ネタバレあります。

なんか②を読み返して(しかし長いね)、ちょっとアタシ気持ちが矛盾してるっていうか支離滅裂ねえって思ったんだけど、でもあれが本当の気持ちなのだ。
NOWHEREの再現みたいに!とか思ったり、せっちゃんにはその頃からのファンの人には特別な気持ちがあるんだろうなあ、じーん!って思ったり、でもさあマニアックとか裏和義っていうならもっと他のもやってほしかったよー!って思ったり。
わがままですねえ。
でもそんなもんよね、人の気持ちというのはいっこじゃなくて何個ものいろんな気持ちやら考えがぷかぷかするっていうかさ。
と、擁護してみる。
誰より自分がカワイイのさー!
まあアタシ大体いつも考えてることが定まらずあっちこっちいくタイプなので、いつも通りって気もする。


あ、そして思ったことを思い出しました。
ちょっと前まであんだけマニッシュマニッシュって言ってて、終わるのがさみしい!まだまだやって!って思ったのに、いや今だってあれは本当に楽しかったなあ、また来年観られる機会をいただけて、なんてうれしくて幸せなことだろう!って思ってるけど。
今回のに行ってみて思ったけど「斉藤和義」でのせっちゃんは歌を伝える力っていうか届ける力っていうかそういうのがやっぱりすごい。
マニッシュは、とにかく何より誰よりせっちゃんが楽しんでて、それを見て聴けるのが楽しくてうれしくて、みんないっしょに楽しもうわーいわーい!ってかんじだけど(個人の感想です)、斉藤和義の時だってせっちゃんは楽しんでるとは思うけどそれだけじゃなくて、なんていうか、届いて響いてぐわーってくる(稚拙)のだ。
伝えよう届かせよう、とかって思って歌ってるんじゃないんだろうけど、歌に気持ちを込めてるっていうか乗せるっていうかそういう力があって、それが伝わるのかもしれない。
今回歌ってる時の語尾の部分っていうか歌い終わりの部分に、ぐっと力が入ってるかんじがしたというか、それがまたすごくよかった気がしたんだけど、これって伝わるのかなあー。
わかりにくいかもしれないけど、いまいち伝わらないかもしれないけど、アタシはそう思ったのです。
以上!

って!
以上、じゃねえよ!
アンコールの話するんでした。





そわそわして待つ。
そういえばライブが始まる前に隣のおねえさんに、広島はなんかスペシャルがあるらしいんですよという話をしていた。
フジケンが毎週やってるラジオがあるんですけど、ケンジのコーナーの前にDJさんのコーナーがあるんですよ、そこで言ってたんです。
えースペシャルー?なんじゃろなんじゃろ!
あ!昨日民生は福岡じゃったんよ!もしかして!?
二人できゃあきゃあ言う。
おねえさんはどうやら民生さんのこともかなり大好きなようだ。
あ、でもあんまり期待しすぎないで下さいよ、もしかしたらそんなにすごいことじゃないかもしれない、期待しすぎて違ってたらいけないし!
なんて言いながら、でも・・でもねえ、わざわざラジオで言うくらいだからねえ!もしかしたらもしかしたら!

ってなことを話してたのを本編ではすっかり忘れてたんだけど、拍手しながら待ってたら思い出すよね。
なんかあるんならここからよねえ!なんだろうな!

洋平ちゃんが緑T、チャーリーがグレーの七分袖T、せっちゃんと隅ちゃんが白いツアーTで出てきた。
隅ちゃんがまるで民生さんみたいな帽子とサングラス姿で、そうはいってもやっぱり期待しまくっていたアタシとおねえさんが一瞬キャ!ってなって、いやいやいや、ありゃあ隅ちゃんじゃ、あっぶなー騙されるとこじゃったわいけんいけん、ってなって、隅ちゃんはなんか下を向きながらニヤニヤしてて、いつもニヤニヤしてるような気もするけど抑えきれないニヤニヤっていうか、なにようー、隅ちゃんったらまぎらわしいんだようー!



