャンル。
なんか胸がざわざわ、そわそわ、ぞわぞわ?なんか聴いてるとどこにいるのかわからないかんじになるっていうか、だけど好き・・ミスチルでいったら「Asia」とか「シーラカンス」、ポルノでいったら「渦」とか「音のない森」とか思い出すような。(雰囲気のはなしよ)
ってなんでミスチルとかポルノでいったんだろう、なぜか今急に浮かんだんだからしょうがない。
その頃よく聴いたんだよ~、明るいのよりはどっか暗かったり悲しかったりってのに惹かれるのは昔からだった。

いやとにかくアルバムの中で好きなやつがもう来て、はわはわしてて。
あ~ちょう好きなんですけど~ていうかさっきの歌からのこの声へのチェンジすげえな、田中さんってやっぱすごいわ、ああ~!アニキ~!アニキが歌っている~!ここアニキかいな~!やだ~そこちょう好きなんだよ~、わかってる~わかってらっしゃる~!←?
ところで、なんで私はアニキがコーラスしたら喜んでるんだろう。

田中さんが歌いながら腕を動かし始めた。
四分の四拍子?の指揮?
それが指先でちょちょいと振るんじゃなくて腕を胸から動かす大きな動きだったから、腕を伸ばした時に体を反らして胸をちょっと張る、そしたら白いシャツがピチッとして胸筋があらわに・・やめろ~見てしまうじゃないか~
ただでさえ、今着てるその白シャツにもしかしてそっと花の刺繍でも隠れてるんじゃないかと凝視して、見れたのは脇汗だけっていう虚しい行動をしたっていうのに(脇に花の柄があるシャツを田中さんが着てる日があるっていう情報を目にしていたもんだから・・で、実際そのシャツの花はちゃんとひと目でわかるようなものだったらしい)
とにかくなんか忙しかった、ほら、コーラスのアニキも見たいし!



07 RAKUEN
あー!これ、あのプレイリストにした中で好きって思ったやつだー!やだー好きが続くわー!どうしたらいいの、どうしたいの、どうしたいのバインはわたしをー!(どうもせんわ)
自分をすっかり見失ってますけど、しょうがないですよね、だってここはエデンだから・・

ねえ、このMVちょっと変でおもしろいね?




08 Chain
えーチェインー!ここでチェインー!やだもー(うるさいよ)

なんだったかな~、やっぱりラジオか、これは自分に子どもがいないと生まれなかった歌詞かも?みたいな話を田中さんがしてて、子育てをしてる中で自分の子ども時代を見せられてるような、二度生き三度生きみたいなそういうところもある、みたいな。
あと、あまり世の中に聞こえてこないような、表沙汰にされない小さな声を拾い上げる・・みたいな、これはアルバム全体の説明の時にも言ってたけど、この曲の説明の時にも言ってて。
子ども時代ね、隠れてる声か・・とかっていつもの私だったらそういうことをあれやこれや考えながら聴いたりするんだったと思うけど、なんかね~、この日はあんまり考え事する暇がなかった!
目の前の演奏とかみんなの顔とか見てる間に終わっちゃうっていうか・・
顔かよ!



09 世界が変わるにつれて
気持ちいい・・
ってふわふわしてる間に終わったけど?
今回ホントこんなのばっかりだったよ!竜宮城かな?ライブどころか一日があっという間だったんだけど!大丈夫?わたしおばあちゃんになってない?



10 Silverado
ああ、低い声もいいねえ、エコーもきいてていいですねえ、マイク両手も片手もいいですねえ・・


MVを貼ってラクしてるわけではないのよけっして、たぶん・・



11 Our Song
これも好き好き、あれ?ただ好き好き言う妖怪になってない?
もう婆でも妖怪でもなんでもいいです、楽しいから!


「ひとりじゃまるで見えないのが 日常で」



12 これは水です
ピャーとかカンってなるとこ(どこだよ)とか、間奏とか、ライブではどうなるのかと思ってた。
なんか宗教っぽく感じるとことか、生だとどう聴こえるんだろうと思ったけど・・どう聴いたんだっけ(おい)

あ~、ていうかなんか・・わたし聴けてる・・ロードなんとかの曲聴けてる・・
急にそういうのがぶわーってきたのは憶えてる。
今回アルバムを結構聴いてて、このアルバムを全部やるよって言ってるツアーなんだから全部聴けるの当たり前なのに、なんか感動してきて。
なぜかわからないけど、すっごくうれしくなってきたのだった。
や~聴けてる~これもあれも聴けてる~!
ってこのあともずっと思った。



