これ、いつの話でしたっけ。
2017年2月12日(日)・・
おおう!もうそんな前!?
そっかー。

前の①を書いたあと、4分の3くらい書いたままで下書きに残ってました。
あの頃はせっちゃんのラジオを追っかけるので忙しかったんだったな~。
うーん、もう今となっては残りを書くにも記憶が・・


書きかけのままほったらかして、今までなにしてたかっていうと。
二月末に愛犬が旅立ってしまったので、その思い出を振り返ったりしててね、その後もスノードーム作ってみたり、録画したものを観まくったり、春休みの息子と出かけたりダラダラしたり。
で、新学期も始まって、そういえば書きかけのがあったなあ・・と思い出したのよ。
読み返したら、その時に思ってた犬のことがちょろっと書いてあって、ちょっとまた泣けたりしたんだけども。
まあ、その時思った私の記録だから、手を加えずそのまま。
メモに残ってたのをちょこちょこと、あと、「あまくない」のところを追加。








せっちゃんのシングルプロモーション漬けの日々で、意識がレポから遠のいていましたけど、ただいま~!
ただいま~!じゃねえよ、いつの話だよ!
だってー不器用なのよーそんなにいっぺんにいろんな人のことは考えられないのよー。
いやいや、思い出すんだ!
フラカンいざ行かん~!



バースデイの興奮冷めやらぬところにフラカンのオープニングSEが流れて。
切り替え切り替え、と言い聞かせる。
まったく毛色が違うので自分のスイッチを切り替えなくちゃ・・ほら、不器用なのよ、いっぺんにいろんな人のことは考えられないのよ、切り替え切り替え・・

と思ったけど、圭介さんがちょこまか動き回るのを見て、あ~そうだったそうだった、フラカンってこうだった・・と思い出す。
ほら、前回行ったのが座って聴くスタイルのやつだったからちょっと忘れてたけど、圭介さんってこうだったわ~、そうだそうだ!

脳内百景
せっちゃんを知ってからフラカンのことを知って、その頃にぐわーっと動画を観まくって好きな歌リストを作ったんだけど、そこに入れてる歌が今でもすごく好きで。
それがいきなり聴けてうれしかった。
だって、ツアーだとやっぱり新しいアルバムからの歌をやるのは当たり前で、だけど活動期間が長いバンドってそれだけ曲も多いんだもん、そしたらなにがいつ聴けるかわからないんだもん。
昔から好きな人からすると、もっとレアなのやって~とか思うかもしれないけど・・
ってあ~やっぱりこういうこと思うんだよね~初心者ってのは、せっちゃんの時にレアなのやってやって~って思うのをなるべくやめなくちゃ~、というこれ、結構あちこちで思ってるはずなんだけど、なかなか直らず。



消えぞこない
なんていうかこれはサビのワードのパワーが強すぎて、でも曲は明るくて、どんな顔してたらいいのかわからなくなる。
こう、そういう気持ちがないと書けない歌詞だよなーって思うと、へらへらできなくなってくるっていうか、しんどいこといっぱいあるんだろうなーって裏のストーリーを考えてしまうというか。
というわけで、私はこの歌詞にすんなりとは入り込めないんだけど、なんかこう、演奏とかコーラスとかメロディーとかで、もうなんも考えずにノってる間に一曲が終わっていた。



はぐれ者讃歌
うわーこれもこれも、聴きたかったやつ~好きなやつ~!
フラカンの曲って歌詞をつい見ちゃうけど、私が好きなフラカン曲ってメロディーが好きなのが多いなあ。
と自分を分析。



すべての若さなき野郎ども 
新曲ですって言ったと思う。
今日は新曲ばっか聴けてラッキーだなあ。

バイバイサニーブルース♪ さよならサニーブルース♪ の、バイバイのところで右手を上げて、さよならのところで左手を上げていた圭介さん。



ロックンロール
あれだね、比べるもんでもないんだけど、さっきかっこいいかっこいいー!ってなったバスデと同じようにはフラカンのことをかっこいいとは思ってないんだけど、でも、心は確実に持っていかれる。
かっこよさにも種類があるっていうか、私の心にはバースデイのボタンがあって、フラカンのボタンがあって、それぞれがちゃんと別にあって、そこをぎゅうって押されるかんじ。
だから、同じかっこよさではないんだけど、それが当たり前で、それでよくて、フラカンかっこいいー!と思った。



