ダメかも!なんか全然出てこない!
それ全然わかんない 意味が伝達してこない 君が僕の隣に居ないこと I can't forget you
っていうのが浮かぶくらいです!
ていうか忘れられないじゃなくて忘れてるんじゃんっていう・・ 

なので実は今日もネタバレナッシング!

 
どうしよう、こんなに思い出せないなんて。
って毎回こういうこと言ってる気がするけどいやあ今回マジでまじで・・
だれかーセトリ教えてーそしたらもう少し出てくると思うんだけどー

だって、一曲目からあれ、なんだったっけ?っていうひどさよ、普通始めと終わりくらい憶えてるもんでしょ?
うわー、こりゃほんまにやばいよー・・・



と言っててももっと忘れてくばっかりなのでがんばろう。

あ、そうよそうよ!
私ずいぶん後ろだったでしょ、だったんですよ。
だからせっちゃんとたっつぁんが出てきて、キャー!ってなって、でもちょこちょこと背伸びしないとホント見えないかんじで、人と人との頭の隙間から見えるふたり、それでもいい!うれしい!
ああマニッシュだー、わーまた見れたーあーホンモノだー
(いつもこう思うんだよ、あーこの人たち本当にいたー、実在してたー、みたいなことを)
ここで多分頭のねじがポーン!ってなったのね、うれしすぎて。
だから一曲目がなんだったか全然出てこないようなことになってるんだと思うんだけど、とにかくノッて腕とかガンガンあげてたと思うのよ。
そしたらなんだか目の前に微妙な隙間ができてて。
体がね、なにか思う前に先に動いてたというか、すいっ、てさ、さっきまで隣にいたかわいこちゃんのこともすっかり忘れて。
で、場所が変わったら前にいる人が変わるからさっきよりちょっとよく見えたりして、ノリながら見えるとこ見えるとこにいたら人の流れに乗ってなんかうまいことするすると、いつの間にか、気がついたら前から4、5列目に、そして3、4列目に、そして最終的にはなんと2列目にいたという!
なにこのミラクル!
「後ろだったけど流れで最後には何列目」っていうのってよく聞くけど、またまたそんな~、どんな技よそれ~ってちょっと今までは思ってたよ、本当なんだね!こういうことが本当にあるんだね!
決して無理やりかき分けて行ったとかじゃなかったんだよ、運がよかったのかなあ。

あ、こういうのも理由なのかもしれない、クアトロの時はわりと最初から前のほうにいるからそんなに場所が極端に変わらないけど、今回はこの移動で視界がどんどん変わっていって、夢中で、だからなおさら記憶がないのかもしれない。

最初は顔とか、見えても上半身くらいで。
ちょっと前に進んでから人の隙間からロールアップした足首が見えて。
ああーあれが噂の足首!はじめまして!パンパン←柏手(心の中ですよ)
しかし、顔を見れば足は見えず、足を見れば顔が見えず、ううーんなんとも切なす。
このあと全身見える時が来るだなんて思ってもないから、分断した景色を交互に見た。
あーあの靴ホントかわいいねー、衣装も帽子もああ写真で見たやつだー、うんうんいいね。

何曲かだけでなんだかもう汗だくで、多分最初らへんにいたとこのほうが人に埋もれてたからか、ちょっと空気が薄くてやばかった気がした。
でもそこを抜けたって本当に暑くて、でも暑いのは私たち客だけじゃなくてステージの上のふたりもみたいで、たっつぁんは早々に帽子を脱いで、上のシャツを脱いで、黒白みたいなボーダーのタンクトップ姿に。
サングラス?色が入った眼鏡?をしてたけど外して、うん、外した方が私は好き!だって達也さんたら本当にお顔が綺麗なんだもの!
一回外したのをどこかでまたかけようとしたら、曇ってて見えない!って言ってて、よしよしって思った、お顔見せなさいよもったいない!って。
あ、でもアンコールの途中でまたかけてたかな。

どこかでせっちゃんのほうを向いて目を瞑って叩いてて、その横顔がまあーーーーイケメてて美しくて綺麗で、ああなんつー男前じゃろうか、ずっるいわー、だってこんな刺青だらけでちょっと悪いかんじで、なのになんか喋ったらチャーミングなわけでしょ、そんだけでじゅうぶんぐっとくるのにこの美人っぷりよ、そんでこんな目を瞑ってこんなん叩けるとかもうねえ、こりゃもう妖怪の域だわよ・・・