13 楽園で遅い朝食
亀ちゃんがコーラスしてるのを見た。
亀ちゃんは真横を向いてコーラスするので、横顔を堪能する。
バインに限らず、ドラムの人がコーラスするのを見るのが好き。
でもみんな結構マイクの位置が違うから、首の伸ばし方とか、スタイルが各々違って楽しめる。
亀ちゃんは真横。
横顔も素敵。
力が入ってるのか、口がよくへの字になってて、亀ちゃんアゴアゴ、って思うけど、そういえばバインの人ってみんなちょっとアゴがしっかりしてる?
私はアゴがあんまりないほうなので、だから歯がうまく収まらなくて歯並びが悪いんだと思ってるんだけど、だからアゴがしっかりしてる人はいいなあと思って見てしまう。

盆暮れにも~とか真面目にコーラスしてるの、冷静に見たらなんかちょっとおもしろくなってくる。
そうだ、ラジオで田中さんがこれは脳内バカンスとか、生きてるといろんなことがある大人がちょっと休む東屋(あずまや)みたいなイメージ、みたいなことを言ってたのが印象的。
なんとなく音とか、外国を想像させるのに、急に子連れとか犬も喰わねえとか盆暮れとか、耳に入ってくる日本語。
あと、なんか耳に残っている東屋。
ここは一体どこなのさ!



14 ソープオペラ
あは~アルバム~すき~
って本当に毎回思ったんだから仕方がない。
でも、ご本人がグレイプバインの曲は三年殺しであとからじわじわきます、ってよくおっしゃってたけども、たしかに、今いっこ前のやらもういっこ前のを聴くとすっごくいいんだよね~!
でもそれは、ただ単に私のハマり具合なんじゃないかとも思えるわけで、だってその頃も好きだったけど、今もっと、それよりさらにさらに好きになってるから。

なんだっけ、ソープオペラは昼ドラだっけ。
綺麗な声、そして間奏を楽しんでるとこに「満期払い戻し」って言葉が急に出てくるの、変なの~と思って聴いてる、でも変なのって思うのはいつも耳に引っかかるから、キタ満期!って毎回思ってしまう。なんだこの感想は。
満期って普通はうれしい響きだけど、罪を重ねてそれが満期みたいに限度いっぱいになって今度はいろいろ自分に返ってきたみたいな、バチが当たったみたいなことだったり?なんてことも考えたんだよ、神をも畏れずっていうからさ~。
でも、キタ満期!ってなる。



15 レアリスム婦人
うひー(またうるさい)
ヴォワイヤンとかって無意味に言いたくなる言葉をうまいこといれてくるよね~。
そうしていっこいっこ知らない言葉をググるのだけれども、いかんせん記憶力が残念なもんで、現れて♪ 現れては消えるわヴォワイヤン・・

そんなことより!
カソーやら!トゥナーアイやら!カセールやらテサーの!コーラスが!はいもうわかりますよね、アニキーーー!ヒューヒュー!全私大喜びー!



16 Shame
これの歌詞って皮肉とかなんかいろいろあったはずなのに、全然考えてる暇なかった!
だってかっこいいんだもん、歌も演奏も!
ノリノリのアニキとか!アニキといっしょに目に入る亀ちゃんとか!
私の場所からはたいてい二人がいっぺんに見えてお得だった。
あ、あとね、いつかわからないけど思い出したから書くけど田中さんのギターのシールド?っていうの、あの線、赤い線がクルッと円になってた時があったんだけど、その輪っかの中に勲さんの顔がピッタリの時があって、おお~ってなった、ここテストに出るイサオ―!みたいな。なんのテストよ。

手拍子を田中さんが頭の上でやったから、おおー!って真似したら、どんどん難しいやつに!
んなもんできるかー!いじわるー!そんで笑ってるの、やだわ~好き!←

フェスなどいかがです、で思い出したけど、田中さんはフジロックのお客さんは洋楽とか聴き慣れてるからかノり方がよかった、あんな風にもっと好きに盛り上がってほしい、お酒飲むついでに聴くくらいの、みたいなことを言ってたけど。
そんなの、そんなのー!無理だよ!ここに来るまでみんなそれなりにいろいろ万障繰り合わせて来とるんですからー!フェスの中で おっバイン聴こうか的なかんじとはいっしょになりませんよ、バインを、あんたたちを観るために聴くために来とるんですからー!

けど、もう少しお客さんに騒いでほしいと思ってることはわかる。
けど!けど!よその、お客さんが騒ぎすぎのライブを苦々しく思ってるところがあるので、こんな快適なライブをなんてこと!って思ったりもするのだ、バインのライブの環境って私すごく好きなんだよー!環境保護大事よー!