ワンダーランド
ざわつくアタシら(の心)をよそにせっちゃんが新曲を歌いますって言って。
ああ、これか、これはBSの栃木のドラマ、ライドライドライドの主題歌だったね。
自転車のロードレースのドラマで、ドラマ自体は二時間に詰め込んだのがちょっと気持ちが入り込みづらいねってかんじだったんだけど、歌はなんかこう疾走感がある歌で、ちょっとせっちゃんにしてはいつもと違うかんじだね!っていうのだった。
が、テレビで聴いてから時間が経っているのですっかり忘れていて、聴いてからあーあーそうそう、こういう歌だった!って思った。
なんかね、歌詞はわりとストレートであまりひねってない、ひまわりの夢的なかんじので、
”さあもう一度無理でも笑って そう笑っていればオッケー(オッケー)”
とか、
”オーオーオ!大声で叫びたくなるから オーオーオ!風の中を今すぐ走り出そうよ”
とかっていう部分は多分一回聴いたら次の日にはもうなんとなく覚えてて、いっしょに歌えそうなかんじの歌。
しかしどうせ新曲ならあっちがよかったなあ、あのギターの歌。
大森南朋さんのネットドラマのあの歌。
なんて一瞬思ってしまったから、この日はそこまでそれほどの感動もなくっていうか(ごめん)
次の日もう一回聴いて、ああ昨日より入ってくるわって思った。
あれだね、もしかしたら、突き詰めていくとどんどんシンプルになっていくのかもしれないなーって思ったりして。
さあもう一度無理でも笑って そう笑っていればオッケー!とかって、昔の歌詞ならなさそうなかんじだけど、ちょっと元気出したい時には意外にこういうのが単純に元気出せそうだなあ!なんて思った。

※これさあ!ここらへんは昨日もう書いてたんだよ!
ってなんかそう書いてもそうじゃないみたいでなんかやなんだけど、でも本当なんだよー。
まさかこの二曲が配信されるなんて思ってもみなくて、びっくりしたのなんの。
アタシ今日そのこと書いたばっかりなんですけど!って。
配信のくわしいことはこちら http://www.kazuyoshi-saito.com/post/release/16751/
これさあ、東京公演目前のここで配信ってなんかさあ!
ここで買わせて、そしたら東京でみんなが新曲にぽかーんとすることなくオーオーオ!ってちゃんとノって、でそれを撮ってDVDかなんかにするとかそういう目論見じゃないでしょうか、そうでしょう?そうなんでしょう!?
なーんて思ってみたんですけどどうだろう。
だったらいいなー、DVD出してほしいなー、出るよね?ね?
くー配信かよーって思ったけどやっぱり買いましたよ、だってアタシはせつこの犬だもの!すぐしっぽ振っちゃうもの!


と、それは歌の感想だけど。
その時のアタシは違うことも考えていた。
着替える前のTシャツの時も思っていたけど、このTシャツはより目立つ!
着替えてもネックレスはしたままだったんだけど、そのネックレスがどうもちょっとだけ沈んで見えるのだ。
え、あれってもしかして?
ウソでしょ、谷間?
ネックレスが谷間に埋まって?
たたたた大変よ、せっちゃんのお胸が!お胸が少し盛り上がっていらっしゃる!
本編の時もちょっと思ってはいたんだけど、あの時は、あらーせっちゃんちょっとビーチクの位置がわかっちゃうわーなんてついつい違うこと考えてたのもあって(こら)、いや女の人って男の人のそれを見て変な気持ちにはならないと思うんだけど、でも見えたらついつい見ちゃうっていうか、Tシャツの袖のところから少し脇が見えたらそれもつい見ちゃうし、お腹がチラッとしておへそが見えたりボクサーのゴムが見えたりしたらやっぱり見ちゃうし、そしたらなんかちょっとだけ得した気分になりがちっていうか、やっぱりいつも見えないものが見えたら見ちゃうし喜んじゃうのは男も女も関係ないんじゃないかなっていうかさあ!
だからちょっと男の人がパンツ見えたとか谷間見えたとかそういうのでキャッキャする気持ちはもしかしてこういうのなのかな、それならわからないではないなーなんて、どうでもいいことを考えたりしてたんですけど、いやそんなことはどうでもよく!
やっぱりそうなんだわ、間違いないわ!なんだねその胸筋は!いつの間にそんなにお育ちあそばせた!
いやー今までは気がつかなかったなあ。
ってこら!歌に集中しなさい!ってかんじだけど、気になってしまったものはしょうがない。
なんだろう、鍛えてるのかな、日曜大工の成果なのかな、それとも子守りの成果?
そうそう、この日もツアーTはピチピチではなくて、ゆるさがいいかんじだった。
前まであんなに小さめにこだわってるようだったのに、せっちゃんのこの変化はなんじゃろか。



新曲が終わったら、隅ちゃんがスッと上手の袖に消えていった。
アタシとおねえさんはそれを逃さなかった。
(消えたよ、隅ちゃんが消えたよ)
小声でひそひそ。
(あ!出てきたよ、出てきたよ!)
同じ白いTシャツで同じ帽子で同じサングラスで、うつむきながら出てきて後ろを向いているその人に釘付け。
もう推測は、ほぼ確信に変わっている。
隣のおねえさんはやっぱりかなり大好きだったみたいで、ギャー!と叫んでいた。