ってちょっと左見たらそっちにもおんなじように目を瞑ってるイケメンギター妖怪がいて!
あっれーおかしい!なんで!?だって、どう考えても顔の造作では完璧にドラム妖怪に負けとるはずなのに(せっちゃんごめん)、いやだって、見たでしょ?タワレコ丸亀町店の写真、あんなリラックスしすぎの顔した人(いやそれはそれで愛おしいのだけれども)とどう考えても同一人物とは思えない、別人でしかないこのかっこよさよ!
この人がこーーーーんなにかっこいいこと、知らない人はもう知らなくていいよ!教えたくないよ!って思わず思っちゃうかっこよさ。
髭がないのが久しぶりで、髪も少しすっきりしてて、それもあったのかもしれない、綺麗だったなあ・・・ 
あ、ハットがちゃんとあれ夏仕様なんだね、麦わらっぽくて、上から照明が当たると帽子のつばのあみあみの影が顔にうつって。 

そいでさあ、男の人の苦しそうっていうか切なそうっていうかの顔はなんでこんなにもセクシーなんだろうね!
やらしいわもー、もーもーもー!抱いてくれすぐ済むなら!(?)
おっと失礼、うっかり発情、やあ発情。←おい
いやでもさあ本当冗談抜きで胸がきゅうううってなるよね!
このきゅうううのおかげだと思うのよ、次の日髪の毛さらさらになるのって!
って今回はなぜかその日の朝からさらさらだったんだけど(あくまで当社比)どんだけ楽しみだったんだよって話なんだけど、なんにしてもお楽しみってやっぱり大事だね、おおげさじゃなく生きる力だよ!

あれ、なんか大幅に話が・・
なんだっけ。
そう、暑い暑いってふたりも言ってて、たっつぁんがぐびぐびペットボトルの水を飲むのがうらやましくて。
お客さんがあつーい、って言ったらせっちゃんが「暑いね、まあ、しょうがないよねがまんしてください」みたいなこと言って、やだ冷たいわね、でもそういうのもきらいじゃないけどーとか思ってたら、あとでまた違う時に倒れそうな人でもいたのか、せっちゃんの前のほうの人たちに「そのへん大丈夫?」とか言ってて、やだーやさしいわーつって、なんでしょうこの私のなんでもよさったら、節操がないにもほどがある!

せっちゃんはいつだったかな、結構あとになってからちょっと待って、って言って上のシャツを脱いだんだけど、その着てたシャツは汗ですごくまだらになっていて、そりゃ脱いだらいいよ脱ぎな脱ぎな!って思ったんだけど、でもなんか服脱いでるのをみんなで見つめるのってなんだか・・・照れちゃう(なぜおまえが)
そしたら下に着てたGAVIALのファイヤーパターンのTシャツ もびっしょり濡れてて、濡れてないのは裾だけってかんじで、脱ぐ前からエロくて脱いでるとこもエロくて脱いでからもエロいだなんて、なんというエロいオトコだけしからん!ごちそうさまです。(変態)

どっかでがんばって!ってお客さんに言われて、せっちゃん「がんばってるっちゅーねん、がんばってますよ、こんだけ汗かいて」みたいなかんじで返してて、たっつぁんはツボに入ったらしくて「がんばれって・・」と笑っていた。

せっちゃんがぷらぷら…って言いかけたら
たっつぁんが「そーぷらんど?」って言って、せっちゃんが笑って「いや、昨日二人でぷらぷらしたんですよ」って例のタワレコ丸亀町店に行った話をしていた。
今考えると、下ネタにのらないカズヨシなんて!レアじゃないの!心に刻もう(大げさ)
力を入れてくれてて、みたいなことを言ってたような(あやふや)
写真を撮ったとか、宣伝活動だか販促活動だったか忘れたけど、◯◯活動したんですよ、とかって、たしかにふたりでそんなことわざわざしなくたっていいだろうからそういうの新人っぽくて楽しかったりしたのかな、ちょっとうれしそうだった気がした。

他には・・・ 
本当に今回憶えてることが少なくて、っていうかホントぶっ飛んでたみたいで、あれ?そういえば3ケツなのに、ほりえっちがいない。
って気がついたのも結構たってからだった。
そして、どこから登場したかくらいはわかっててもよさそうなのに、それも全然思い出せない。←ポンコツ
たっつぁんが「いっけつ、にけつ、さんけつ!」ってひとりずつ指さしながら言ったのは憶えてるんだけど。
ほりえっちはシャツをパンツにインしてて、虎柄のベルトが目立ってて、なんといっても髪がさっぱりしてて、これまたお顔が整ってるわねえ、この人も本当美人だわ、散髪してそれがさらに際立つわ・・ってうっとり見た。
けど、わりとたっつぁんの真後ろにいることが多かったので結構見えにくくて残念だった。



と、いうわけでネタバレなしで書けるところはこのくらい!
次は曲のことやらちゃんと書くよ(予定)
つづく!