深夜高速
聴く時の自分の状況によって、聴こえ方や受け取るものが違いそう。
まあ私はどの人のライブの時もいつも曲の間にいろんなことを考えがちで、それはたいていその時に悩んでることや感じていることで、どの人のどの曲でもそういうところがあるんだけど、これはね~そりゃあね~。

歌詞の中の、刺さるワードだけが浮かび上がる。
私は今だと、どうしたって私の生活のほとんど・・といったら大げさだけど、ずいぶん大きな割合を占めている犬のことを考えてしまう。
目も見えない、耳も聞こえない、歳なので検査とかもしてないけどきっと脳になにか悪いものがあって、まっすぐ歩けなくて、けいれんの発作を何度も起こして、どんどん足も弱ってきて、皮膚にもいろいろ出てきて、もう満身創痍といったかんじなのに、日々を懸命に生きている彼女。

懸命に、っていうのは私から見た姿で、本人は淡々と本能のままに生きてるだけなのかもしれない。
でも、痛いとかつらいとかも訴えないし、今はもう顔の表情でもしっぽでも感情が読み取れなくなってしまって、だからどういうことを思っているのかがわからない。
どうにかわかればいいのに、せめてどこかさすってとか言ってくれたらずっとそこをさするのに。
生きるってなんだろうなあ、こうまでして、最後がこんなにもしんどくても、生きててよかったって思えるような人生っていうか、犬生?なんだろうか。
私が人生の最後のほうでこんな状態になったら耐えられるだろうか、どんなことを思うんだろうか。

答えは出ないし、出るわけがないんだよね、自分がそういう風になってみないとわからないことを、今どんなに考えたって。
生きててよかったって思うのは、きっとこっちのほうなんだろう。
あなたが生きてて、私が生きてて、あなたに出会えて、あなたと過ごせて。
温かい体温を感じることができる今を、私のできる全開で過ごそう。
そう思いながら聴いた。



あまくない
と、思って聴いたあとのこれ。
ああ、このサビのメロディー好き・・

これも新曲で。
たしかこの日初めてやるって言ったような(違ったらごめん)この日聴いたこれは、まだライブでやり慣れてないせいか歌詞が少し聞き取りにくくて、あとで帰ってから聴いた音源のほうが歌がよく聞こえてよかった。
そういうこともあるんだな~。
もちろんこれからきっと回を重ねて、ライブのほうがどんどんよくなっていくんだろう。
そうなってから聴くとまたいいんだろうな、聴けるといいな。

っていうかこれ犬がいなくなってからの三月以降にめちゃくちゃ聴いたから、パブロフ的に泣いてしまいそう。
メロディーだけで直感的に好きで聴いてたら、歌詞がどわーっと入ってきて、なぜか言葉が断片的に耳に届いて、犬のことを思い出させて、そんなのはきっと私だけなんだけど、もう最後には見えなくて聞こえなくなった彼女のことが浮かんで浮かんで仕方がなくて、そしてもう本当に、呼んでも声どころかぬくもりさえも届かなくなったさみしさで胸が詰まる。

でもきっと、これもまた、もう少し時間が経ったら違うように聞こえたりするんだろうな。

とにかく、沁みたり泣けたり癒されたり・・っていう曲ばかりを集めて散々聴いてたので、その中に入ってる曲は私の中で特別感があるんだけど、このライブに行ってなかったらこの曲のことも知らなかったわけで。
ああー、でもこのライブの時にはまだ生きててくれてホントよかったなー、もしも自分が留守の時に、しかもこういう自分の楽しみのために家にいなかった時になにかあったりしたら、それはもうとんでもなく悲しい記憶になってしまったよね。
時間が経っても、楽しかったなーって思い出せる、そのことに感謝しよう。

「あまくない」の発音を、あまくない↑、あまくない↓?名古屋弁と標準語だと・・
と圭介さんが言ってたら、マエさん「なにごちゃごちゃ言うとるん」
結局どっちの発音でもいいらしい。