幸福な朝食退屈な夕食
予期していたけど予期してなかったような、そんな人の登場に浮かれていたけど。
ぎゃあこれー!?
これ聴けるのー!
しかも後ろにあの人がいての、これー!
なんという贅沢でしょう!
ギャーギャーと心がそりゃもう大騒ぎだ。お祭りだ。わっしょいわっしょいだ。
しかも隅ちゃんに変装させて入れ替わるとか、なんつー楽しい演出だ!
隅は民でも 民は隅じゃない 民は隅でも 隅は民じゃない
とかいうくっだらないのが頭に浮かぶじゃない!←アホじゃろ
シワの足りない~のところでせっちゃんが、「広島出身、奥田民生ー!」お客さんギャー!!!
多分見えてなかった人もたくさんいて、そこでやっと全体的に大騒ぎになって、そりゃもう盛り上がるのなんのって。
せっちゃんがニヤッってして、驚いてる驚いてる大成功、してやったり!みたいな顔していた。



この辺だったろうか、せっちゃんは腕にじゃらじゃらつけてたんだけど、そこからヘアゴムを取って髪をくくろうとした。
そのじゃらじゃらがどんなのだったかすでにさっぱり記憶がないのだけど、ってしかしまったく本当に、こういうところをここまで憶えてないってどうかと思うよねえ。
多分ね、雰囲気なんかはちょっと真似して楽しんだりはしたいけど、もし買えるものだったとしてもまんま真似したくないタイプなんだと思うのね、アタシが。
ツアーグッズとかじゃないもので、たとえばネックレスとかブレスレットとか指輪とかって、ライブでみんなが自分と同じ物つけてたらせっちゃん的にそれってうれしいのかなあ?なんて思ったりもするし、ってこれは本当にアタシが勝手に思うだけでせっちゃんがどう思ってるかなんてことは本人しかわからないので、もしもおそろい!って楽しんでる人がいたらごめんなさい、それが悪いだなんて言ってるわけでは全然ないんです、それぞれの考え方なのでそこはスルーしていただきたい。
あくまでアタシは、ね。
なんかそういうとこのブランドやらなんやらのくわしいところがどうでもいいんだと思う。
あのデザインかわいい!と思ったら似たものを探すことはするかもしれないけどさ!
とまた関係ない話で長くなるビョーキが治らないんですが、なんだっけ、その腕のじゃらじゃらよ。
アタシもこないだまでしてたよ!じゃらじゃらのところにヘアゴムもつけといて、髪が邪魔な時そこからゴムを取ってくくるやつ。
でも髪切ったから今日は腕のじゃらじゃらしてこなかったんだよねー、くー!←なに
で、こないだの仙台の時に大きい手で髪をぐわっとくくったらみんながキャーとかヒャーとか言ってせっちゃんが照れたとかなんとか、そういう情報を聞いてたからそのシーンは是非ともよく見て心のアルバムにおさめたい!と思っていたのだけれども、民生さんが前に出て来て後ろに下がったところでせっちゃんがさり気にくくろうとしていて、こらー!見せ場をそがいなところでー!なんしてくれとんじゃこらカズヨシー!前でやらんかい前でー!とヤカラな自分が危うく出そうになった。
が、結局せっちゃんは後方でさらっと髪をくくり、そしてそれは後ろの髪が少し落ちたくくり方で、ポニーテールとまではいかないかんじだった。
うーん、その残し方ならばもう全部くくってくれた方が好きかなー。
わがままでごめんなさいね。
たしかさっきちょっと前にどんなのでも好きとか言った気がしますね。
人って言うこと結構すぐ変わるよね。←オマエだけじゃ




KYAISUIYOKUMASTER


「おじゃましまーす!」と民生さんは大きい声で言って。
しかし「いえー広島ー!」って民生さんが言うと、おおおおーーーー!
「何帰って来とんじゃアライー!」って言うと、おおおおーーーー!
えーと、さっきおじゃましますって言わんかったかいね?
今日って誰のライブに来たんかいね?
ってくらい会場を一体にするそれはやっぱりすごかった。
大体広島県民はわりとミーハーで、そして地元愛に溢れているので、広島が生んだスーパースター民生さんの登場に盛り上がらないわけがないのだった。
(っていっても他県からだっていっぱいお客さん来てるんだけどね!)