それにしても、あ~アルバムをツアーで聴けるのって幸せなことだな~。
ってまた言ってる。
だって、もうこれいつ聴けるかわからないじゃん。
時々聴ける曲ももちろんあるけど、もうほっとんどやらない曲だってあるじゃん?
もーお会えないかーもしれない、って突然桃子(菊池)が歌ったわ、いま頭の中で急に!
でもホント、実際曲だって一期一会っていうか、いつ会えるかわかんないんだよー、いつが最後のShameだかわかんないんだよー、もしかしたら今日が最初で最後かもしれない、お前が俺には最後のShameかもしれんのだよ~!←次は譲二かよ、つくづく昭和

とかって思ってたら田中さんが「ロードサイドプロフェットの世界に浸っていただきました」みたいなことを言ってドキッとした。
まさに浸っていました、お見通しですか、さすがですね!



17 Buster Bluster
とか言ってたら、勲氏がマイクに向かってなんか言ってた。←なんかって・・
あー、これプレイリストに入ってて、なんだこれはって思ったやつだわ!
おえー、かっこいいー!もーもー、これだからライブってやつはー!



18 BLUE BACK
ほらー楽しいー!
ってほらーってなんだよ~。
でもほらーって言いたくなるよ~!

MVかわいい!田中さん若かっこいい!

ヅラ笑



19 その未来
それでこの流れね、そりゃもう憶えてなくてもしょうがないよね!
だってもうホント楽しかったもん、なんにも考える暇がなかったんだよー!





20 Arma


あんだけアホほどラジオで喋らされて←、それに加えて雑誌やらなんやらでも訊かれて、20周年って言われてもとくになにも変わりません、通過点なだけで・・ってずっと言ってたし、そう思ってたと思うのに、ホントはちょっと変わってきてるんじゃない?
20周年だからってそんなライブすると思ってたかもしれんけどしない、みたいなことを言って、たしかにセトリはそうかもしれないけど、ライブはいつもどおりかもしれないけど。
ステージの上がすごく楽しそうで、案外20周年うれしくなってきたりしてるんじゃないのみんな、だってこのハッピー感!
勲さんのタンバリン姿を見るのも好き好き!
アニバーサリーって作ったわけではないと言いながら、でもメッセージは潜ませてるこの曲の力なのかどうか、おめでとうおめでとう、そしてありがとうありがとう、20年続けてくれて、こんな楽しさを私にくれてー!ってなった。






MCやら思い出したことのあれこれ。

「今日は・・お祭りなんですね、なんの祭りなんですか」
えびす講ー!とお客さん
「なんかうさんくさいですね、大丈夫ですか」
「屋台の唐揚げが(楽屋に)いっぱい置いてあったな」
えびす講ってのは商売繁盛のお祭りで、ローカルニュースではよく聞くものではあったんだけど、あんなところに屋台が並ぶなんて知らなかった広島県民の私、県外の友達と同じレベルでびっくりしたのだった。
あんなところっていうのはね・・説明が難しいからいいや~←こら
なんかとにかく歩行者天国とかになってない普通の道にまで屋台が並んでてね、なかなかすごかった。

けど、そういうところの写真は撮っていないのだった
IMAG1486~01


他のMCといえば、
・いつだったかも聞いたことあるような、あと何百曲とか、アルバムが何十何枚組だとか(細かい数字は憶えていません)
・広島寒い
そう、この日は寒くて。
真冬の寒さってことでもないんだろうけど、それまでの気温から比べたら急に冷え込んだ日で、コートを初めて着るような、そんな日で。
広島から出られへんぞ、ってのを何回も言っててうれしかった。
祭りもあるし、寒いし、アルバムは何十何枚もあるし。


・田中さんはわりと曲が終わるたびにゆっくりとおじぎしてた、いつだったかアニキもいっしょにした時があった気がする。
あと、たぶんアニキは本編とアンコールと、最後帰る時に右・真ん中・左って三回おじぎしていた。

・アニキは三回くらいピックを投げたし、田中さんもBLUE BACKで前に出てきた時に投げたらしい。←見てない(なに見てたんだろう)

・なんかの曲が終わって静かな時に田中さんが指でほら、ってやってみんなハッとして拍手した時があった。

・勲さんがマイケルのBeat itを合間に入れてたのはなんの曲だったっけ、田中さんがその何回も入るビーネッ!に合わせて途中から肩を上下させてたりしたやつ~。←教えてもらった、Shameだった