ライブハウスで買えます

通販でも




人間の爆発
春の手前
俺たちハタチ族
終わらないツアー
ごめん省略、ここがまだ書けてなかったんだけど、もう書くほど思い出せない。
大体さあ、メモにあるのがMCのことばっかってどうなん・・



恋をしましょう
これも好き好き!
手を振るのが楽しかった。
愛してるよ、のあとに、白眼をむいて~!って続く歌詞なんてきっと他にないよね!
圭介さんがマイクスタンドを両手で掲げて左右に降る姿が強烈に記憶に残っている。
逆さにまっすぐ掲げたり。
んで、マイクがキーンっていって、もういいからマイク下ろして~と思った記憶。(こういうどうでもいいことばかり、どうでもいいことしか・・)





アンコール。
下手の端っこににドラムセットが置かれてソワソワする。

出てきたフラカンの中にキュウちゃんがいて、キャー!ってなる。
眼鏡にハンチングにラグランのキュウちゃんをステージの上で見られて、なんかこう、得したかんじ。
やだークハラさんたらこういう時にオフ感出してくるなんてやらしい~わかってるぅ~
 
で?
キュウちゃんが出てきてくれたのはうれしいけど、ちょっとそれはもうわかってたし、他の人は?
時間差で出てきたりすんの?

そんなソワソワした気持ちが伝わったのか、マエさん「先に言っとくけど、他の三人は出てこないから」 
え~~~!とお客さん。
え!ホントにキュウちゃんだけなん!と、私も思ったけど、ここであんまりえーって言ったらキュウちゃんがかわいそうな気がする・・と思って抑える。
キュウちゃんだけじゃ物足りんとかそういう意味じゃ全然ないんだよ、キュウちゃんが出てくるだろうってことはもうみんな予測できてたから、全員とは言わんまでももうひとりくらいは出てくるんじゃないかってさ、ちょっと期待してしまってたとこがあってさ・・
 
「いや、世の中にはヨサホイをやっていいロックミュージシャンとダメなミュージシャンがいるんだよ」 
「あの三人がこうやって(ヨサホイのポーズ)出てきたら全力で止める! 」
「チバさんにヨサホイさせるなんて日本のロックに申し訳ないから!失礼だからね!」
と、マエさんと圭介さんが口々に言う。 

えーチバさん自分のバンドの時ヨサホイっぽい踊りしてるじゃん~(こら)
ていうか日本のロックに失礼とかいって、せっちゃんヨサホイ踊り何回もしてるじゃん、あの電球回すみたいなかわいいやつ・・せっちゃんはいいんかよ~、うーん、いいか~(こら)
せっちゃんはヨサホイしていいミュージシャン・・えーじゃあ絶対ケンジもそっちじゃん、みんながやれって言うから仕方なく、とかお願いされたから仕方なく、とかっていう言い訳があったらやってくれるって!あの人意外とそういうのきらいじゃないって!
っていうか、別に踊らなくてもベースやギターで参加すればいいのに、んでチバさんだけ出ないってのならまだわかるけどさ。

「私ひとりで勘弁してください」
とキュウちゃんが低音のイケボ(イケメンボイス)をマイクに響かせて、あーいやいやそんな!キュウちゃんだけでもうれしいんだよ、キュウちゃんホントよー!


真冬の盆踊り 
ヨサホイの途中で圭介さんがシーッ、と言って
世界を止めて
そしてヨサホイに戻った。

結局本当にそのまま、誰も追加で出てくるとかはなかった。
けど、アラバキのステージみたいなごちゃまぜの時ならまだしも、そして誰かと仲良しなわけでもないのに、チバさんがいきなり出てきてヨサホイしたらそれもなんかちょっと違うね、あれはあれでよかったんだね、とあとで友達と話したりした。
そうよね~、バースデイの2017年一発目のライブ観れて、チバさんにあけおめ言われて、この上ヨサホイまで望んだらバチが当たるわ、贅沢じゃ贅沢!
ちょっとだけ期待してしまったからあれだったけど、そもそもフラカンのみのヨサホイでもちろん当たり前に十分楽しいのです!
その上キュウちゃんスペシャルだもんね!
楽しかったな~!