ちなみに、アライというのはカープの新井貴浩選手のことです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%BA%95%E8%B2%B4%E6%B5%A9
広島出身で元々はカープにいたのに阪神に行ってしまって、まあねーその前に金本選手っていうアニキとか呼ばれてわりと有名になった選手(これまた広島出身なのよ)がカープの四番から阪神に行ってて、それは交渉がうまくいかなかったってことでしょうがなかったんだけど、でそのあと四番になったのが新井選手で、広島にずっといるとかって言ってたのに結局金本さんを追っかけて阪神に行っちゃって、その時につらいですカープが好きだからなんて会見で泣いちゃったりしてさあ、まあそれは本当は金本選手がこのままカープにいたらこのままいられたのにということだったらしいんだけど、まあ、カープファンからしたらようやく育ったと思ったら出て行った的な、裏切られた的な、苦ーい思い出があるわけですよ、で、なんとその新井選手がこの度阪神から八年ぶりにカープに戻ってくることになったのです!
それでこの民生さんの「何帰って来とんじゃアライー!」発言になるわけですね。(解説終わり)

で、この歌はなんだろう、知らないなあ。
もう少しみんなが知ってるのにしたらいいのに。
と思ってたけど、これは民生さんがチャーリーと作った歌だったらしい。
2006年のシングルMANYのカップリングらしい。
シングルのカップリング!そりゃあわかるわけないわ!
ふと隣を見ると、おねえさんしっかり口パクしてらっしゃる!
さすがか!好きすぎるじゃろ!っていうかよかったね!そんなに好きな人がいっぺんに二人ともだなんて!
民生さんからしたら、目の前の人がそういう人だときっとうれしいんじゃないかなーと思った。
よかったよかった、ごめんね民生さんアタシこの歌はわからんけど、でも民生さん好きよ!こないだのライブ行ってから、あのなかなかのお値段のCDセット、ちゃんと買ったよ!ただいっぱいありすぎてゆっくり聴いてるからまだ全部聴けてないけどね!とにかくガン見するよ!
と思った瞬間、後ろに下がってベースを弾いてるせっちゃんが目に入った。
せっちゃんはいつものような余裕はなさそうで、珍しく目がいっぱい開いてた。
こんなに必死なせっちゃんは見られないかも!
と思ったけど、こんな目の前で歌ってる広島のスーパースターを見ずに後ろのアタシのスーパースターばっか見るなんてダメじゃろ、そんなことしてどっちの顔もつぶすわけにはいかん、仁義仁義!
という変な使命感で主に民生さん、ちらちらとせっちゃん、という風に楽しみました。

ここじゃないどこかで、男の人が「チャーリーさいこー!」って言ったらチャーリーが「サイトウ!」って返す場面があったんだけど、この辺でチャーリーが「サイトウベース」と言って民生さんが面白そうにニヤニヤしながら「サイトウベース」と繰り返してた。

民生さんはやっぱりフォルムがかわいい。
なんていうんだろう、あごの出し方とか腰の曲げ方とか足の上げ方とかつま先とか、なんていえばいいのかわからないけど、かわいい。
そしてアタシの思ってたイメージより少しだけすっきりしてて、隅ちゃんが最近すっきりしたのはこの入れ替わりのためか!なんて思ったけど(そんなわけない)、一人ずつ見るとどっちがどっちってくらいそっくりだったんだけど、二人並ぶと民生さんの方がシュッとしてて、あれ隅ちゃん、まだもうちょっと頑張らんといけんねえってかんじだった。(余計なお世話)




ずっと好きだった
ああ最後だ、終わっちゃう!
でも全然さみしくなかった。
それは民生さんが来てスペシャル感があったっていうのもあるけど、やっぱり明日もあるっていう気持ちがあったからだろうな。
アタシ最初にいろいろ喪失感がどうとか書いたけど、やっぱり行ける場所で2daysがあったってことに、行けたってことにもっと感謝しないといけないなって今書きながら思ってます。
せっちゃんが歌ってる後ろで民生さんが自分のところからチャーリーの方に行ったり来たり、せっちゃんの後ろから右に左にぴょこぴょこ顔出したりしてて、なんだこれは民ザイルか。チューチュートレインか。かわいすぎか。
まだまだ、ずーっとずーっと続いてくれてもよくってよ!

まあ、当たり前だけどそんなわけもなく、歌が終わり。
みんなが一列になって手をつないで。
真ん中に民生さんがいて、隅ちゃんに隣に行けってせっちゃんが促して、W民生とゆかいな仲間たちみたいなかんじでおじぎした。
どこでだか忘れたけどせっちゃんは民生さんに乳を揉まれていた。
まんざらでもなさそうなうれしそうな顔だった。
なんだいマツコといい民生といい、そんな揉みたくなるような乳なのかい!
いやいやそんな話はいいとして。

とにかく、せっちゃんがうれしそうだったのがうれしかった。


アンコールセトリ。これもサドさんのを拝借しました。

18.ワンダーランド
19.幸福な朝食退屈な夕食
[BASS 奥田民生]
20.KYAISUIYOKUMASTER
[VOCAL 奥田民生 BASS 斉藤和義]
21.ずっと好きだった
[BASS 奥田民生]




さて、一日目はこれで終わり!
二日目は本当に後ろで見たのでもう全然ここまで書けないけど、一応書こうと思います!
ので、つづく!