・アニキが勲さんのほうかな、とにかくあっち見て弾いてて、真横向いてて、おお~アニキの横側こんなに見れるのって珍しいかも!って思った、それもなんの曲だったか、そしてアニキの横側ってなに・・

・ていうか、アニキが前に出てきたのもどこだったか思い出せないわ! ←これも教えてもらった、Buster Blusterだった
ギターをこう、お客さんに向けて掲げるのはよくあるやつだけど、それを通り越して真っ逆さまにして弾いてて、なぜか顔は泣きそうな顔っていうか、アニキつらいの?かなしいの?ギター重いの?(違
アニキは弾きながら、笑ったり眉毛を片方上げたりっていろんな顔をするのでついつい見てしまうんだけど、時々五木ひろしが入る時があって、それを見た時にあっ♪ と思ってしまう。
はいいとして、この前に出てきた時にシャツが思った以上にめくれて、アニキのお腹が!
なんか、つるっとスラッと綺麗なお腹だった、おお~。
とくに鍛えてもなさそうなのに、たるんでもなくてシワシワでもなくて!(だってANK48なんだよー、そこそこ加齢が現れてもおかしくないお年頃じゃん、でもなんか若かったのお腹が)

・ああー!勲さんがアコギ?でなんかやってる時←これもいつだったか、のアニキがかわいいって話をツイッターで見たのに、見たのに、今思い出した、勲さんに夢中でアニキ見るの忘れとった!ああ~!

・金戸さんがシャカシャカ振って、ウッドベース弾いたのはなんだった? ねー、もうホントなにもかも忘れてるんだって・・

・亀ちゃんのドラムが、音源と違うー!って思ったとこが結構あった気がする。けど、ほら、この記憶力よ、もう自信なんてあるわけがないじゃない!(謎にキレる)





アンコール
田中さんだけグッズのTシャツ。
全員ビールを持って出てきていた。
宮島ビールらしい。
美味しいとかの感想は誰もとくに言ってなかったのできっとそうでもないんだろう、でもみんなちょこちょこ飲んでいた。
金戸さんが左の髪だけ耳にかけていた。
やだわ、美人が本気出してきたわ・・←?

田中さんが大阪と東京の宣伝をするタイム。
キャパが大きいらしく、全部埋めるのは大変なのかな、埋まりますように!
覚えてください、11月24日NHK大阪ホール、12月1日東京国際フォーラムホールA!
広島から大阪まで20分。
家から広島駅まで20分、広島から東京まで20分、東京からフォーラムまで20分、全部合わして20分。
そんなことを各地で言ってるらしい。
いやいや県内のここに来るまででも一時間以上かかります先生~!
本当にね、行けるもんなら行きたい!
大阪と東京、おまえらとあと二回会いたい、みたいなMCをしたっていうのを見て、会いたいって言われるのいいね~と思ったり、でもそこには絶対行けないからそれ聞くのもつらいかも、みたいな揺れる乙女心だったんですけど(アホか)、そのセリフはそういえばなかったね。

で、その説明してる時にアニキがピックを口にくわえて、パチパチと拍手をしていたのを見た。
うっ、かわいい・・(バタリ)
途中でやめてたけど、なんだったんだあれは、サービスタイム?
私はたしかバインのライブを初めて観た時には、アニキなのにピックをくわえたらかっこよかった、恐るべしピックマジック、みたいな失礼ことを言ってたんだよ。
いや、でも、なんの興味もない人から見たらアニキはただの普通のアラフィフのおじさんには違いなくて。
アニキに限らずあのへんの年代のアーティストの人たちは、一般の同年代の人よりはたしかにみんな若いかもしれないけど、でも、モデルとか俳優とかではないわけだし、興味がない人から見たら、私みたいにこんなにはかっこいいとかかわいいとかは思わないはずで。
好きという気持ちは不思議よねえ。
今やもうかっこいいやらかわいいやら、ああ~誰かに伝えたい!
昔からいいものはすぐ教えたくなるおばさんなのよ、いやいやちょっと待て昔はおばさんではなかった、いつからおばさんになったんだー!(知らん)
ねえねえバインの人たちめちゃめちゃかわいいよー、知らない人はみんな知ってー!



21 カーブ
「メジャーファーストアルバム、退屈の花よりカープでした」
わざわざカーブをカープって言ったのがわかった。
私はまだ全部の曲を把握できてないけど、ちゃんとバインにくわしくなってるわ~、よしよし。←? 