 




MCなど。

圭介さんは「この世界の片隅に」を観たらしい。
広島というと、この話をみんなしたくなるのかな、せっちゃんもクアトロで言ってたな~、と思い出す。
で、観たそれがものすごくよかったらしい。
内容をあんまり言わないように人になにかを勧めるのって難しいな~と私はよく思うんだけど、圭介さんも難しいみたいで、なんとか言葉を選びながら、でも熱い気持ちはかなり伝わってきた。
終わってからしばらく席を立てなかったと言っていた。
映画を観てあんなになったのは今までなかったかもしれない、とも。
観たことある人~、二回観た人~、とか聞いていて、私もそこで手を上げたかったけど、この時は犬を置いて映画を観に行けなかったから原作を買って読んだばかりで、手は上げられないけど内容はわかる、けど映画観てないしな~という、なんだかちょっともどかしい気持ち。
(結局その後まだやってて観れたので、そのうち感想を書きたい)



圭介さんが、バースデイはみんな痩せててかっこいいね、外タレみたい、彫刻みたい、とか言ったあとの、美しいものを見ましたかっこよかった、って言った時の、美しいものを見たっていうのが、あーそれそれ!ってなって、同じこと思うんだ~ってのがなんかうれしかった。

マ「俺も外国人みたいって・・」 
圭「国が違う、向こうは西洋だから!オマエはアフリカとかそっちじゃん」 

圭介さんは最近太ったらしく、ハルキ以外同世代のバースデイのみんなが痩せてることをしみじみと。
去年から5kg太った、ライザップにでも行って痩せようかとも思ったけど、これからは中肉中背でいこうかと・・
マ「いや、中肉中背でもないぞ、年末に一緒に温泉入った時見たけどびっくりしたもん、新品のマヨネーズみたいだった」
圭「ばかオマエ、あれからまた太ったんだよ」
マ「マヨネーズなら絞れば痩せるぞ!」←マエさん・・(笑)

しまいには、痩せてフラフラで歌うのがいいか、少し太っててもしっかり歌うのとどっちがいいんだ、と言う圭介さんがおもしろかった。
そりゃファンの人というのはあれこれ勝手に言うかもしれませんが、突き詰めると健康であってくれたらなんでもいいんです、できるだけ元気で長く活動してください、最終的にはそれに尽きます。 
圭介さんだけに限らず、好きな人たちにはみんな同じことを思うよ、太っても禿げてもなんでもいいよ、いやちょっとはきっといろいろ言うけど、でもやっぱりどうか長くお元気で、ホントそれだけ。


「ステージの床が滑る、俺も絨毯敷こっかな、家の持ってきて(笑)」とか、バースデイの話をまたしてたのが印象的だった。
ずいぶんよく見てるんだな~、楽屋にモニターでもあるんだろうか、それともリハを見てたんだろうか。
よっぽどバスデのライブがよかったんだな~。
キュウちゃんとの関係性はともかく、フラカンとバスデって間近でライブ観るようなことがお互いそんなになさそうだもんね。


ずいぶん経ってからのこの記事に少し書いてあった。
広島で目が覚めて次でやっといいライブができた、と言われると覚める前のライブを観た人からしたらちょっと複雑ではあるけど(笑)、それは演る人の、っていうか圭介さんの心の中の話なわけで、プロだからお客さんにはわからないくらいの違いなんだろうと思うし、ここまで正直だとよかったね~吹っ切れて!っていう気持ちになる。











この収録で話が弾んだからこのあとの梅田でヨサホイにギターで参加した説
たしかにこの時の放送はだいぶおもしろかった!








〈フラワーカンパニーズ セトリ〉
脳内百景
消えぞこない
はぐれ者賛歌
すべての若さなき野郎ども(新曲)
ロックンロール
深夜高速
あまくない(新曲)
人間の爆発
春の手前
俺たちハタチ族
終わらないツアー
恋をしましょう

真冬の盆踊り 世界を止めて




二か月も経ってしまったけど、①のまま終わらなかったことを褒めたい。
あ、そういえば小西さんと竹安さんのことをちっとも書いてないや・・ごめん!
またフラカンのライブに行けるといいな~!