22 指先
これも好きな曲!
ライブの終わりが確実に近づいて、さみしい。
さみしいけど、さみしいけど、この曲を聴いてる今がなんかうれしい、この時間が過ごせてるのがうれしい、なんだこの気持ちはー!

あとで友達がこの寒い季節っぽいMVのね、みたいに言ってた気がしたけどその時にはピンときてない私で。
今見て、ホントだ~ってなっている。


これいいMVだね~



ラスト一曲~!と言ってからの。
23 光について

この若い時のもいいけど

これを観てからの、これ!

なんていい重ね方をしているんだろう・・!



「歌だけが歌じゃないんだよ」
っていう、アルバムが出た頃の企画であったチャットの中で(田中さんと亀ちゃんがファンの人たちと曲を聴きながらチャットをするっていうすげえ企画があってだね!私はもう見てるだけでいっぱいいっぱいで一言も打てなかった、スクショばっかしてた笑)、IPAの間奏を聴いてる時の発言がこれで。

なんかちょっとだけわかる気がする、こうやってライブ行くようになる前の私は歌しかほとんど聴いてなくて、歌う人の声や歌詞やそういうのしか興味なくて、でもいろいろ行くようになって、聴くようになって、歌ってそれだけじゃないんだな~って思うようになったっていうか。

全然関係ないんだけど、こないだたまたま観たホンマでっか(テレビ番組)で、歌で重要なのは歌詞かメロディか、みたいなのやってて。
え~、洋楽みたいに歌詞知らなくても好きなのってあるからメロディなのかな、どんなにいい歌詞でもメロディが好きじゃなかったらやっぱダメだし?
でもメロディがすごく好きでも変な歌詞だったらやっぱりダメだし、歌詞でぐぐっとくるやつめちゃめちゃいっぱいあるし!
まず分けるのが無理なんじゃないの?その両方がピッタリ合うっていうか、両方いいのが最高!ってことしかわかんないや~、って思ったんだけど。
それに加えてさらに、歌う人の声と、このひとりひとりの演奏と、なんかすごく全部が組み合わさってこの曲なんだな~っていうかさ、そういうのを考えると今聴いてるものってなんか、なんてすごいもん聴いてるんだろう!みたいになるじゃん!

なにが言いたいのかなんとなく少しは伝わってる、これ?
そうしたものを、そういうすばらしいものをね、20年続けてくれた人たちと、彼らのことを私に教えてくれた友達と、私の誕生日と、っていう、なんかね、全部ひっくるめた勝手なアニバーサリー感っていうか、人との繋がりっていうか縁っていうかね、なんか見えてるものだけじゃないんだなあ、いっこいっこ点のようで本当は線なんだなあ、全部繋がってるんだな~っていう、なんかもう全てのことに、森羅万象に感謝するかんじ?になったわけです、あ~わたし幸せだな~!って!

そんなかんじで(無理やりまとめに)、とにかく楽しかった!ありがとうありがとう!
今年はもう来ないぜ広島ー、っていつもなら途中でそう言っても最後にはなんかしらフォローをするくせに、今回は最後の最後にもう来ないぜって言って去って行った田中さんだったけど、許してあげる、なんたって今の私は森羅万象に感謝してるからね!

改めまして、GRAPEVINE20周年おめでとうございます、これからもよろしくお願いします、来年もライブで出来れば多く会えますように、あとライブの映像とか音源とかなにかしらが出ますように(メッセージ多い)
おわり!





〈セトリ〉※アンダーラインがこの秋に出たアルバム曲
01 The milk(of human kindness)
02 EVIL EYE
03 Suffer the child
04 聖ルチア
05 COME ON
06 こめかみ
07 RAKUEN
08 Chain
09 世界が変わるにつれて
10 Silverado
11 Our Song
12 これは水です
13 楽園で遅い朝食
14 ソープオペラ
15 レアリスム婦人
16 Shame
17 Buster Bluster
18 BLUE BACK
19 その未来
20 Arma

アンコール
21 カーブ
22 指先
23 光について



ROADSIDE PROPHET(20th Anniversary Limited Edition)
GRAPEVINE
ビクターエンタテインメント
2017-09-06






いただきます!とか、
インスタがうまく連携してなかったからって上げなおしてくれるっていうとことか、
かわいいタグつけるのとか、
なんでも美味しそうに撮るのとか、

亀ちゃん・・ #kawaii





撮った場所は違うけど、なんとなくうれしくなる勲さんの写真
それにしても勲さんとヤスダヨーグルトの関係って謎のままなのかしら・・




これこれ!この日のってのがさらにうれしかった~!










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